
23卒 インターンES
総合職
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、挫折経験を踏み台にして、自己成長のための新しい行動に早急に移せることである。私は大学三年生の夏に、企画を学べる○○のインターンシップの最終選考に落ちてしまった。換言すると、自身の力不足によって一流企業が実践する企画作成のノウハウを知る機会を 失ったという挫折を経験した。私はこの悔しさを原動力に、次の行動に移ることを決意した。不合格通知が届いたその日のうちに、企画作りを実践できるラジオ番組制作のインターンシップを見つけ出し、それに応募した。当インターンシップ内では、企画についての勉強会や、他 部署の学生との交流を通し、一つの番組を作った。その結果、企画職を学生のうちから体験できたと考える。現在は企画運営チームの一員に加えて、交流班のリーダーとしても活動している。社会に出たらこの強みを生かし、様々な挫折経験を自分の成長材料と見なして常に前進す る志を持つ。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
学生時代に最も注力したことは、大学3年次から始めた長期インターンシップである。具体的には、就活生を対象としたラジオ番組のコーナーを企画した。当時は、企画案の出来によって裁量権を持つ運営メンバーを選出することになっていた。企画作りの体験を積みたかった私は 、運営メンバーになることを目指した。その際に向き合った課題は、企画作成の知識が皆無であることだった。その課題を解決するため、関連書籍2冊を熟読したり、商品企画を学べる講座に参加したりした。さらに、情報整理のために、学び得たことを言語化させることで体得し た。それら知識を応用した結果、視聴者の投稿をもとに就活情報を提供する、視聴者参加型の企画を作った。この企画は「視聴者と作り手の双方を意識している」と審査員に大変評価された。その結果、私は幹部である運営メンバーに抜擢された。この経験から、自分に足りない事 を把握し解決することの重要性を理解した。 続きを読む
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Q.
阪急阪神不動産のインターンシップにご応募された理由を教えてください。(必須、400文字まで)
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A.
希望理由は、貴社の本選考を受けることを考えるからである。私は若くから裁量権を持ち、自身の発想力をもとにしたモノづくりを通して、多くの人々の暮らしに夢と感動を与えることを夢見る。その際、若手の裁量権が大きく、ブランド力を元手に首都圏や海外へ事業を展開させる貴社に魅力を感じた。貴インターンシップでは、企業サイトには掲載されていない貴社の社風や事業内容について学びたい。また同時に、貴社で働く具体的な自己像を確立することを目標に据える。具体的には、私の強みである「遂行力」を発揮してワークに取り組むことでそれを実現する。その強みの根拠は大学受験失敗を契機に、浪人次に1日○時間以上の自主勉強を自分に課し、その結果志望校に合格したことが挙げられる。貴インターンシップでは貴社のことを熟知し、かつ自分の個性を発揮してワークに取り組むことで、貴社で働く自己像を確立させることを志す。 続きを読む