阪神高速道路のインターンES（エントリーシート）一覧（全25件）

私は、関西の大動脈を管理する土木技術者の仕事や姿勢を通して、維持管理の効率化について学びたいと思い志望しました。私は、大学で学んできた土木の知識を活かし、人々を支えることで地域の発展に貢献できる仕事がしたいと考えています。貴社は、人と共に阪神都市圏における貨物輸送の約5割を担っており、関西の経済圏を支えています。一方で、土木構造物は、老朽化によるメンテナンスの時代に入っており、これからより一層維持管理の効率化が必要になると思います。私は、この維持管理の部分で貴社に貢献するとともに、地域の発展に貢献したいと考えています。そのため仕事体験を通して、貴社の維持管理について吸収したいと考えています。 続きを読む

私が貴社のインターンシップを志望したのは、人々の生活を支え地域に貢献ができると思ったからです。出身である神戸市では、小学生の頃から毎年阪神淡路大震災に関する授業が行われます。さらに高校時代に二度東日本大震災の復興ボランティアに参加し、身をもってインフラの重要性、必要性を認識しました。また、街づくりや地域発展に興味があり、高速道路網を拡大したその後どう挑戦するか、というビジョンを魅力的に感じました。そして、生まれ育った関西だからこそ、やりがいと責任感を強く感じることができると思います。このインターンシップを通じて、貴社の事業を生で理解し、自分が地域のためにできることは何か考えたいと思っています。 続きを読む

私は「人のために働く」こと、また、橋梁に関する仕事に魅力を感じているため、貴社のインターンシップを希望しました。 私は大学生の時、サークルの合宿係として合宿の企画・運営を行いました。その際、前年度までの合宿ではレクリエーション企画が一部の人しか楽しめないという課題があったため、「来てくれた人全員を楽しませたい」と思い、参加者全員が主体的に参加できる企画を考えました。このような経験から、人に喜んでもらうことや、人を支えることが好きだと感じています。また、大学入学後に土木工学を学ぶうちに、橋梁の壮麗さに魅了されるようになりました。大学の講義に加え、自分で橋の構造に関する本や写真集などを購入し学んでいくうちに、橋に関する研究や仕事がしたいという気持ちがより一層強くなりました。 そのため、人々の暮らしを支えるインフラストラクチャーに携われる業界に興味を持っており、その中で、橋梁とのつながりも多い高速道路業界に魅力を感じています。特に、港大橋を始めとした種々の長大橋を管理している貴社に非常に魅力を感じました。貴社のインターンシップを通じて、高速道路業界と橋梁とのつながり、そしてその業務への理解を深め、貴社での働き方を具体的にイメージしたいと考えています。 続きを読む

私は大学のゼミナールで主に持続可能な社会の実現をめざした交通政策とまちづくりについて研究しています。貴社のインターンシップに応募した理由は、環境ロードプライシングや交通の円滑化を促すことで二酸化炭素排出の削減を図る貴社の取り組みから研究内容と合致するところが多くあり、より詳しく事業内容について知りたいと感じたからです。インターンシップを通して、高速道路事業への理解を深めるとともに、研究で培った知識をプロジェクトの企画・立案という実践の場でどう活かすことができるのかを実際に体感し、将来自分自身がどのような役割で貴社に貢献できるかの参考にしたいと考えています。 続きを読む

私は、自身の生まれ育った関西という地域において、人々の生活に必要不可欠な物流を支え、社会に貢献している貴社に魅力を感じたため、インターンシップを通して貴社への理解を深めたいと思い、応募した。参加の際には、経済発展の柱である高速道路を管理するノウハウやその安全性を維持する方法などといった業界理解に加え、貴社の企業理念や独自の事業内容に触れることで企業理解をも得たいと考えている。また、実際に働いている社員の方々との密な交流を経て社内の雰囲気を体感できる点も、インターンシップの魅力の一つである。以上の理由から、私は貴社のインターンシップへの参加を希望する。 続きを読む

私は，社会に絶対に欠かせないものを提供する人間になるために，その１つである土木を専攻しています．特に道路の舗装を眺めるのが好きなので，道路業界に興味があります．また，大学院で地域性の研究をする中で，地域性に着目し地域に寄り添う形で行われるインフラ整備が地域にもたらす，掛けた整備費以上の経済効果を強く感じています．国内で特に特徴のある関西地域の都市道路である貴社の働きは，日本全体の経済をも大きく左右すると考えられます．私は将来，自身の地元にこだわらず，ここと決めた地域のインフラのために働きたいので，その一歩として本インターンで貴社の社員の皆様とお会いし，社内の雰囲気や思想を生で感じたいです． 続きを読む

関西都市圏の経済を物流・防災面から支える阪神高速道路での業務に、どのような土木技術が使われているのか見識を深めたい。私は、大学院で土木計画を専門に、自然災害が道路インフラの損壊を通して市場取引に与える経済波及効果を定量的に評価する研究を行っている。研究を通して、災害リスク下では道路インフラと地域経済に密接な関係があることを実感してきた。将来は、生まれ育った関西圏の経済発展に貢献するため、平時にも災害時にも人々の生活を構成する財の輸送経路を運用する阪神高速道路の土木技術者として働きたい。インターンシップでは、現場見学や社員の方々との交流を通じて貴社の業務をぜひ体験したいと考え、応募に至った。 続きを読む

私は将来、人の役に立つ仕事に就きたいと考えており、中でも多くの人の生活を支えているインフラ業界に興味があります。そして父が道路インフラに携わっている影響もあって、交通や物流によって経済や人々の生活を支えている高速道路事業に興味を持っており、中でも私が育った関西を支えている貴社に興味を持ちました。貴社のインターンシップに参加させて頂くことで、現時点では多くの人の生活を支えているという曖昧なイメージしか持っていない高速道路事業と貴社の業務内容の理解を深めると共に、自動運転やIoTといった先進技術の発達によってクルマが進化していく中で、高速道路が持つ可能性について知りたいと考え志望しました。 続きを読む