- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. もともと日産の技術やクルマづくりに強い興味があり、大学で学ぶ中でその開発思想をより深く理解したいと感じていた。実際にエンジニアの方々がどのような視点や考え方で技術課題に向き合っているのかを現場で見て学びたいと思い、参加を志望した。続きを読む(全115文字)
【未来の物流を提案する】【23卒】豊田自動織機の夏インターン体験記(文系/事務系総合職)No.24091(非公開/非公開)(2022/4/27公開)
株式会社豊田自動織機のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 豊田自動織機のレポート
公開日:2022年4月27日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 下旬
- コース
-
- 事務系総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
東海地方出身ということもありトヨタ系の企業のインターンシップに色々参加し比較したいというのが一番の動機。中でも織機は仕事もプライベートも大事にするという考えの人が多いという話を先輩から聞き、自分自身の求める働き方や社風とマッチしているのではないかと思い、必ず参加したいという思いで選考に挑んだ。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
他のトヨタ系の企業、特にデンソーやアイシンと比較して織機の特徴をESに組み込むために会社HPや統合レポートを読んだ。録画面接では印象の良さ・論理的に話す力などを分かりやすくアピールするために練習を重ねた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
録画面接やゲームベースアセスメントは、まだ慣れていない人が多い時期なので落ち着いて取り組むことができるかが重要。ただ私はゲームアセスメントで大きなミスをしたが選考を通過することが出来たため、録画面接の評価の比重が高いのではないか。
選考フロー
エントリーシート → 1次面接 → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年07月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
当社インターンシップへの志望動機を教えてください。(300文字以内)
学校生活の中で、自ら工夫して取り組んだ経験を具体的に教えてください。(400字以内)
あなたの自己PRをしてください。(400字以内)
趣味・特技(100字以内)
学業、ゼミ、研究室などで取り組んでいる内容について教えてください。(100文以内)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
読み返す必要なく内容が伝わるよう、文章構成を何度も練り直したうえで、分かりにくいところがないか先輩に見てもらった。インターンの場合は、一度自動車部品メーカー用のESを作ってしまえばかなり楽になった。
ES対策で行ったこと
就職会議やワンキャリアの過去の通過ESを参考に織機の特徴を掴んだ。また、読みやすい文章にするため、先輩に添削してもらった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
就職会議・ワンキャリア
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 面接タイプ
- 動画面接・動画選考
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 録画面接のためなし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインのためなし
面接の雰囲気
録画面接のため特になし。表示された質問に答えていく形。3回まで取り直しでき、次の質問に進むタイミングも自分で決められるため、落ち着いて取り組むことが出来た。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
AI判定があるため、表情や声など基本的な印象をよくすること。できるだけ3分に近づくように話すこと。結論ファースト。
面接で聞かれた質問と回答
達成困難な目標を設定してその実現に向けて取り組んだ経験
私は、大学が応募する海外インターンシップに参加するため、TOEICの点数を半年間で○点以上あげて○点を取得するという目標を掲げ、その実現に向けて英語の勉強に励みました。
海外で働くことに関心があり、大学から費用面や制度面で豊富なサポートが受けられるという点から、全学年の中で○人しか参加できないという少ない枠ではありましたが、自身の働き方について具体的にイメージをする貴重な機会であると思い、絶対に参加したいと思いました。
しかしながら、海外インターンシップに応募するには○点以上取得する必要があるのに対し、英語が苦手だった私は、大学1年生で初めて受けたときは○点ほどしか取れませんでした。
そのインターンシップが毎年募集されていることを知って勉強を開始したのが次の募集が始まる半年前であり、それまでに○点あげるという大変困難ともいえる目標を立てました。
授業で忙しい中で大学生活と両立しながら勉強時間を確保するのが最大の難関でしたが、「質と量」を意識したうえで効率的に勉強するために2つの工夫を行いました。まず、質に関しては、一度取り組んだものを確実に身に着けることを大切にしました。一度読んだ英文やリスニングの音声を最低10回は音読するようにしました。
量に関しては、計画を毎月・毎週・毎日の三段階に分け、細かな計画まで立てることで確実に時間を確保することを大切にした。1日に最低2時間の勉強時間を確保するため、大学への行き帰りの時間も含め、あらかじめ1日のスケジュールを確保することで、半年間継続することが出来ました。
その結果、半年間のうち点数が伸び悩んだ時期もありましたが、目標点を超えて○点を取得することが出来ました。インターンシップについてはコロナの影響で募集中止となってしまったが、TOEICの勉強を通じて得られた英語力を活かして新たに英会話を始め、更なる英語力向上に向けて日々励んでいます。困難と思われた目標を達成することが出来た経験は自身の自信へとつながり、さらなるスキルアップへのきっかけともなっています。
一つの目標に対してチームで取り組んだ経験
個別指導塾のアルバイトでは、講師間での生徒の情報共有を進め、全員で志望校合格へ導きました。自分の担当生徒を含め、数人国立大学を目指したい生徒がいましたが、これまで合格者がいなく、生徒指導のノウハウや制度が未整備でした。私は、担当生徒の模試の結果などから学習計画を立てる中で、塾で教えている教科以外のサポートも不可欠だと考えましたが、講師固定制であるため1人で教えられる科目に限りがあり、制度から変えなければならないと考えました。そこで、担当講師に限らず指導や質問対応ができるよう、講師間で生徒の学習状況や性格などの情報を共有する制度を導入するために尽力しました。その結果、各々の得意分野を活かして生徒を手厚くサポートでき、国立大学の合格者を○人出すことができました。この経験から、現状を変えようと行動することの大切さや、組織の環境を整え、それぞれの強みを活かすことによって大きな成果を得られるということを学びました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2021年07月 中旬
- 実施場所
- 自宅
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
Hirevueについてネットで調べるくらいで特に対策はしてない。
WEBテストの内容・科目
Hirevueのゲームベースアセスメント:四則演算・図形
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
3問
制限時間があり、ミスすると時間が減る
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 早慶、阪大、神大、北大、関関同立など全国から集まっていた。基本的にMARCH、関関同立以上だと考える。
- 参加学生の特徴
- 自動車や物流に詳しい人は一部であったが、グループワークでは自動車や物流に詳しくないと難しい面もあり、少なくとも物流に関するニュースを読んでおくことや織機の取り組みについて知っておくことは必要だと感じた。比較的社交的でない学生も多く、ワークが進まず苦労した面もあった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
未来の物流を提案するグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
会社紹介→Q&A→グループワーク→発表→社員座談会
このインターンで学べた業務内容
企画業務の進め方(PEST分析、SHOT分析など)
テーマ・課題
ミライの物流を考える
1日目にやったこと
福利厚生や会社についての説明に加えて業務内容についての説明があった。Q&Aの時間が長くとられており、疑問点を解消できた。2日目の発表に向け、グループワークを進める時間も取られている。
2日目にやったこと
引き続きグループワークを進め、発表を行った。グループワークの解説の後、社員座談会があり、3人の社員の方とお話した。詳しい仕事紹介もしていただき希望職種を考えるきっかけになった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部の方
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
外部環境・内部環境分析をしたうえでそれが提案する内容と結びついているかをよく吟味したうえで、それを視覚化して分かりやすく伝えることが企画立案のうえで重要だというフィードバックを頂き、その後のインターンシップでも参考になった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
物流や自動車に関する知識が乏しい中で、それぞれの主張をうまくまとめきれず、案が決まらなかったときは雰囲気も悪くなり大変だった。未来の物流を考えるとはいっても、文系としてどこまで実現性を追求されるかが分からず戸惑った。もう少し社員の方に分からないことを聞けたらよかったと思った。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
5名のグループで進めたが、発言量が多い1~2名が目立っており、他の学生の発言の機会が少なくなっていたため、全員で進めていく意識を持つ必要があると学んだ。
インターンシップで学んだこと
物流業界と一括りにしても様々な段階において課題があり、どの課題に対してアプローチするのか、それによってどの主体がどんなメリットを享受できるか明確化したうえで事業化しなければならないということを体感できた。また、物流がなければ生活は成り立たず、社会において重要な役目を果たしていることを改めて実感できた。
参加前に準備しておくべきだったこと
物流業界に関して基本的な動向を知っておくこと。織機がどんな事業を行っているかを把握しておくと、グループワークでソリューションが思いつきやすい。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
今回のインターンシップはオンラインではあったが、座談会で社員の方と話す機会があったため社員の方々の雰囲気を掴むことが出来た。会社説明や座談会、グループワークに真剣に取り組むことで、業務理解や会社理解もかなりできたので具体的にどのように働くのかをイメージできた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップを通して深い業務理解ができ、志望動機ややりたいことを話す際に、インターン参加していない人に比べて具体性が増すと考えた。実際に早期の面談に呼ばれ、夏期の段階からインターンシップに参加していることが志望度のアピールにも繋がった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
事業の観点でも人の観点でも魅力を感じたから。物流事業の社会における重要性や織機の持つソリューションの幅広さをグループワークで体感することができた。座談会では社員の方々があまり体育会系の雰囲気ではなく、落ち着いていて温厚な方が多い印象を受け、安心できた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンやインターンシップ参加者限定の座談会イベントを通して業務理解が進むことで志望動機ややりたいことを詳しく話すことが出来る。またリクルーター面談が早い時期から始まった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者限定の座談会イベントが開催された。またリクルーター面談が早い時期から始まった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
自身の専攻に近い金融業界とBtoBメーカーを見ていた。働き方としてはBtoBメーカーに関心があったが、金融業界は採用人数が多く、インターン優遇が強いと聞いたためインターンに応募した数は多い。(損保、信託銀行など)自動車部品メーカーについては、全くイメージが掴めていなかったため、正直なところ名前を知っている企業を中心に見ていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
モノづくりを通してその企業にしか生み出せない価値を社会に提供できることや働きやすさに魅力を感じ、メーカーへの志望度が上がった。特に、作っているものの社会貢献性の高さが自身のモチベーションになるのではないかと気づいた。また、トヨタ系の中でもそれぞれ特徴があり、面倒に思わず座談会やOB訪問を通して社員の方々のお話をしっかり聞くことが、面接対策やミスマッチを防ぐためにも大切だと思った。
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豊田自動織機の 会社情報
| 会社名 | 株式会社豊田自動織機 |
|---|---|
| フリガナ | トヨタジドウショッキ |
| 設立日 | 1926年11月 |
| 資本金 | 804億6200万円 |
| 従業員数 | 80,764人 |
| 売上高 | 4兆849億8400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 伊藤 浩一 |
| 本社所在地 | 〒448-0848 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 |
| 平均年齢 | 41.0歳 |
| 平均給与 | 842万円 |
| 電話番号 | 0566-22-2511 |
| URL | https://www.toyota-shokki.co.jp/index.html |
| 採用URL | https://saiyo.toyota-shokki.co.jp/ |
