フジパングループ本社のインターンシップの体験記一覧（全189件） 7ページ目

まず、フジパングループの業務内容や職種の説明や基本的なパン作りについての説明、工場の紹介がありました。その後、テーマに沿った新商品の案を考え、その案に対して、社員の方々からフィードバックをもらいました。

入社１年目と３年目と１０年目ぐらいの社員の方々からフジパンとはどんな企業かという説明を一時間弱受け、そのあとに実際にパンを開発するときに使用しているシートで立案をした。

まず、企業紹介や製パンに関する基礎的な知識を社員の方からレクチャーしていただきました。その後、実際に新商品の開発ワークを個人で行いました。最後に、全体的なフィードバックをいただいたあとに座談会が行われました。

人事の方から会社説明を受け、その後、商品開発に携わる社員の方から商品開発の業務についての説明があった。商品開発体験ワークはコロナウイルスの影響で、グループワークではなく、個人ワークであった。

あるお題に沿った新しいパンの商品企画。コンセプト、名前、値段、生地など全て自分で考えて決めた。また、色鉛筆持参で見た目の絵を描いた。書いた紙を社員さんが見て、いいと思った商品を皆の前で発表されるといった形だった。

初めに簡単な会社紹介が行われました。その後、グループディスカッションの説明とその際に重要であるポイントについて話をされ、グループディスカッションが始まりました。そしてチームごとに発表を行い、最後に社員との座談会が行われました。

生産職の主な業務内容、商品開発職について、「生産性」とはについての説明があった。その後、実際の現場の製品開発の流れにのっとってグループごとに地域を決められ、「春期間限定」の製品作りをテーマにグループワークを行い、最後に発表を行った。

会社の概要や主な取引先についてざっくり伺った後に、グループワークで商品企画を行った。くじで担当する地方（中国地方など）を決め、その後その地域で売れそうな新商品を考えた。

午前中に会社概要やパンに種類について学びました。その後、昼食が支給されました。午後からグループワークとして「春の新商品開発」を行いました。最終的に、全員の前で発表を行い、社員の方からフィードバックを受けました。