23卒 インターンES
開発職
23卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
「インターンシップ応募のきっかけ」（50文字以内）
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A.
貴社の開発パイプラインや、中期経営計画に記載のある臨床開発方針に対して大きな魅力を感じ、応募した。 続きを読む
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Q.
「インターンへの意気込み・学びたいこと」（400字）
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A.
自身の強みを活かして、開発職として貴社に貢献できるか確かめるべく、当事者意識を持って取り組む。 幼少期に薬に救われた経験から、「将来は薬を通して世界の人々を助けたい」という強い想いがある。薬学部での講義を通して、治験の不備が「新薬の実用化の遅延」に繋がることを学び、心の底から悔しさを覚えた。 貴社は、研究と開発部門の強固な連携がある上、アダプティブデザインやデジタル技術の利活用に取り組まれている。そのため、貴社の開発職ならば、「患者さんのニーズを把握して、いち早く最適な薬を届けること」を達成でき、上述の私の想いを実現できると考え、興味を抱いた。 開発職では、治験に携わる全組織の意見の調整や、失敗を次の治験計画に活用するための仮説検証が必要だと予想される。その際、私が17年間の体育会経験で培った調整力や仮説検証力が活かせると考えており、実務体験や社員様との交流を通してこれを確かめたい。 続きを読む
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