阪急阪神ホールディングスのグループディスカッション(GD)体験談・対策一覧（全6件）

【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、かるいアイスブレイクがあり、人事から説明後にＧＤ開始。その後健闘を称えあって解散。【学生の人数】4人【採点者（社員）の人数】2人【テーマ】梅田を活性化させるイベントを立案せよ【グループディスカッションの流れ】最初に個人ワークがあったあと、チームでまとめていく。その際に一人ひとり違う情報が与えられ、お互いに共有していく。途中でもワークが課されていき、最後に発表とマイページに提出して終了。【雰囲気】みんな最終に残っているだけあって人当たりが良い人ばかりだった。ワークは時間に追われていて余裕はなかったが、お互いに気を使いあって非常に連帯感のある空気だった。【評価されていると感じたことや注意したこと】個人ワークやグループでのワーク、途中から追加されるワークなどタスクが山盛りだったが、それらを時間管理して終わらせられるような業務遂行力が見られていると思う。また当然役割分担してチームで動ける力も見られている。

【学生の人数】7人【テーマ】梅田を盛り上げるイベントは何か更に、ある商業施設の今後の方向性と課題【評価されていると感じたことや注意したこと】グループディスカッションのテーマが2つ以上あり、ディスカッション中も様々な情報が増えていくため、持っている情報を整理できるかが問われていた。

【学生の人数】7人【テーマ】阪神百貨店をより訪れたい場所にするならどうするか。スイーツ売り場の改善策など【評価されていると感じたことや注意したこと】役割などは振り分けないように言われた。皆が主体的に意見を出すことが求められていたと思う。また阪急阪神百貨店についてどれだけ調べてきているかも見られていたように思う

【学生の人数】16人【テーマ】阪急電鉄のある駅の決められたスペースに、コンビニエンスストアや理髪店など、何か店舗を入れるとしたら、何を入れるか。【評価されていると感じたことや注意したこと】4人ごとに分けられたチームの中で、他のメンバーの意見を否定せず、一度受け入れた上で、自らの意見を出すことができているか。