【DXを牽引する個性】【23卒】西日本電信電話（NTT西日本）の総合職（事務系）の本選考体験記 No.40534（非公開/非公開）（2023/3/1公開）

自己pr、ntt西日本でやってみたいこと

マイページから提出

webで入力

自分だけしか書けない内容を目指しました。

・ntt東日本のob訪問を行いました（西日本は見つからなかった）。そこで得た情報と自身の興味を絡めました。

なし

夏から色んな企業の選考にエントリーしてとにかくテスト慣れした。

玉手箱・言語、非言語、性格

通常の玉手箱

なし

通常のオンライン面接

パーソナルな質問だけだったが、全てに対して瞬時に回答することができて、面接官も質問しやすそうにしていた。

面接時間が15分程度しかないため、テキパキと進められる。面接内容もパーソナルな質問しか聞かれないため、足切り要素の強い面接だと感じた。

なし

なし

自分がした質問（逆質問）

・御社は昔ながらのフレッツ光などの固定回線から、企業向けのITサービス提供会社へとシフトしていこうとしていると学生ながらに感じるのですが、この認識はあっていますか？
→はい、合っています。どんどん固定電話を使う人が減ってきているので、時代の流れに合わせて事業内容も変えていく必要があると思っています。
→ご回答ありがとうございます。その動きが進めば進むほど、グループ会社のエヌ・ティ・ティデータさんなどが競合になってくるのではないかと感じるのですが、同じパイを取り合うような形になるのでしょうか。
→いや、そこは少し違って、エヌ・ティ・ティデータさんとは事業内容はたしかに似てくるけど、相手が違うというか事業領域が違うみたいな感じです。

あなたの強みを教えて下さい

はい、わたしの強みは2点あります。それは『個人の個性を把握して、他者を巻き込む力』と『プレゼン力』です。この強みは過去のリーダー経験から形成されていきました。前者に関しては、中学野球部主将を務めた際に、主力特化練習を行ってしまい、控え2名が辞めてしまった経験があります。しかし、わたしは高校1年のときに控えでしたが、声の大きさと明るさの観点から、ランナーコーチという役割を与えられ、意欲が向上したという自身の経験から、個性に合った役割の重要さを実感することができました。そのため、高校野球部主将を務めたときには、全員との対話を増やしていくことによって個性を把握し、控え選手にも役割を与えることを行いました。その取り組みを続けることで、最後まで全員でやり遂げる事が出来ました。ここで培った『各個人の個性を把握し、他者を巻き込む力』はさきほど述べた塾講師の経験でも発揮することが出来ました。後者の『プレゼン力』に関しては、わたしは8つのチームで代表を務めてきたため、必然的に大勢の前で話す機会が圧倒的に多かったです。毎日毎日大勢の前で話していくことで、プレゼン力は磨き上げられていき、他社にはなりますが、インターンシップでもプレゼン力は高い評価を受けることが出来ました。

一次面接後に電話が来る

通常のオンライン面談

和やかな雰囲気で選考要素は一歳ないような感じだった。自身の疑問点や懸念点を解消する場面だと感じました。

特に評価されたポイントや注意した点はありません。

なし

通常のオンライン面接

企業への志望度が足りなかったと思います。実際にやりたいことも少し抽象的な回答になってしまい、そういった部分で評価が落ちたと思います。

年配の男性2人だったが、とても笑顔で優しい雰囲気だった。全ての回答に対して頷いてくへてとても話しやすかった。

なし

なし

NTT西日本でやりたいことを教えて下さい

わたしは御社に入社したら、ITに関する知見を蓄え、企業のDXを推進し、企業のコンサルティング営業を行いたいと考えています。私は30社を越えるインターンに参加させて頂きましたが、どの企業もデジタル領域の強化を経営課題と捉えていた事から、DXの推進が今後の大きな経営課題となると分析しています。また、DX支援を行う為には、多角的に物事を捉え、見えない原因や解決策を提案するという、0から1を生み出すプロセスが必要であり、このプロセスは他社のインターンでやり甲斐を感じました。私のやりたいことを実現するためには、ニーズに合わせた最適なソリューションの提供、そして常に新しいことに挑戦する環境が必要になると分析しています。御社は「ＩＣＴを活用した新しいビジネス環境の提案」を掲げ、ITに関する幅広い事業展開を行っていたす。また積極的にテレワークの推進を行うなど、率先してICT環境の整備を通じた業務環境の変革に努めています。以上より、私のやりたい環境が整っている御社で企業のコンサルティング営業を行いたいです。

就職活動の軸を教えて下さい

わたしの就職活動の軸は3つあります。1つ目はITに携われること。2つ目は企業の課題解決を行うこと。3つ目は社会的信頼の高い企業の3つです。一つ目のitに携わることに関しては、先ほども述べましたが、多くの企業でitが課題となっています。わたしは市場価値の高い人間になりたいため、成長産業に飛び込みたいです。2つ目の企業の課題解決に関しては、わたしは塾のアルバイトを通して塾の経営課題解決にやり甲斐を感じました。その経験から、企業の課題解決を行いたいと考えるようになりました。3つ目の社会的信頼の高い企業に関しては、わたしはより多くの人に認められたいという思いが強く、そのためにネームバリューのある企業に入りたいと思っています。