22卒 インターンES
開発職
22卒 | 東京薬科大学大学院 | 女性
- Q. 自己PR（趣味・特技、クラブ・サークル、アルバイト等） （200文字程度）
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A.
趣味は御朱印収集だ。始めたきっかけは書道を習っていたこともあり、小学生のときに祖母に勧められたからだ。魅力は3点ある。1点目は旅の記念になること、2点目は季節ごとに違う御朱印をもらえること、3点目は御朱印を書いてくださる神職や住職の方から神社や寺にまつわる秘話を伺えることだ。御朱印を集め始めて10年以上経ち、巡った神社・寺は約300にのぼる。一生趣味として続けていきたい。 続きを読む
- Q. あなたの座右の銘（最も大切にしている言葉）とその理由 （200文字程度）
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A.
座右の銘は「諦めたらそこで試合終了」だ。X部のコーチから耳にたこができるほど言われ続けていた。これを意識し、諦めなかった結果、相手のマッチポイントから逆転勝利した経験やアルバイトで不可能だと思われていた売上ノルマを達成した経験がある。何事も諦めてしまったら絶対に結果は出ないが、諦めずに最後まで粘り続けることで成果を残せる可能性がある。この言葉を常に意識し、社会人になっても日々努力し続けたい。 続きを読む
- Q. インターンシップへの意気込み・学びたいこと （400文字以内）
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A.
「世界中の人々の命を救いたい」との思いがあり、医薬品を通して命を救うことのできる製薬業界を志望している。様々な職種の中で、有効な治療薬がない方にとっての「希望」となる、新薬の開発に携わりたいと考え、開発職を志望している。貴社はがんや精神神経領域に加えて、再生・細胞医薬分野が強みであり、治療法のなかった疾患の治療に大きな役割を果たしている点に魅力を感じた。インターンシップを通し、学びたいことは4点ある。1点目は、貴社の高い新薬開発力の原点を知りたい。2点目は、薬剤開発ワークを通し、開発コンセプトの立案方法を学びたい。3点目は、医薬品の価値を最大化するために必要なスキルを学びたい。4点目は、グループワークにおいて、自分の強みである、「粘り強く課題を解決する力」、「傾聴力」を活かせるのか、体感したい。以上4点の理由から、開発職として働く姿を鮮明に思い描くため、インターンシップに応募した。 続きを読む
