創味食品の企業研究一覧（全10件）

最終面接では、「〇〇という商品を知っていますか」という質問がされたが、詳しくは調べていなかったため、答えることができなかった。内定は頂けたが、商品への理解は深めておいた方が良い。企業研究は主に、中堅企業であることから、競合他社や志望動機については深堀りされても対策できるようにした。例えば、主に業務用商品と家庭用商品営業の2種類あるが、その中での希望と志望理由などを考えておく必要がある。他にも、企業ホームページを確認し、事業の規模感や、業務用と家庭用の割合、売り上げの推移など、一通り目を通しておくのが良い。１次面接を除いた全ての選考に関して、合格の手応えがあまりなかったが、他サイトの掲示板ではかなり高い割合で落選している人がいたので、要注意。できる限りの対策は行なった上で望んだ方が良い。 続きを読む

商品について調べておくといいと思います。 どのような仕事がしたいかということは、どの面接でもあまり重視して聞かれず、聞かれたとしても家庭内営業か業務用営業かくらいのことしか聞かれませんでした。一方で、商品については詳しく聞かれました。実際に食べたことがあるか、料理をする際に使ったことがあるかなど様々な視点から商品について聞かれたので、実際に食べたり料理したりすると良いと思います。私は、祖母や母が創味食品の商品を愛用していたことから商品についての質問に苦戦しませんでしたが、商品をあまり調べていない人にとっては難しいと思います。特に、新商品について聞かれたので、選考前に新商品が出ていれば購入し、食べておくべきだと思います。 続きを読む

「完全独立型企業」など、商品の流通の仕方やビジネスの仕方に特徴があったため、この会社が会社説明としてyoutubeにあげている動画をしっかりと見て勉強しました。b to bをメインに行う企業であったため、どの様なお店で使われているのかなどについてもネットで調べました。これは、面接で志望動機について話す際に役に立ったと感じています。ホームページから得られる情報は非常に少なく感じたので、youtubeにあげられている就活生向けのコンテンツを十分利用した方が良いのではないかと思いました。ＯＢ訪問、は就職活動中は許可されていないようでできないため、注意です。会社についての情報を得にくいため、面接の逆質問も有効利用しました。 続きを読む

まずはリクナビで情報収集した後、会社説明会兼インターンシップに参加しました。会社説明会では社長を始め各部門の担当者が参加されております。説明会の後には社長を含む全ての社員の方に質問するチャンスもありましたのでこの会社に興味のある方は参加することをお勧めします。私はこの説明会で社長のこの会社の抱えている課題を聞いてこの会社の応募を決意しました。具体的にはその課題を解決することにと取り組んで解決してみたいと思ったことがきっかけです。その後いろいろなスーパーを巡ってそうみの商品が並んでいるラックを見たりパッケージをみて商品を消費者に選んでもらうための取り組みを消費者としてかつ就活生として研究してみました。 続きを読む

創味食品は、B to C のイメージが強かったのですが、実は B to B の方が売り上げを多く占めているらしいです。私は、B to C のイメージのまま選考を進んでいってしまったため、途中で落ちてしまったのではないかと思います。（実際志望度がそんなに高くなかったので、）企業研究を十分にしていないのが、そういったところからばれていくため、会社説明会でもらった資料やその時のメモ、会社のホームページをよく見直したり、就職サイトの情報を確認していった方がよいと感じました。 また、開発職のみこの会社独自の官能検査も選考にあるので、創味食品の製品はもちろん、いろんなものを食べて、舌を肥えさせていくことも大切なのではないかと思います。 続きを読む