22卒 インターンES
MR
22卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR 200
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A.
私には、仲間に働きかけて行動する力がある。 学園祭実行委員会広報部に所属していたが、後輩が5人しかおらず、引退後に廃部となる可能性があった。私は、後輩の少ない原因が新入生同士の交流が浅いことにあるだと考え、部員を集め改善点を話し合いの場を設け、新入生同士がチームで競う新歓イベントを企画した。これにより、参加した新入生同士の交流が増え、例年の約2倍の30人の新入生を獲得し、合計35人で新体制を迎え廃部の危機を免れた。 続きを読む
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Q.
座右の銘 200
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A.
「立派すぎる決心はきっと三日坊主になる」というドラえもんの言葉である。 大学入学後に7kgのダイエットに取り組むため、まず頭に浮かんだのは毎日3kmのランニングだった。しかし元々運動が得意ではなく、1週間で何かと理由をつけて断念してしまった。そこで、振付の単純なダンスや負荷の小さい筋トレを中心にメニューを組んだ。結果を出すまで1年を要したが、時間がかかっても自身の実力に合う目標や方法が、完遂に必要だと学んだ。 続きを読む
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Q.
意気込み、学びたいこと400
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A.
業界やMR職についての理解を深め、自身の将来像を具体化したいからだ。私は、人々の健康な暮らしを支える仕事に携わりたいと考えており、その中でも、医療分野を通じて社会に貢献できる医薬品業界に興味を持っている。どんなに良い薬でも、それを求める人に届かなければ意味がないため、MR職は薬の価値を広める重要な役割を担うと考える。医薬品の専門知識だけではなく、どのように医師との信頼関係を作り上げ、医薬品を企業から患者様へ提供するかという、流通に際して重要とされる力に関しても理解を深めたい。具体的な業務内容について理解し、薬学系に所属しない私が貴社にどのような貢献ができるのかを明かにしたい。そして社員の方が、どのような想いや考えを持ちながら日々の業務に取り組まれているのかを体感したいと考える。さらに、社員の方だけなく、他のインターン参加者からも積極的に多くのことを学び吸収できるように意識を持って臨みたい。 続きを読む