18卒 インターンES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
あなたの考える「営業」とはどのような仕事ですか。(200文字)
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A.
私は、信頼関係の構築、自社商品の展開、会社の利益を念頭に置いて行動することが営業の仕事だと考えます。まず、商品の知識を基に、顧客や取引先との信頼関係を築き、自社商品を扱ってもらうことで、消費者に広めます。その中で、どのような契約を結び、商談を運ぶことが企業にとって最大限の利益を生むのかを常に考えます。また、この顧客や取引先との信頼関係と会社の利益とのバランスをうまく保ち、営業を行うことが重要です。 続きを読む
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Q.
あなたはミズノで、ご自身の強みを活かしてどのような営業を行いたいですか。行いたい内容と、その理由をお書きください。(500文字)
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A.
私は、大学時代に準硬式野球部に所属し、学生監督という役割を経験したことによって得られた「傾聴力」と「PDCAサイクルを実践できる力」を活かして、営業を行いたいと考えます。内容としては、顧客や小売店の方の話をよく聞き、情報を収集し、その相手に応じた商談を出来る様な営業を行いたいと思っています。なぜなら、営業という人とコミュニケーションを取る場面の多い仕事では、自分が話すことももちろん重要ですが、それ以上に聴く能力が必要だと考えているからです。また、明確な目標を決め、目標を基に行動し、目標に届いたかどうか評価し、計画を改善することで、会社に利益を生むような営業を行っていきたいです。ノルマなどの数値と付き合う営業にとって、PDCAサイクルを回すことが重要であると考えています。私はこれまで、学生監督としてチームを率いる中で、選手とコミュニケーションを取ることや、目標設定から試合後の反省・改善までの流れの重要性に気づき、そこを欠かすことのないように自分の役割を全うしてきました。そのため、営業を行う際にも、共通点は少なからずあるのではないかと考え、このような自分の強みを活かした営業を行いたいと考えました。 続きを読む
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Q.
あなたが社会人として働いていくにあたり、今足りないと考えることはどのようなことですか。また、それをどのように変えていきますか。(500文字)
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A.
私が今足りないと考えることは、「話す力」です。元々、人前で話すことが苦手であったため、部活においても、主将経由で意見を伝えることが多く、選手との意思疎通をうまく図ることができませんでした。それによって、チームがうまく回らず、優勝を逃す経験をしました。直接選手に意見を伝える重要さを感じた私は、主将と相談し、自らチームの中心に立って話すとともに、選手1人1人と意見交換をするよう努めました。その結果、自分の意見が直接選手に伝わるようになり、大会でも優勝という成績を収められました。私は、組織を円滑に動かすために、人に意見を伝える重要さを感じたからこそ、このことが社会人としても必要であると考えます。社会人として働く場合、伝えたいことを簡潔に表現し、相手に理解させる能力や、上下関係がある中で、受け手に合わせて話すことのできる能力などが求められます。そのため、ゼミナールの発表などの日常から、社会に出た時の話し方を意識することや、インターンシップなどの就職活動において、企業の方の話し方、コミュニケーションの取り方を吸収することで、社会人として必要な「話す力」をつけたいと思っております。 続きを読む
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Q.
インターンシップを通して学びたいこととその理由を教えて下さい。(200文字)
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A.
私が学びたいことは、貴社の営業職として働くうえでの工夫と今後の事業展開です。理由は、業界上位に位置する貴社だからこそ営業職においても、顧客と信頼関係を築くため、会社が利益を上げるための工夫が数多くあると思うからです。また、私は大学でスポーツマーケティングを専攻しており、以前よりスポーツメーカーの事業展開に興味があり、今後どう国内シェアを維持しつつ、海外展開していくかという将来の展望を学びたいです。 続きを読む