22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
- Q. 自由に自己PRを行って下さい(400文字以内)
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A.
私には、課題解決のため最善の策を模索し実行する力がある。大学2年生の2月に1ヶ月間敢行した欧州10カ国周遊旅で発揮した。異国の文化を肌で感じ刺激を受けたいと考えたからである。海外未経験のため、圧倒的な情報不足という課題があった。そこで、日本で詳細に計画を立てた後、現地で情報収集を行うことにした。多くの情報を得るためには、「生の声」が必要だと考え、相部屋式宿に宿泊した。最初は一方的に質問して聞くだけだったため、うまく交流することができなかった。過去のサークル活動の経験から、情報を得るには自らの経験も語る必要があると考え、拙い英語ながら身振り手振りで伝えた。すると、以前より深い交友を図ることができ、情報の磨き上げに成功した。その結果、計画の満足度が上がり周遊旅をやりきることができた。このように、課題解決のために現状を把握し最善の手段を講じることが強みだと理解している。 続きを読む
- Q. あなたがNTT西日本で「やってみたいこと」を理由を含めて自由に記載してください。(400文字以内)
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A.
私は、貴社で「通信を通して地域格差をなくしたい」と考えている。昨今「5G」が謳われ今後益々発展していくと思う。しかし、地域によっては遅れるところも出てくると考える。また、日本はいつどこで地震が起きてもおかしくない国である。昨今南海トラフ地震を始めとする大規模災害の懸念が強まっており、災害が起きた際に情報格差やICT環境の不十分で地方に大きな被害が出る可能性も考えられる。東日本大震災の際は通信が繋がりにくいという状況も見られた。このように地方では「5G」や災害時のICT環境など、情報格差という懸念が挙げられる。地方に徹底的に寄り添う貴社であれば地方にまでデジタル化を促進することができ、ICT環境を充実させることができる。災害時には無料のfreeWi-Fiを提供できる環境を備えることができるのも貴社だけだと思う。貴社で地域格差が無く、西日本どこでも最高水準のネットワーク基盤を提供していきたい。 続きを読む