【感動を形に、未来を創る】【23卒】 ヤマハ発動機 技術系の内定ES(エントリーシート) No.102065（非公開/非公開）（2022/12/8公開）

〇〇の自然界放出は食物連鎖を通じて人が〇〇中毒を引き起こす要因となる。一方で△△燃焼等の排ガスからの〇〇排出量は世界で年間八百トンに登り、これを減らすために△△（排ガス処理設備に用いられる△△）を用いた〇〇回収が検討されている。この手法では従来よりも多く〇〇を回収できるが、そのメカニズムは不明である。よって、△△の〇〇吸着量が排ガス成分によってどのように変化するかを調べる実験を行っている。 続きを読む

異なる意見をとりまとめることができる点が、私の強みだと考えている。これは、私が〇〇を用いた販売促進企画のコンペティションに参加した際に活かすことができた。 そのコンペティションでは〇人チームで企画を提案することになり、まずは各自が自由に案を出し、後にそれぞれの良い部分を組み合わせようとした。しかし思うように意見がまとまらない状態が続いた。そこで私は原因を探るため、それぞれの案に対し、「どんな顧客への販売を促進するアイデアなのか」、「〇〇を使って便利さを追求するのか感動体験を追求するのか」といったように深掘りを行った。すると、そういったアイデアの想定がバラバラであることに気づいた。これを踏まえ、メンバー間で前提条件の共有を行う機会を設け、データで客観的に比較する、等全員が納得できるよう注意しつつ議論を行った。その結果、全員が同じ方向性で案を出せるようになったことで、各々の良い部分を組み合わせた企画を立案することができた。 入社後はこの強みを活かし、チームで物事を進める際には前提条件を最初から明確にする等の工夫を通して効率良く話し合いをまとめ、生産性の向上に貢献したい。 続きを読む

設計を中心に企画にも携わりつつユーザーのニーズに沿ったモノづくりができると感じ志望した。 私の就職活動の軸は２つある。 １つ目は、ユーザーに喜んでもらえるモノづくりができることである。個別指導塾でのアルバイト経験から、自分の仕事が誰かの喜びに繋がる感覚にモチベーションを感じたためである。貴社には「感動創造企業」という企業目的の通り、ユーザーの使用シーンにマッチした制御開発などユーザー感動を大切にしたモノづくりができる風土があり魅力に感じた。 2つ目は、設計業務を中心に製品企画にも携われることである。企画コンペティションに参加した経験から、チームの方向性をまとめるためには前提条件の明確化が重要と感じた。よって実際のモノづくりでも、満たすべき仕様など前提部分に関わり自らの意見を発信することで高い納得感を持って設計に取り組めると考えている。貴社の座談会で「開発者が考えて形にしたモノがプロジェクト化される文化がある」というお話を聞き、私の価値観と一致していると感じた。 入社後は、社内アイデアグランプリなどを通してユーザーの喜びに沿ったコンセプトを考え自らの手で形にする、といった挑戦を積極的に行いたい。 続きを読む