2018卒の愛知工業大学の先輩が名古屋鉄道技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒名古屋鉄道株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 部長クラス
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
全体的には納得のいく面接でしたが、志望度を正直に答えろといわれ第二志望といってしまったのが良くなかったと感じています。
面接の雰囲気
一次面接の時よりも厳格な雰囲気だったが、圧迫のような感じではなく、こちらの答えたことをしっかり聞いてくれていた。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に打ち込んだことを教えてください。
サークル活動に打ち込みました。大学に入りチームのために努力するやりがいを感じたいと思い、バスケットボールサークルに入りました。精神的支柱として試合の時にチームに貢献できるように努力しました。そのために、サークルメンバーからの信頼を得ることを目標にしました。信頼を得るためには、サークルメンバーを引っ張っていくことが重要だと考えました。そこで、サークルが始まる時間より早く行き、進んで準備などの指示を行うことはもちろんのこと、サークルメンバーに進んでコミュニケーションを取りに行き、不満などはないか聞くようにしました。ところが、大学のテスト勉強や資格のための勉強などを理由に、サークル活動に打ち込むことができない時がありました。その時には、サークルの合宿の計画や新年会の幹事などを進んで行い、サークル活動への貢献に努めました。その結果、サークルメンバーの信頼を得ることが出来ました。この経験を通し、みんなをまとめると共に引っ張っていけるリーダーシップを身につけることが出来ました。
他に内定をもらっているか、また他にどの業界を受けているか。それらの会社とあわせてうちの企業の志望度を正直に教えてほしい。
まだ他社から内定はもらっていませんが、他には自動車業界は受けています。私は小学校のころ父が見ていたモータースポーツをたまたま一緒に見て、レースを走っている車の爆発的に大きいエンジン音とスピードに惹かれて、そこから自動車が好きになりました。その時から、将来は自分が携わった自動車が街中で走っていて、人々の暮らしに貢献したいという思いがありました。最近、大学でも自動車研究室に配属するようになり自動車のことをより意識するようになりました。しかし以前から鉄道業界にも興味があり、多くの人に利用されている電車に関われるので、とてもいやりがいがあり、自分の想いが叶うところに近づくかなとは思っていますが、正直に答えると自動車業界に次ぐ第二志望です。
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名古屋鉄道の 会社情報
会社名 | 名古屋鉄道株式会社 |
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フリガナ | ナゴヤテツドウ |
設立日 | 1921年6月 |
資本金 | 951億4800万円 |
従業員数 | 30,190人 |
売上高 | 6011億2100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高崎裕樹 |
本社所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅1丁目2番4号 |
平均年齢 | 44.7歳 |
平均給与 | 612万円 |
電話番号 | 052-588-0816 |
URL | https://top.meitetsu.co.jp/ |
採用URL | https://www.meitetsu.co.jp/profile/recruit/ |