阪急阪神ホールディングスの企業研究一覧（全16件）

まず国鉄か私鉄かでどのような分類があるか、その中でもその地方にどういった思い入れがあるか、その企業の中でどの事業に興味があるか、その事業の中でなぜその職種なのかをしっかり突き詰めて答えられるようにする。そのためにはインターンシップに参加して業務内容や現場の問題についてしっかり理解して、将来自分に何ができるかをよく考えておく必要がある。インターンシップに参加してよいパフォーマンスを発揮できた人にはかなり早期から選考してもらえるようになるので絶対に参加すべきである。何年目でどのようなことをするか、どの年次でどのようなポストに就くのかのイメージをしっかりつけておくと、面接で聞かれた際にしっかり答えることができる。 続きを読む

①インターンシップに参加することが何よりの企業研究だと思う。かなり濃密なタイムスケジュールが設定されており、数多くある部門について詳しくお話を伺って深く理解できる。②リクルーター面談も参加出来て非常に意義があった。自分の質問の質にもよると思うが、基本的にリクルターの方は非常に丁寧に業務内容等を説明して下さる。今後、会社がどのような方針で進むのかについても一個人の意見として下さり、面接やエントリーシートの記入で非常に役立った。以上の2点から、阪急阪神ホールディングスに興味のある学生は、取り敢えずインターンシップに応募することをお勧めします。③鉄道業界という特性上、「強み」は扱うエリアであったり事業内容等で明白。よって、自分の興味のある事業分野についてのニュース等を常にチェックしていた。 続きを読む

阪急阪神ホールディングスがほかの私鉄に比べて何が違うかを調べました。特に、関東圏の私鉄を中心に受けていたので、関西圏の良さ、更には鉄道事業以外の事業も調べました。 関東でも(東京)就活イベント(説明会や座談会、グループディスカッションの練習)がやっていたので、それには参加しました。 現地に行く機会が、少ないので(関東住みで、阪急電鉄や阪神電気鉄道の電車を使う機会がほとんどない)説明会等でもらったパンフレットや公式サイト、マイページで見れる内定者のブログは積極的に読むようにしました。 都市交通部門志望ですが、新規事業部門やエンタメ部門などについても調べて、万が一、都市交通部門以外で何に興味あるか聞かれた時の対策もしました。 続きを読む

学内企業説明会の他実際に阪神百貨店、阪急百貨店に赴き両店舗の特徴や違いを調査しました。調査するにあたって、事前に大まかな歴史などを知っているとなぜ違っているのかが分かってよかったかもしれません。面接やグループディスカッションで直接的に阪神阪急百貨店の違いや特徴を述べることを求められることはありませんでしたがグループディスカッションでは具体的に自分なら阪神百貨店をどのように変えるか、といったようなものだったので両百貨店のことを熟知していないとよい案もなかなか生まれないと思います。また自分がどれだけ阪急阪神百貨店について知っているか、実際に店舗をよく見ているかといったようなことをアピールできる場でもありました。 続きを読む

私はこの会社の夏のインターンシップに参加していたことが、結果的に最も有効な企業研究になったと考えています。インターンシップの選考に応募する段階では、企業研究のため、という考えはなかったのですが、インターンシップに参加し、新規事業立案などのワークを通して、実際のこの会社での仕事を体験することができたことは、本選考において、志望動機や、この会社に入ってやりたいことを考える際に大いに助けになったと思います。 この会社に限ったことを挙げるとすれば、この会社は鉄道事業以外のエンターテインメント事業や、沿線開発事業にも力を入れているので、それらの事業についてもOB訪問や、座談会を通して、理解を深めておいて良かったと思います。 続きを読む