22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
- Q. アイシンに入社したらご自身の強みはどう生かし、具体的にどのような仕事をしたいですか？ 特に学業について記載してください。
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A.
私は、地元に貢献し、なおかつ世界をフィールドにビジネスを行いたいと考えています。貴社は、自動車部品を中心に人々の生活に関わる様々な事業を世界中に展開されており、「豊かな社会づくり」という面から社会に貢献できると考えます。現在、ウーブンシティの建設が開始され、あらゆるモノやサービスがITによって繋がる社会が現実的になってきました。当然、自動車もただの乗り物ではなく、生活と密接に繋がるある種のコンテンツになっていくと考えます。この変革に対して、自動車部品事業と生活関連事業をどちらも兼ね備えている貴社では、いち早く自動車と暮らしを連動させられると考え、興味を持ちました。しかし、これを実現するためには、社内外においてあらゆる調整が必要となります。私は、ゼミ活動を通して培った「課題解決力」や「言語化力」を活かして、社内外の調整を円滑に行い、そのうえで自分独自のアイデアを出せる営業を目指します。 続きを読む
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか。内容とその理由を含めて教えてください。
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A.
大学1年次に、バレーボールサークルを立ち上げました。理由は、既存のサークルや部活動にはそれぞれデメリットがあったからです。そのため、レベルの高いバレーボールができる部活動の利点と、趣味にも力を入れられるサークルの利点を両立した団体を目指しました。私は、バレーボール経験者のみを集め、基礎練習を削ることで練習量を週2日にし、双方の利点を両立しました。しかし、初めて出場した大会は、1回戦負けに終わってしまいました。私は、敗因を「レシーブ力の低さ」だと分析し、基礎練習の大切さを痛感しました。チームのレシーブ力を上げるためには、練習メニューを変更する必要があると考え、週2日のうち1日は基礎練習に半分以上の時間を費やすようにしました。結果、半年後に出場した大会では、レシーブが安定し、20チーム中準優勝できました。この経験から、自分の置かれた状況に妥協せず、主体的に行動し続けることの大切さを学びました。 続きを読む
