【会話形式でスムーズに】【23卒】帝人の事務系総合職の1次面接詳細 体験記No.26454（非公開/非公開）（2022/5/16公開）

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何故スタッフか？のような質問は無かったため、一般的な一次面接のようにガクチカやコミュニケーション能力を見ていたと思います。

硬い雰囲気は無く、会話形式のような形で進んでいった。アイスブレイクの時間もあり、スムーズに面接に入った。

なし

就活会議　ワンキャリア

スタッフ職の中での志望職種を教えてください。

志望職種は経理です。経理を志望する理由は2つあります。1つ目は、御社は帝人本社だけでは無く、帝人ファーマや帝人フロンティアなどといった非常に規模の大きいグループ会社を保有しています。この事から、御社の経理部門であれば、他の企業や職種では味わえないようなダイナミックな働き方が出来ると感じました。具体的には、扱う金の規模であったり、関わる人数が多いと考えられることが特に魅力で特徴的であると考えています。2つ目は、経理で有れば私が大学時代に培った専門性を活かせると考えているからです。大学生活では、◯◯を専攻し、ゼミナールでの研究を通して知識を深めました。また、簿記2級を受験し財務会計に対する学習も行いました。この知識を活かしたいと考えています。

学生時代の取り組みについて、最も大変だった事は何か。

私たち学生側と、幹部の大人側の間で◯◯に対する意見や認識が噛み合わず、統一した見解をもって企画を進行することに時間が掛かったことが最も大変でした。お年を召した大人の方々は◯◯に対する知識があまり無かったり普段触れる機会が中々無いため、日常的に利用している私たちとは考え方に大きな乖離がありました。そのギャップを埋めることに苦戦しました。Q.その課題はどうやって乗り越えましたか？A.この課題を乗り越えるために私たち学生が行った事は、大人の方々に実物を見せて、それらはどれほどの予算が掛かっているかを伝えたことです。この行動により、これまで◯◯に明るくなかった方々も、予算とクオリティの大体のあり方を理解してもらうことが出来ました。