
23卒 本選考ES
開発職
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
所属する学生団体で「事故0」への徹底に力を入れたことから、チーム一人ひとりの行動の重要性を学びました。私は学園祭におけるライブステージの設営と音響を行う団体に所属していました。ステージでは100万円以上の機材や非常に高い電圧を使用するため、少しのミスや慢心が大きな損失や事故につながります。実際に「電源コードからの発火」を未然に防いだ経験から、事故を予防するために自主的にステージの「最終チェック」を毎回徹底しました。活動の中で慣れによって緊張が緩んでしまう場面では高電圧の存在を改めて伝えることで気を引き締め、人為的なミス防止に努めました。この経験から、私は一人ひとりの行動とチームワークの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
おいしい味を創ることで世の中に幸せを届けたいです。私は毎日の料理が趣味で、おいしさを追求しそれを振舞うことに喜びを感じるからです。食は人間の生命維持に必要な要素でありながら、喜びや楽しさを与えられる唯一のものだと考えています。貴社では、「プロの味」を追求した和洋中の幅広い商品展開や、仕入れから開発・マーケティングまで関わることで広い視野を持てる点に大変魅力を感じました。「だしまろ酢」の開発では個人のアイデアから大ヒット商品が完成したということから、個人の意見を尊重して開発にチャレンジできる社風に共感しました。完全独立企業である貴社で、「おいしい味創り」をとことん追求しまた果敢に挑戦していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「不屈のチャレンジ精神」です。学生時代は新規研究テーマへの挑戦と開拓に1から取り組みました。最初の1年間失敗が続くなか結果が出るまで粘り強く研究に打ち込み続けました。研究室で取り組んだテーマは研究室で前例のないものでした。論文を参考にしながら試行錯誤しながら日々実験に取り組みましたが、最初の1年間全くデータが出せませんでした。自分が1から始めた研究テーマだったため最後までやり遂げたいという思いがありました。データが出せない原因には、迷惑をかけたくないという遠慮から周囲の人になかなか頼れないことにあると考えました。周りとディスカッションを重ねて新たなアプローチに挑戦することで、目的の結果を得ることができました。パイオニアとして取り組んだ研究を通して培ったこの挑戦心と諦めない力が私の強みです。 続きを読む
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Q.
研究内容
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A.
将来の人口爆発による食糧危機を解決するために、栄養が乏しい土壌でも生育できる植物の作出に向けて研究を進めています。植物が生育する上で必要な元素は17種類ありますが、その中でも特に○○に着目しています。なぜなら、○○が欠乏すると植物は大きく成長できなくなるにもかかわらず○○欠乏土壌は世界の約50%を占めており、植物にとって○○の獲得は重要課題だからです。そこで、私はまだ未知の部分が多い○○輸送体○○○ファミリーの機能解明を目的に研究しています。○○○は植物体内に○○を取り込む輸送体ですが、従来の方法ではその詳しい機能や発現場所が明らかになりませんでした。新たなアプローチに挑戦することで、○○○は根に発現することで土壌から○○を植物に取り込んでいることが示唆されました。○○輸送メカニズムを解明することで、将来的には○○欠乏土壌で作物生産できるような植物を作出したいと考えています。 続きを読む
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Q.
私のセールスポイント
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A.
問題解決力:周囲の人を巻き込んで何かに取り組むことができる 視野の広さ:チーム全体をよく見て、物事を広く捉えられる 好奇心:どんなことにも興味を持ちます。そのため趣味は多いです。 続きを読む
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Q.
私のウィークポイント
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A.
心配性:様々なリスクが頭に浮かび、不安になることがある。 おせっかい:困っている人を放っておけない。迷惑にならないように意識している。 こだわりが強い:目標のものに執着してしまう。引き際を考えている。 続きを読む
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Q.
第一志望あるいは第一志望群の企業はどこですか?(6個の枠がある)
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A.
フジパン、ニップン、日本食研、ハウス食品、エスビー、明星食品 続きを読む