22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
当社に関心を持った理由150-200文字以下
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A.
私は貴社が、車の中でも、命を守るために必要不可欠な部品の開発を行っているため、関心を持ちました。貴社では、エアバッグをはじめとしたセーフティシステム部品の開発を行っており、安全面で、人々に貢献できる点で魅力に感じました。また、これまで培った知見や技術を応用し、今後に自動車部品だけでなく、医療分野等でも人々に貢献でき、さらにその技術でグローバルに幅広く貢献できる点に魅力を感じ、志望しています。 続きを読む
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Q.
希望職種、また入社後必ず達成したいこと、理想とするエンジニア像・ビジネスパーソン像(150字以上200字以内 必須項目)
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A.
私は商品開発部を希望します。私は入社後に、海外や他部門でも経験を積み、その際に得た知識や技術、視点を活かして、技術をより多くの商品に応用したいと考えます。特にセーフティシステム部品等に用いられる安全に関する技術を、医療分野で活用し、新たな価値を提供することを達成したいと考えます。また、周りの別の視点を取り入れること、周りに新たな視点を提供し手助けすることのできるビジネスパーソン像が理想です。 続きを読む
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Q.
学生時代にチームワークを発揮して成し遂げたこと/経験(150字以上200字以内 必須項目)
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A.
私はサークルで新イベントを同期と協力して取り組みました。初心者が馴染めずに辞めてしまう問題を解決するため、他種目の競技を行う新企画に取り組みました。企画の意図と、仲良くなってもらいたいという熱意をメンバーに伝えて集客し、共に場所、予算等を相談し、フォローし合いながら進めた結果、現役生の9割が参加し、恒例行事となりました。この行事以降、馴染めずに辞めてしまうメンバーはいなくなり、達成感を感じました。 続きを読む
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Q.
研究内容・得意科目 (※150字以上200字以内 必須項目)
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A.
私はDNAを用いた新しいタンパク質化学合成法の開発に取り組んでいます。タンパク質化学合成の従来法は、疎水性等の性質による制限があります。そこで私はDNAを補助に用いた疎水性タンパク質の合成を目標に、タンパク質断片の分子設計と連結反応の条件について検討しています。今後、この反応系が確立することで、従来法では疎水性が問題で不可能であったタンパク質の合成と、そのタンパク質の持つ役割の解明が期待できます。 続きを読む
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Q.
自己PR (150字以上200字以内 必須項目)
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A.
私は、主体性を持って行動します。私は、学生時代の研究活動で、タンパク質を連結する反応が45%で止まる問題の、原因の特定や解決が困難でした。そこで自ら論文を読むだけでなく、教授や学外の研究者に協力を仰ぎ、PDCAサイクルを回しました。3ヶ月以上検討し、反応条件、実験操作を改善することで効率が95%に上がり、実験系を確立しました。社会人になっても、どんな課題も主体的に取り組み、貴社の成長に貢献します。 続きを読む
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Q.
趣味特技 (200字以内)(任意項目)
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A.
私の趣味・特技はバスケットボール、スノーボード、料理です。バスケットボールは11年間、スノーボードは7年間続けています。料理に関しては、飲食店の工夫している点を参考にアレンジしています。得意料理は炒飯で、焼豚を自分で作るところから試行錯誤しました。友人に美味しいと言ってもらえたことが嬉しく、モチベーションになっています。また食べたいと思ってもらえるような料理を目指して日々研究しています。 続きを読む