
最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン 早期選考にのっていたため1次面接が免除された【会場到着から選考終了までの流れ】マイページに参加用URLが届くためクリックして入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目の技術職/5...
- この投稿でわかること
-
- 面接で聞かれた質問
- 質問に対する回答
- 評価されたと感じたポイント
株式会社アイシン
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン 早期選考にのっていたため1次面接が免除された【会場到着から選考終了までの流れ】マイページに参加用URLが届くためクリックして入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目の技術職/5...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで行われました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術者【面接の雰囲気】人事の方、技術者の方、どちらも穏やかな雰囲気でした。また、志望...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLで入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】おそらく人事部長と職場の課長クラスの方【面接の雰囲気】最初に緊張しているかを聞か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・技術系グループ長【面接の雰囲気】はじめの数分はブレイクタイムのような緊張を和らげてくれるようなアット...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業のベテラン【面接の雰囲気】かなり和やか。私が答えたことにほとんど肯定していただき、非常にやりやすかった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】アイシン本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に案内され、そのあとスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】かなり穏やか、中間管理職が相手だったため、中間管理職のような苦...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室。終了後に退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】調達職・入社30年目【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でこちらの話を丁寧に聞いて...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機した後に面接会場へ案内される。終了後に退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(おそらく役職付き)【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でこちらの話を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→終了し、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】アイシンの人事(男性)【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。こちらの話に対しても非常に興...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機部屋に移動し、軽く説明を受ける→面接→希望者のみコムセンターで展示品を見れる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】アイシンの人事【面接の雰囲気】最終面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスの技術者と人事の方【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で、自分の質問への解答に対して一生懸命聞いて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間通り【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術1人ずつ【面接の雰囲気】始めは雑談があり、和やかな雰囲気だったが、面接での質問が進むにつれて徐々に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ→Teams→面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職の部長【面接の雰囲気】終始和やかな感じで学生が普段通りにしていられるような雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページ→Teams →面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職の部長/人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は厳しそうな人だと思ったが、話し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】面接をしてくれた方が優しい口調の方で変に緊張などもせず、自分が伝えたいことな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介、アイスブレイク、質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、技術系部署の部長【面接の雰囲気】一次面接と異なり面接官が2人だったが、人事の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】1:1の会話ベースの面接だった面接官はとても穏やかな方で、こちらの発言に対し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると面接室に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】狭い部屋であったが、その分面接官との距離が近く、話がしやすかった。また、面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅→PCを開く→teamsに参加→teamsを退室→PCを閉じる→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(年次不明だがベテランの雰囲気)技術職(...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接に入室後、雑談をしアイスブレイク。その後面接スタート。残り10分弱になったところで逆質問の時間を設けてもらえる。一通り質問をしたら面接終了。【学生の人数】1...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsに接続。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代ぐらい。恐らく係長級。【面接の雰囲気】非常にフランクな方で、こちらの緊張をほぐすように面接を...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】アイシン本社【会場到着から選考終了までの流れ】20分前に会場到着、控室で待機後、面接会場へ。40分後面接終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代ぐらい。恐らく部長級。【面接の雰囲気】1次面接と同...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後軽く雑談、その後面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術系社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で話しやすい空気を作ってくれている印象だった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので接続後面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間もありフランクな面接だが、所々鋭い質問があ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に案内され準備が出来ると面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】会場に入ると直ぐにアイスブレイクをして頂き、比較的フランクな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間にzoomに入り,終了時刻になればそのまま退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】調達部の社員【面接の雰囲気】面接官の人当たりがよく,和や...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】1タームに3人学生がいた。最初に控え室で当日の流れの説明を受け,時間になり次第それぞれ別の面接会場に入室。終了後に希望者のみコムセンターの見学ツアーに参加できる。私は参加しなかっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部と現場社員【面接の雰囲気】緊張感がある雰囲気。入室直後から評価が始まっている様子。明るくハキハキと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内されるため、担当者の指示に従う【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方と部長クラスの方【面接の雰囲気】比較的広い部屋に案内されてテーブルを挟んで面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなりラフな雰囲気で肩を張らずに面接をすることが出来た。スタンダードな質問が多いので身...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】刈谷【会場到着から選考終了までの流れ】到着→控室→面接→希望者はショールーム見学【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高いが不明【面接の雰囲気】非常にラフな雰囲気。面接をしているというよりかは会話ベ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】企画部の方【面接の雰囲気】非常に和やかでした。話していることに対してリアクションをしてもらえるため、楽...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】一次と同様、基本的には和やかに進みました。時々鋭い質問もありますが、質問ばかりでなく、社員の方か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続する→面接開始→面接が終わり次第解散する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの調達社員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で行...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】アイシン本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→時間になったら部屋に案内される→面接開始→面接が終わり次第解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事男性社員【面接の雰囲気】最終面接と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系1人、人事1人【面接の雰囲気】面接官の人は、終始和やかな雰囲気だったため、話しやすかったと感じました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続完了次第面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】法務の方【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でしたが、鋭い質問をされることが多かったです。年次の高...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクでは笑顔も見られたが、真面目な話の時には真剣に聴いてくれた。アイスブレイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンを開く→面接→パソコンを閉じる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/不明【面接の雰囲気】面接官の方は、アイスブレイクの時などは笑顔も見せてく...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望する部署の部署長と人事の方【面接の雰囲気】2人とも非常に和やかな雰囲気で口調や物腰も柔らかっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経験が長そうな生産管理の方【面接の雰囲気】開始予定の5分前に繋がり、同じ大学だったということで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】硬い雰囲気ではなかったが、ガクチカについてこれまで質問されたことがない角度...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】温厚な人だと感じた。自分と共通点がありそこについて聞くことを楽し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたリンクにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目くらいの人事部社員【面接の雰囲気】とても話しやすい人だと感じた。笑顔が多く柔らか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅技術/中堅人事【面接の雰囲気】技術の人も人事の方も終始穏やかな口調で話してくださり、最初に緊張しなくて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】決められた時間にサイトにログインし,オンラインで面接を開始,時間を少し過ぎて終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長,技術部長【面接の雰囲気】終...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接の情報を入力して、面接を行い終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と技術系 どちらも中堅【面接の雰囲気】とても和やかでした。学...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になったらZOOM入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】服装をカジュアルで、大手メーカーという印象はなく、フランクで話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時刻になったらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】一次より、学生が答えにくい質問が多いように感じた。また、質問の...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】文章を画面に出されたので人ではないです【面接の雰囲気】録画面接で、3回取り直すことができるので、緊張は全くしませんでした。取り直すことができるので完成度の高いものを提出しました。【あなたが学生時代に頑張ったことは何ですか。】私が学生時代に頑張ったことは、大学での勉強です。私は大学受験の際に、第一志望校に合格することができませんでした。なので大学では勉強を頑張りたいと思い、勉強を頑張りました。まず、私が大学受験で第一志望校に合格できなかった原因として勉強時間の不足と、情報収集の甘さが挙げられます。これを私は大学での勉強で改善をしました。まず勉強時間を確保するために綿密なスケジューリングをしました。また図書館などを利用することにより、集中力を高めて勉強に取り組みました。情報収集に関しては学科の先輩方や、教授にお話を聞くことにより情報を集めました。結果として学科で10位の順位を取ることができました。ここで学んだ知識を御社で生かしたいと考えています。【人生で挫折した経験は?】私は実用英語技能検定準1級に不合格になってしまったことが挫折した経験です。私は英検2級まではすんなり豪額していたため、準一級でも合格するであろうと思い、自信をもって受験をしました。しかし結果は不合格でした。私はこのまま勉強を続けても準一級を合格することはできないと考え、結果を踏まえて効率的に勉強をしようと考えました。まず結果から私はリスニング力とリーディング力が弱いと分析しました。私はこの2つの能力を効率的に高める勉強を行いました。結果として英検準1級を合格することができ、TOEICでも700点以上取得することができました。ここで深堀されたのは、勉強をする上で大変だったことは何だったか、それをどう乗り越えたのかと聞かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずはきはきと話し、面接官とコミュニケーションをきちんと取ったことが評価されたと感じました。そして笑顔で元気に面接に臨みました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインの為なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術部長【面接の雰囲気】終始穏やかでとても話しやすい雰囲気でした。かなり笑いがおきる程度で、教授などと話している雰囲気でした。【アイシンを知ったきっかけは何ですか】私がアイシンを知ったきっかけは私の父が御社で働いているからです。私は小さいころから父のもらってくる社内報(旧アイシン・エイ・ダブリュ)を一緒に見ていました。そこで私も将来この人たちのような優秀なエンジニアになりたいと思いました。また大学でのOB座談会などに参加することでアイシンに関して深く知りました。これに対しての深堀は、小さいころからエンジニアになりたいと思っていたのか、具体的にいつくらいから思っていたのか、何がきっかけでエンジニアになりたいと思ったのか、社内報のどの辺を見てそう思ったのかなどが聞かれました。この深堀に続けてこの会社でやりたいこと、具体的に何をやりたいか、などが聞かれました。【今後アイシンが発展していくにはどういうことをしていく必要があるか】私は常に時代の先を行くような新しい技術を学ぶことにより、時代の最先端を行く技術を開発できると考えています。例えば自動運転に関しても、自動運転が開発される前まではそれに関する知識がなかったのでそれに関する知識を身に付けることにより自動運転の技術が開発されたと思います。なので常に時代の先を行く技術を開発し続けるためには最先端の技術を学ぶ必要があると考えています。この質問は想定外だったのであまり論理的な解答、良い内容の解答ができなかったと感じでいますが、学ぶことが大切だと強く訴え、自分が学ぶ意欲があるという事をアピールしました。そしてポイント、要点、たとえ話、ポイントの順番で話すことを心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく、元気で、コミュニケーション力があるところが評価されたと感じました。また、リーダーシップも強く求められました。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】録画面接、多くの人が6問あるようであったが、私はなぜか1問で質問が終わってしまった。理由は本当に分からない。【学生時代頑張ったこと】 障害者青年学級で皆が見せ場を作れる活動作りに力を入れました。 私の所属する障がい者青年学級は学生が20名、障害者の方が33名所属している学生団体です。活動自体は月に2回行っていて、活動準備のために週3回学生だけの集会を行っています。 社会における障がい者の役割が増える中で皆が同じなように取り組む活動から障害者の特徴をとらえて難易度を変えるなどの工夫が必要であると感じました。そこでこの目標を達成するためには活動内容自体の吟味と学生の障害者に対する理解度向上の2つが必要であると感じ、私は特に学生の障害者に対する理解度向上に注力しました。具体的には過去15年分の活動期録と保護者からの聞き取りをもとに対応マニュアルを作ること、下級生に対して障害の特性やその人の特徴を伝える勉強会などを開催することで理解度向上を図りました。 その結果、今まで比較しても学年による理解度の差が小さくなり参加者に応じて対応を変えることができるようになるなど目標に貢献することができたと思います。【動画選考では質問は1つでした。】 録画面接では、話しの内容ももちろん評価の対象ではあるが、それよりも話すときの雰囲気、接続詞の使い方、ペースなどが特に重要視されていると聞いたことがある。そのため、録画面接に臨む際には、大げさなくらいハキハキと口を大きく開けて話すことと、接続詞を効果的に使用して、文章構成が上手であるというアピールをすることが必要であるらしい。 また、この会社はインターンシップ参加者の一部の人にリクルーターが付き、そこで会社の気になった点などを質問できるため選考を幾分か有利に進めることが出来る。しかし、私はリクルータがつかなかったにも関わらず、内定を頂くことができたため、落ち込まずに企業研究をすすめて頑張ってください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】AI面接であるため評価基準が更に謎であるが、いつも以上にハキハキと滑舌よく話して私は選考を通過した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年ほどの調達社員【面接の雰囲気】面接官の人柄は穏やかな一方で、質問はかなり厳しめ、デンソー、豊田自動織機などと比較され、蹴られることが多い分、志望度を見ているらしい。【メーカーを志望する理由】 父、祖父共にメーカ勤務で自分が携わったバネやネジについて自慢げに語る姿を見て幼い頃から漠然とメーカーに憧れを抱いていました。そして、多くの会社のインターンシップに参加する中で自分たちの成果が目に見える点がダイエットが趣味の一つである私には合っていることと日本のメーカーならば私の軸である「多くの人に影響を与える事ができる」を満たすことが出来ると感じ志望するようになりました。(以降深掘り)Q,なぜ自動車業界?A,2つある。1つ目は幼少期から慣れ親しんでいたことである。父や祖父が自動車メーカーで働いることや愛知県出身ということもあり常日頃から自動車と慣れ親しんでいた。そして、祖父は車以外での移動が困難な場所にあり、祖父との楽しい思い出の側にはいつも車が側にあったため興味を漠然と持っていたからです。2つ目は就職活動の軸として「多くの人に影響を与える事ができること」と「既存の事業を支えるだけでなく新たな価値を創出できる」ことを掲げており軸にマッチしたからだ。その中でも自動車業界は100年に1度の大変革期といわれており、かなりの方向転換が求められる点やモノ売りからコト売りへの変換も多く、文系社員の活躍の場が広く挑戦心が求められると感じ志望した。【なぜ完成車メーカーではなく部品メーカーなのか】 私は「多くの人に影響を与える事ができること」を就職活動の軸として掲げています。 サプライヤー・部品メーカーであれば、完成車メーカーと比較してより多くの人に影響を与える事ができると考え、この観点から完成車メーカーよりも部品メーカーの方が就活軸として合致していると考えたからです。完成車メーカー、例えばトヨタ自動車であれば、トヨタという自社のブランドに縛られますが、部品メーカー例えば御社であるならばAUDIやステランティスなどの完成車メーカーにも売上高の40%を供給しています。このようにブランドにある程度縛られることなく幅広い視点から自動車業界全体を支えられる点において、部品メーカーに魅力を感じております。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の大学の学生はアイシンだけでなく、他のトヨタグループも並行して受けていることを経験則として知っている。その中でもなぜアイシンなのかを論理的に説明することに注意をした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年ほどの人事部長【面接の雰囲気】アイスブレイクから入るなど学生の緊張をほぐすために一貫して穏やかな雰囲気を創り出すことを意識していた。しかし、穏やかな振りをして厳しい質問が飛んでくる。【CASEについてどう思うか】直に「わくわく・楽しそう」と捉えております。確かに、小さな変化はアリながらも今までどちらかというと安定寄りの自動車業界に他業種が参入してくることと今までの商品がEV化により使えなくなるものもあることにより今までの会社にとっては厳しい事業環境になりました。しかし、基本的な技術領域は部品メーカーが担うという構図であることと物売りからコト売りの比率が高まりつつアリ文系の活躍の場が広がっている点などを踏まえ、これからの社会を部品メーカーや文系でも更に大きな領域で担えるんだなと考えると非常に楽しみです。 そして、特に自動運転はこれから大いに社会問題の解決に貢献する技術だと私は考えております。 例えば、高齢化が進む日本では、公共交通機関が発達していない地方に、高齢者が多く住んでいる現状があります。一般的に、男性より女性の方が寿命は長いと言われますが、運転免許の取得率は男性の方が高いです。つまり、夫を亡くした高齢女性は、移動手段がなくなってしまうことが問題になっていると思います。 そこで、運転免許を保持していなくても乗ることができるクルマがあれば、その問題は解決できます。新技術の発展は、ただ生活を豊かにするだけでなく、社会問題を多く解決するものだと私は考えます。自動運転に伴って車内空間の重要性が増してくると思うので御社で働きたいです。【海外行きたいか、またそれはどこの国】 10年後から15年後を目安として、積極的に挑戦したいと考えております。理由としては、将来影響力のある人物、要望がわたしのもとに集まってくる人物となることが目標であり、海外進出が盛んな御社で日本に留まって仕事をしていると成長できる壁があるのではと感じているからです。 その中でも、北米、特にカナダに行きたいと考えております。理由としては北米は日本の4分の1の売上を担っており影響力の大きい地域であること、方言はあるが英語圏であること、食べ物が美味しいと友人に聞き食事が好きな私にとっては魅力に感じたからです。まずは、日本で調達として基本的なスキルを磨き、いざ募集がかかったときのためにチャンスを逃さないようにスキルをたくさん積んでおきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄が良い会社であるため、学生の雰囲気がアイシンと合っているかについてを重視しているように感じる。それとなぜアイシンなのか
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自分で動画を撮るため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画を撮影して3回まで取り直せるため失敗できることから気持ちを楽に持てる。お題を出されてから考える時間はほとんどないため、3回のうち1回を考える時間に充てるのもよいと考える。【困難に立ち向かった経験】私は、中学生のときサッカーをしていました。ポジションはゴールキーパーをしていました。所属チームは部員数も多く強いチームであったため、スタメンを勝ち取ることはとても難しかったです。私はゴールキーパーとしては背が低く体格もあまりよくないといった弱みがありました。そこで、その弱みを補っていくために何をするべきかを考えました。例えば、シュート打たれる前にボールを奪うことや、味方に指示を出しそういった危険な場面を極力減らすようなことに努めました。こういった努力もあり、私はスタメンの座を守り通し、3年生の大会ではいい結果を残すことができました。さらに、地区の選抜メンバーにもゴールキーパーとして選抜されました。【キャリアプランを教えてください。】私は、新しい技術を取り入れた製品を開発していき、チームリーダーとして活躍できる人材になりたいと考えています。そのためにも、入社してから日々の業務から専門性を高め、定着させていくことはチームのリーダーを務めるにあたって必ず必要です。こういった学習に精進していくことは当たり前ですが重要です。また、それだけではなく製品開発には様々な専門知識が必要なので、他部署及び他社とのコミュニケーションを積極的にとっていき、新しい開発情報を常に得ていくことが重要だと考えています。そのためにも、コミュニケーション能力の向上だけではなく相手から意見、考え方を引き出すことができる能力を身に着けていく必要があると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画面接でありその結果も直接フィードバックされることもなかったため、どういったポイントを評価いただいたのか、よくなかった部分はどこかなどについてはわからない。はっきり堂々として話すことを心掛けた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始時間になると始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(1人は技術者、もう一人は人事)【面接の雰囲気】面接官は二人いて、1人は技術者、もう一人は人事でありどちらかというと技術者の方がメインで話を進めていた。研究内容を説明した後は、工夫した点や他の解決方法はないかなどの深堀をしてくれて話を引き出してくれるような雰囲気であった。【学生時代がんばったことを教えてください。】部活動で自身が起点となってイベントを企画し、実行したことです。部活動では、部員同士の交流が少ないため、部の活動が個々人の趣味活動となっており、部としての意義が損なわれていたことを問題として感じていました。そこで私は部員同士の交流を深めるため、学園祭で模擬店の出店をするなどの新しいイベントの実施に挑戦してきました。模擬店の出店にあたっては、店舗のコンセプトが定まらずにいました。その際に私は、学園際では似たような外観の店舗ばかり並ぶことから、目を引くような店舗にすれば多くのお客さんを見込めると考え、部では白黒写真の撮影を行っていることから、外観を〇〇で統一したオリジナリティ溢れる店舗にすることを提案しました。その結果、初出店ながら売り上げ一位を達成することができました。またこのことをきっかけに、部員同士の交流が深まり、部員達が集まって撮影する機会が多くなりました。【なぜ、自動車部品業界を選んだのでしょうか。】まず、クルマが好きで自動車関係の開発に興味がある。私は、自身が開発した製品及び部品に責任を持てるような仕事をしたいと考えている。また、部品メーカーは完成品メーカーと違いパーツ一つ一つに責任を持って開発を行っていくということを知りました。そこで完成品メーカーではなく部品メーカーを志望している。私は昔から、プラモデルを含め自分が欲しいものを作って手に入れることに喜びを感じていまる。そこで、実際に部品に触れ手を動かしながら製品の開発を行える部品メーカーがよいとも考えている。以上のようなことから、メーカーごとにつくりたいもの、ニーズがあり、それをくみ取って製品にしていけるような自動車部品業界を選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が企業に入って何をやりたいかを具体的に説明できたためそこは評価されたと感じる。一方で研究内容についてはかなり深堀されるので注意が必要。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アプリを用いて選考【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一般的な動画選考アプリと同じような感じだった。撮り直しはできるので、落ち着いて取り組むように心がけた。【挫折経験を教えてください。】所属する○○部の合宿の直前にドライバーの不調期が重なってしまいました。合宿の2週間前から、毎週行っていた練習でドライバーの飛距離が極端に出なくなりました。前日の練習でも飛距離が出ず、不安になり、焦っていました。そこで冷静になって原因を考えました。まず、今までのスイング動画を見直し、違いを確認しました。次に、精神的な要素もあると考え、当日は先輩に相談しました。すると、「楽しむことが大事だ」と言われ、気持ちが楽になりました。スイングの課題を意識し、楽な気持ちでラウンドするとドライバーの調子は良くなっていました。このことから冷静であること、人に相談すること、楽しむことの大事さを学びました。具体的には、冷静な判断や周囲の人との協力によってトラブルに対処し、楽しみながらやりがいをもって長く働きたいです。【高い目標を掲げた経験:目標、結果、課題、施策の順番】TOEIC○○点という目標を掲げて取り組んだ経験があります。この目標は、工夫して勉強に取り組むことで達成できました。目標を掲げる以前にあった課題は2つありました。1つ目に対策を後回しにしていたことです。なかなか取り組み始めるきっかけが見つからなかったため、工夫しました。大学の図書館で参考書を借りることで自然と返却期限が訪れるため、それまでに計画的に取り組むことができました。参考書を解き、見つかった課題をまとめるということを20回分の模試を解く中で行い、感覚をつかむことができました。2つ目の課題として、勉強がインプットのみの単調な流れになってしまっていたことです。そこで、海外プログラムに挑戦し、英語で発言する力も身につけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】普段の面接よりも相手の表情が読み取れないため、難しく感じましたが、なるべくベストな状態を目指して努力する姿を見せられたのが良かったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接時間が長く、逆質問の時間も多かったです。話をしっかり聞いてくれる雰囲気だったため、話しやすかったです。【事務系として具体的にどのように貢献できるか?】私は事務系としても海外の生産現場にも関わり、国内外で縁の下の力持ちとして生産を支えたいと考えています。特に御社で貢献できると考える理由は、自動車産業の変化に対応する姿勢を決算報告や説明会で感じたからです。事務系は技術系を支える立場ではありますが、変化に対応するためには、誰もが積極性をもって取り組む必要があると考えます。さらに、やさしい人、サポート体制、働き方といった環境も御社には整っています。生産サイクルの土台を支え、縁の下の力持ちとして支えるとともに、幅広い部署とコミュニケーションをとって、スピード感にも貢献したいです。モノづくりに近い職種で得たことを、将来的には経営企画などで活かしたいです。【学生時代に力を入れたことの深堀(苦労したこと)】海外プログラムで○○人と日本人の考え方の違いを認識し、工夫してチームをまとめたことが力を入れて取り組んだ経験です。当初、○○人がグループワークで話しすぎる場面がありましたが、日本に関心を持つ○○人と過ごすグループをより良くしようと行動しました。具体的に日本の時間管理文化を説明し、意見を抑制しないように柔軟に対応することを意識して行動しました。言語の隔たりで苦労しましたが、簡単な英語で伝えることを重視することを意識しました。押し付ける姿勢ではなく、違いを受け止めて活かしあうことを大切にすることで、言葉の壁を乗り越えることができました。結果的に、○○人の日本文化に対する理解に貢献し、効率よく議論を進めることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接は録画されており、準備があまりできていなかったため視線を動かしてしまっていたのは、良くなかったと思った。自信をもって論理的に答える必要がある。エピソードもいくつか用意し、1つの質問に詳しく答え過ぎずに、次の質問を待つことも必要だと思う。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】専用のアプリ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】オンライン【面接の雰囲気】動画選考のため、緊張感はあまりない。だが動画の取り直しができる回数に制限があるため、そこはプレッシャーを感じた。【達成困難な目標を設定して実現に向け取り組んだ経験を教えてください。その時の状況、あなたが取った行動、最終的な結果について。】単独での韓国留学だ。この留学は、ハングル検定4級レベルに合格するという目標を掲げて行った。また、自分の力試しがしたく、エージェントを通さず留学先大学から宿舎の手配も全て自分でした。留学先大学にメールをして短期留学を受け入れてもらったり、韓国語が満足に話せないのに宿舎に直接電話したりした。渡韓してすぐは、時刻すら伝える事が出来ず、想像以上に意思の疎通が出来なかった。友人や知り合いが現地にいなかったため、まずは会話練習だと考え行動した。①自ら情報を集め、ネイティブと交流できるコミュニティに入った。どの様に情報を集めたかというと、韓国留学に関するインターネット掲示板で言語交換の機会を探したり、大学構内の掲示板を見に行ったりした。②学んだ事をすぐ実践出来るよう、授業後は1人で街に出かけた。結果、留学生活最後の会話テストで100点満点を取る程、韓国語が上達した。さらに、同じ宿舎の友人に「韓国語が短期間で驚く程成長してる」とも言って貰えた。【自分が持っている知識やスキルでは解決が難しい課題に直面し、新しい知識・スキルを身に付ける必要があった際の経験について聞かせてください。】先程の内容と重複してしまうが、韓国留学の際に「言語がわからないのに頼れる人がいなかった」という状況に直面した事で、人生初めての「先に対する恐怖」を感じた。渡韓してから授業が始まるまでの1週間、1人で行動しなければいけなかったし、限られた時間を無駄にしたくない思いがあったのも1つの要因だ。不安を払拭するため、韓国語のカンペを作り宿舎の別の部屋をノックした。そこから宿舎の友人たちが私の韓国語の先生になってくれた。友人たちとは毎日朝食と夕食を共にし、学校では教わらない様な日常的な韓国語表現や韓国の文化を教えてくれた。具体的には、ネイティブの使う相槌だったり、韓国ではお皿を手に持って食事するのはマナー違反だといった事です。学んだ事はすぐにノートにメモを取る事で、「韓国人になる」様な勢いで知識を吸収した。このおかげで韓国語はクラスメイトの誰よりも上達した自信があるし、何より最初持っていた不安が一切なくなり、嫌な事が何も気にならなくなるほど充実して楽しい日々を送る事が出来た。あの時勇気を出して友人らの部屋をノックしたことで、語学力をより身につけ不安を払拭する事ができたので、良かったと心から思っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】AIによる面接のため、評価もAIだと思う。なので常に笑顔絶やさずハキハキとゆっくり喋ることを心がけた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】なごやかでもなく厳かでもないといった感じ。ただ、圧迫される雰囲気は全くないので過度に緊張しなくても良い。【どうして部品メーカーで、どうしてアイシンなのか】様々な人や会社と関われるところに身を置き知見を広げ、自分を成長させ続けたいと言う軸を持っている。だから完成車メーカーとは異なり、メーカーの枠にとらわれない部品メーカーを志望している。さらに、日本だけでなく海外の完成車メーカーとも関われることで語学力を生かしたり、広いフィールドで活躍ができると考えたから。アイシンを志望する理由は自分の就活の軸に当てはまっており、長く働ける環境が整っているためだ。部品を調達してくるだけの競合他社が多い中、自分たちでものづくりができると言うところがアイシンの特徴の1つだと思う。また、他社にはない特徴として、自動車を構成するほとんどの部品を提供している。このように、広いフィールドでものづくりを行なっている点が、私の様々な人や会社と関われる環境に身を置いて、自分の視野を広げたいと言う軸に当てはまる。【どうして中国語を学ぼうと思ったのか】大学入学と言う節目に、英語以外の新たな言語を身に付けたいと考えたため中国学科を選んだ。小学生の時から英語に触れてきて、英語圏で生活したいという夢を持っていた。高校生の夏休みに英語圏で生活するということを経験し、海外で生活することの楽しさや、知らない文化や価値観に触れることの面白さを知った。この経験があったからこそ、英語以外の言語を学んでさらに自分の知見を広げていきたいと言う考えが私の中で生まれた。中国は人口が多く近くの国であるため、中国語を学んでいればさらに自分の知見を広げ、たくさんの経験を積むことができると考えたため中国学科を選んだ。大学では、この考えを下にして他にも韓国語学習に取り組んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力を見られていたと思う。アイシンの風土的に、しっかりと仕事ガツガツこなすと言う人を欲しているような気がした。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】録画面接であったが、hirevueを用いたAI面接であった。3回の撮り直しが出来たため、緊張しすぎることはなかった。【意図せず大きな変更を余儀なくされた経験を教えてください。】意図せず大きな変更を余儀なくされた経験として、大学祭のオンライン化に対する対応ということが挙げられます。私は、大学祭の企画・運営を行うサークルに所属しています。その中でも、屋外の子供向けのゲームを作るという部署に所属しています。今年の大学祭は当初、規模を狭めた上での対面開催が予定されていました。しかし、対面開催に向けて進めている途中で、突如コロナウイルスの蔓延により、オンライン開催となることが決定してしまいました。これまでに前例のないオンライン開催であったため、漠然とした不安のある中、私は二つのことに注力しました。一つは、対面の代替案となるオンラインでのゲーム案の作成です。週一回の会議のみならず、個人的な時間を使って話し合いを行い、ゲームの案を考えました。その案は実際に採用され、制作や運営にも大きく携わることが出来ました。二つ目は、定例会議におけるチームのモチベーションアップです。オンラインの会議に加えて、実際の大学祭の開催もオンラインになるということで、特に一年生のモチベーションが下がっている傾向にありました。そこで、会議の時間のはじめやおわりに積極的に後輩と交流する時間を作ることで、チーム全体のモチベーションダウンを防ぎました。この結果、最終的にオンラインでの開催を無事に行うことができ、かつ50人の人に楽しんでもらうことが出来ました。対面開催の時ほどに盛況させることはできませんでしたが、最大限の人を集められたと考えています。この経験から、物事に臨機応変に対応する柔軟性の大切さと、チームにおけるモチベーション維持の大切さを学びました。社会に出ても、物事に取り組んでる最中に、大きな変更があることは多々あると思いますが、臨機応変に考え、行動していきたいと思います。【自分が持っている知識やスキルでは解決が難しい課題に直面し、新しい知識を身に付ける必要があった経験について教えてください。】自分が持っている知識やスキルでは解決が難しい課題に直面し、新しい知識を身に付ける必要があった経験として、先ほど挙げた塾のアルバイトにおけるチーフの経験が挙げられると思います。リーダーの経験がなかった私は、チーフとしてのふるまいや姿勢というものがあまりわかっておらず、どのようにチーフとして人に頼られる存在になろうかと考えていました。そこで、去年チーフを行った方に話を聞くのが一番良いと思い、お話を伺いました。すると、チーフの中でも、リーダーシップを発揮してスタッフを引っ張っていく人もいれば、みんなをサポートする役目に回るひともいて、それがうまくバランスをとって組織を纏めているとおっしゃっていました。そのお話を聞いて、私はスタッフを最大限サポートするということでチーフの役目を果たそうと決心しました。その決心から、先ほど申し上げました広く意見を取り入れ、公平な新体制を構築するということを行いました。また加えて、日ごろの業務においてはスタッフから信頼される存在となれるよう、自分の中にあった業務における疑問点をすべて事前に解消し、スタッフから質問された際にすべて答えられるように心がけました。このようなことを行ったことで、最近は「○○がチーフでよかった」といってもらえるようになりました。自分が経験のなかったことで、このように言ってもらえることはとても嬉しく、また達成感にも繋がりました。この経験から私は、難しい課題に直面した時に、経験のある人に積極的に話を伺い、そして吸収していく誠実性の大切さを学びました。社会に出ても、配属直後などは特にわからないことばかりでしょうが、分からないことは積極的に質問をし、疑問点を解消していきたいと思います。そして、コツコツと成長していける人材になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】録画面接であったので、準備する時間は十分にあった。そのため、3分という時間をいっぱいに使って質問に答えることを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象はすごく優しそうな雰囲気だった。始まったのちも、こちら側の回答をうなずきながら聞いて下さり、緊張しながらもしっかりと話すことが出来た。【学業の活動で力を入れたことを教えてください。】ゼミ活動の一環で、地元でのまちづくり活動を行いました。私は、大学で地域まちづくりを専攻しており、学んだことを地元に還元したいと考えました。そこでゼミの先生に相談したところ、地元のNPO主催のイベントに招待されることとなり、若者代表として発表を行いました。そこから地域の方との繋がりが生まれ、地元産業を支える方や地域でイベントを行う人にお話を伺うことができました。話を伺った際、最初はこちらをあまり信用していない様子でしたが、足繁く通ってコミュニケーションをとり、行動で活動に対する熱意を伝えることで段々と信頼を置いて頂けるようになりました。そして、現在は自分たちの意見を若者の意見として聞き入れ、運営にその意見を反映して下さるようになりました。今後はこの繋がりを活かし、地元を活性化するイベントを自ら行っていきたいと考えています。この経験から、積極的に行動することの大切さと人との繋がりや協力が生み出す価値を学びました。【入社後携わりたい職種はありますか。またどんなことを実現したいですか。】周囲を巻き込み、お客様に製品を提案するのみならず、常に一歩先を考え続ける営業となりたいです。自動車業界における大変革期の中で、今後の正確な見立てを立てることが難しくなっていると思います。そんな中で、私の強みである傾聴力を活かして、営業としてお客さんとの信頼関係を構築し、お客様との商談を行っていきたいです。その中で、製品の提案を行っていくのみならず市場の分析や受容がどのように変化しているかを考え、その情報を様々な部署に共有して常に新製品や新しい価値の可能性を考えていける営業となりたいです。そして、人々の未来の移動体験を提供し、移動におけるワクワクと感動あふれる社会を実現していくことが私の夢です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは、二次面接ということで企業研究をしっかりして熱意を伝えられるようにしたことである。しかし、どちらかというとどのような目標を立て、どのように計画し、どのように達成していける人なのかを重点的に見ていたと思う。熱意よりもパーソナリティ重視。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ログイン後、指示に従ってページを進みました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】テキストで質問文が表示され、練習時間が1分半与えられます。練習が終わると動画撮影が始まり、3分以内に収めるようにして回答を求められます。2回まで撮り直しが可能で、撮り直しを決定した時点で、前に撮影したものは削除されます。【あなたの長所はなんですか。】私の長所は継続力です。私は小学生のころから現在までランニングを続けています。小学生の時は陸上部に入っていたため、中学高校では部活での体力づくりのため、大学では健康維持のために行っています。中学校では年に1回行われるマラソン大会で180人中1位を2回とることができ、その経験から期間限定で活動がある駅伝部の部長も務めました。この駅伝部での活動も、1回目のときは4位と受賞できず悔しい思いをしましたが、次の年でリベンジを果たし、2位を取ることが出来ました。とてもうれしかった半面、1位を取れなかった悔しさは今も覚えています。またこの経験より、周囲の人と協力しながら一つの目標に取り組むことの楽しさ、負けることの悔しさを学びました。そしてこの継続力という強みを活かし、御社での研究開発に尽力したいと考えています。【集団で成し遂げたことを教えてください。】私は学生時代の演習講義でグループリーダーを務め、審査教員の方々から最も高い評価を得ました。与えられた課題は、人差し指をモデルとしたロボットの作成と指圧制御でした。私の主な役割は、ロボットの設計、製作、モータ回路の作成、全体の進捗管理でした。この課題を達成するために私が意識したことは次の二つでした。一つ目は意見交換のしやすい環境づくりです。グループ編成は教員の定めたランダムであったため、これまで関わったことのない人と進めることになりました。そのため、委縮してより良い意見交換ができなくなることを避けるため、積極的に話し合いを設けることで意見出しに抵抗がなくなるよう配慮しました。二つ目はスケジュール管理です。そのため私は、初めに先2週間の予定を立て、1週間ごとに進捗を見直すことで、余裕のあるシステム開発を行うことが出来ました。これらの成果として、私のグループは18グループの中で最も高い総合点数を得ることが出来ました。そしてこの経験から、人と何かを作り上げることの難しさを学ぶとともに、グループで一つの目標を達成することの満足感、楽しさを学ぶことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画撮影での面接は初めてであったため戸惑ったが、カメラ目線を意識してゆっくりと話しました。撮り直しがきくとのことだったため、最初の3分の撮影は練習に充てました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指示に従い、ウェブでの面接を受けました。45分ほどで終わりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究職室長一名と人事部長一名【面接の雰囲気】非常に和やかに進みました。最初5分は雑談でコロナで生活が一変したなどという話や、オフィスをカメラ越しに見せていただくなど、こちらが話しやすくなるように意識してくれてることがつたわり話しやすかったです。【この研究独自の点は何ですか。】現在用いてる相互相関という判別手法を用いるということに到達することが最も工夫した点であると考えています。先行研究では機械学習を用いてることから同じ方向性でアプローチすることを考えましたが、判別手法の根本を変えなければ先行研究以上の成果は得られないと思いました。そのため、計測と自分の考える方法を試しながら、他分野での異常検知技術に関する論文などを読みヒントを探しました。その結果として得られたものがこの相互相関でした。コロナ禍で学校への入校制限も存在したため、成果を出すことがなお難しく感じましたが、効率を重視し家で行えることと学校ですべきことを明確にしたうえで進めることが出来たため、研究に対するアプローチも間違ってなかったのではないかと考えています。【なぜこの研究を得たことは何か。弊社でどのように活かしますか。】私がこの研究で得たことは、出力結果がどのような要因で得られているのか、考える癖です。結果だけを考えた場合、この研究ももっと早く進めることができると考えました。しかし、自分の使っている技術の中身や得られた結果の要因を考えないことは、今後の研究結果の信頼性が下がること、そして自分の技術者としての質を下げることになりかねないと考え、知識についても、全く知らない人に説明できることを目指して身に着けるようにしています。自動車の研究であるため、同じようなことをする場合はそのまま活かせると思いますが、異なる分野で採用された場合は、センサから得られた出力をどう利用するか、プログラムを用いてどのように解析してくかなど、研究を通して得た考え方や知識を御社での開発に活かせると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対する姿勢がどのようなものであるかを知るための質問が多いように感じました。内定通知の電話でも、研究者としての考え方が出来ており、弊社での研究開発に携わる素養があるといわれたため、この点に意識して回答することが出来たことが内定に直結したと考えています。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】通常の動画面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接ではあったが、緊張して早口にならないようリラックスして話すよう心掛けた。取り直しも何度か可能だったので、落ち着いて臨むことが重要だと思う。【あなたが生きる上で大切にしていることは何か】「挑戦し続けること」です。これは私が生きる上での大きなモチベーションとなっていました。私が挑戦を続ける源泉には、強い知的好奇心と今より成長したいというハングリー精神が存在しています。 小中学生の頃には何種類もの習い事を掛け持ちしたり、校内委員会の委員長を自ら進んで担当したりしてきました。高校に入り受験生になってからは、夢を実現するため自分の現偏差値を大きく上回る大学を志望校に掲げ、それに向けて量・質ともに高いレベルを担保しつつ勉強に励みました。大学時代は苦手だった英語を克服するためアメリカ留学に挑戦したり、サークルやゼミにおいてリーダーを務める仕事にもチャレンジしてきました。こうした数多くのチャレンジを通じて、今よりもさらに成長することができました。【あなたの強みを教えてください】リーダーとして各メンバーとの1対1の関係構築を重視し、1人1人の能力を最大化させることが強みです。私はゼミのリーダーとして、論文大会で苦労した経験があります。大会に向け準備を行う中で、一部メンバーが思ったように協力してくれず、チーム内で摩擦が生じてしまうことがありました。メンバー間に明確な意識の差があり、準備に意欲的なメンバーが他メンバーに対し感情的になってしまったためです。私は非協力的な態度が生まれる原因を分析したところ、彼らとの対話不足、つまり相談相手がおらず進むべき方向性が分からないのではないか、と仮説を立てました。そこで私が一人一人親身に話を聴き、分からない箇所は一緒に考えることで少しずつ態度も改善していき、チーム内での摩擦を解消することができました。その結果各メンバーの能力を最大限チームに反映させ、大会では見事上位入賞を果たしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】録画面接であるので、はきはきと大きな声で話すよう心掛けた。また見た目の印象が少しでも良くなるよう、光の当たり具合なども調整した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介からアイスブレイクに始まり、質問→逆質問という流れだった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し年配の社員さんであったが、学生であるこちらが緊張しないよう笑いも交えながらフランクに接してくださった。【志望職種とその理由を教えてください】私は今回営業職を志望しています。中でも将来的には海外営業に携わりたいと考えておりまして、海外の幅広い顧客に対し御社の製品の拡販に貢献したいです。営業職を志望した理由は、自身の論理的に考え、話する読みが活かされると考えたためです。私は学生時代にゼミやサークルでディベート経験で、主観や感情ではなく客観的な事実を元に主張をする、論理的なコミュニケーション力を培ってきました。実際に大学の教授や友人などからも、自身のこうした「論理的思考力」に関する強みは一定程度褒められることがあります。こうした強みを仕事においても活かせられれば、顧客が納得できるような最適な提案ができると考え、今回営業職を志望しました。【なぜ完成車メーカーでなくサプライヤーを志望するのか】私が今回完成車メーカーでなくサプライヤーを志望する理由は、私自身が表舞台に出るのではなく、周囲の活躍を陰から支えられる仕事に就きたいと考えており、この志向にマッチするのが部品メーカーだと考えているからです。アルバイトの塾講師での経験で、人や組織の「やりたいこと」を自身の手で後押しして、喜んでもらうことに大きなやりがいを感じてきました。こうした経緯から、自動車業界の中でも完成車メーカーの「こういった新しい自動車を作りたい」という要望に対し、「この部品であれば御社の希望にオススメです」といった形で、顧客企業の「やりたいこと」を後押しできる仕事に就きたいと考え、今回部品サプライヤーである御社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話に矛盾が生まれないよう、論理的に自身の考えを説明することを心掛けた。それが面接官にも評価されたように思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介からアイスブレイクに始まり、質問→逆質問という流れだった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスの現場社員【面接の雰囲気】最終面接ではあるものの、二次面接以上に和やかな雰囲気で面接が進められた。ただし質問自体は鋭いものが多かった。【キャリアプランを教えてください】短期スパンと長期スパンのそれぞれに分けて、現在キャリアプランについて検討しています。まず入社5~10年目ほどの短期スパンについては、先輩社員の方々からアドバイスを頂きつつ、顧客を喜ばせられるような営業マンとして知識・経験を積みたいと考えています。具体的には商材知識や、ベストな提案のスタイルを身に着けたいです。次に入社10年目以降の長期スパンについて、国内営業で培った知識や経験をもとに、海外営業として働きたいです。具体的には、タイやインドネシアなど東南アジアの支社で働きたいと考えています。大学時代ゼミの代表を務めた経験から、海外支社で現地社員の方々をマネジメントをするお仕事に現在関心があります。【あなたの強みが仕事の中でどのように活かされますか】私は学生時代のアルバイトやサークル経験で培った、周囲の人々を巻き込み行動を起こす力が御社において生かされると考えています。そしてこの周囲を巻き込む力は、他社と協業する際に活かされるはずです。昨今の自動車産業の変動に伴い、顧客や生活者の求めるニーズはより高度化している状況にあると分析しています。こうした状況下において、例えばエントリーシステムでドアとセンサーを組みわせたように、ハードウェアとソフトウェアを掛け合わせて製品を提案するケースが今後増えていくと私は考えています。そしてそのためには部署間や工場間、さらには他社と協働して仕事をする必要があるはずです。こうした場面で私の周囲を巻き込む力を発揮したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、いつも以上に志望度や熱意を伝えるよう心掛けた。また鋭い質問が多かったので、志向の深さをアピールするようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。60代くらいのベテラン感溢れる男性。【面接の雰囲気】「社員訪問」という名目で本社に呼ばれたが、普通に面接だった。とても穏やかな雰囲気だった。面接官が自分と同じ大学・学部出身だったので、大学の話など雑談から始まり、ガクチカをやさしく掘ってくれた。【チームワークについて、自分が意識していることは何ですか。】私は複数人で目的を達成する過程で、声に出して仲間を認める、褒めるということを意識しております。ただ自分たちや他人のできていないことだけを取り出して指摘してしまうと、言い方によって自分たちがやってきたことを否定されているような、努力不足なように受け取れてしまいます。だから「ここが良かったね、ではもっとこうなるように、こういう意識をしてみよう」とまずは良かった部分をしっかり声に出して皆に伝え、どのような目的があってその課題を解決したいのかということを明確にすることで、前向きな気持ちで意識の統一をすることができるのです。そのようにして、大学の部活動でも仲間とともに刺激し合いながらレベルアップして参りました。【CASEについて、あなたはどう捉えていますか。】CASEについて、特に自動運転はこれから大いに社会問題の解決に貢献する技術だと私は考えております。例えば、高齢化が進む日本では、公共交通機関が発達していない地方に、高齢者が多く住んでいる現状があります。一般的に、男性より女性の方が寿命は長いと言われますが、運転免許の取得率は男性の方が高いです。つまり、夫を亡くした高齢女性は、移動手段がなくなってしまうことが問題になっていると思います。そこで、運転免許を保持していなくても乗ることができるクルマがあれば、その問題は解決できます。新技術の発展は、ただ生活を豊かにするだけでなく、社会問題を多く解決するものだと私は考えます。だから、私も御社の製品を通して、社会問題を解決していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界研究をしっかりやっていたので、業界の現状について自分なりの考えをはっきり言えたこと。ニコニコ、元気よく話せたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部(管理職)【面接の雰囲気】また、「社員訪問」として本社に呼ばれた。とても穏やかな雰囲気だった。特に困るような質問もされなかったので、終始リラックスしていた。【アイシン精機でどんな仕事をしたいですか。】私は営業のお仕事がしたいと考えております。できるのであれば、トヨタ車やトヨタグループに限らず様々な会社を相手に御社の製品の魅力を伝えたいと考えております。そうすることで自動車業界全体各社では、変革期に対してどのように事業を進めていくのか、これからのクルマの形をどう捉えていくのか、業界全体の動向を知ることができるからです。お客様企業がどのようなものを求めているのか、いちばんマーケットに近いところでそれぞれのニーズをくみ取り、御社の旗振り役のような存在になりたいです。そして御社の製品の品質に加えて、自分の相手に寄り添う心で、さらに商品の価値を高められるような営業パーソンになりたいと考えております。【アイシン精機のどのようなところが良いと感じましたか。】VC(バーチャルカンパニー)制を推進している事業形態です。VC制というのは、アイシン精機が頂点にいてその下にアイシングループがいるというようなピラミッド型の形態ではなく、アイシングループ全体が兄弟のように繋がっており、協力し合って一つのシステムとして製品を生み出すというような形態だとある社員の方が説明してくださいました。アイシングループでは、元々グループ会社の各社が高い技術力を持っておりましたが、VC制を進めて分社化したものを一体化していくことで他にはないより高度な技術が生まれるのではないかと期待しております。そして、グループ内の繋がりを強化することで世界的にも更に有力な企業へと発展していくだろうと私は考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ネットで調べたり、パンフレットに書かれていたりした内容だけを話すのではなく、実際に社員の方に聞いたことを踏まえて話すことができたこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い社員【面接の雰囲気】リクルーター面談と面接がセットになったような面接。本社で行われ、選考要素がある。最初はずっと逆質問を行い、残りの時間で面接を行う。【なぜ部品メーカーを中心に受けているのか。】まず、私がメーカーを受けている理由は、メーカーが一番大きな影響力の大きな会社であると考えているからです。私はこれまでの世界のありかたを変えてきたのはメーカーあると考えています。革新的な技術を生み出すことで、人々の暮らしは変わってきました。また、私が部品メーカーを受けている理由は、部品メーカーは完成品メーカーと素材メーカーの魅力を併せ持つからです。素材メーカーの魅力は素材が変わると世界が変わると言われているように、影響力の大きさが魅力だと考えています。完成品メーカーの魅力は仕事の成果が目に見えるという点だと考えています。部品メーカーは、完成品メーカーと素材メーカーの中間に位置するため、両方の魅力を持っていると考えます。【あなたの「メンバーを活躍させるリーダーこそがリーダー」という考えが形成されたきっかけは?】大学の部活動のはじめてのコンクールの舞台です。この大会では、私たちは無事に次の舞台へと駒を進めることが出来たのですが、私はこの時の勝因を「一人一人がベストを尽くすことが出来たこと」だと考えています。特に本番前の1週間の成長は凄まじかったです。このときの経験から、チームメンバーがベストを尽くすことがチームにとって最大の成果を生むことを学びました。そして、リーダーはメンバーをそうさせることが役目であると考えるようになりました。私はこの時から、リーダーとして行動する際はそれを心がけるようになりました。具体的には、メンバーの環境を整えることや成長具合を確認することを重点的に行うようになりました。これが、私のリーダー像が形成されたきっかけです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問は、聞く態度と逆質問力が評価されたのだと思う。逆質問はただ単に逆質問を列挙するだけではだめだと思う。相手の話を踏まえて質問を深めることが大事だと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】非常に柔らかい雰囲気。緊張をほぐしてくれる。ちなみに会場は応接室のような場所で。非常に距離が近かった。【アイシン精機でなくてはならない理由は何か?】アイシン精機の姿と私の描くリーダー像が重なったからです。アイシン精機はバーチャルカンパニー制を導入しています。アイシン精機はヘッドカンパニーながらも、グループの1つであるという自覚を大切にして、他のアイシングループの会社と足並みを揃えて前へと進んでいきます。私もリーダーとして前に立つときは、自分もメンバーの一人であるという自覚を大切にして、メンバーと共に目標に向かって取り組みます。具体的には、私はメンバーがベストをつくすことが出来るように練習用の音源を自作したり、メンバーの一人では辛い個人練習に一緒になって練習することでメンバー力を引き出すことを考え続けてきました。以上から、私はアイシン精機でなくてはならないと考えています。【これまで何か失敗や挫折を経験したか。】最後のテニスの試合で結果を出せずに負けてしまったことです。負けてしまった後に気がついたのですが、私の成長に対する意識が甘かったのだと気づきました。確かに練習を重ねる中で私は成長していました。しかし、その成長で満足してしまい、本来ならばもっと成長出来たはずなのに、自分の力を限界まで引き出すことが出来ませんでした。そのため、私はその時を機会に「成長」に対して厳しくなりました。例えば、その時の反省は受験勉強に活かされました。受験勉強で自分が成長しているだけでは、他の学生よりも自分が成長したか分かりません。そのため、全国における順位にノルマを定め、全国の学生と比較しても成長していると納得できるまで学習を続けました。志望校に合格できたのは、テニス部の時の失敗があったからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】サプライヤーで働くという覚悟や車に一生を捧げるという覚悟が必要だったように思う。面接官の方もそれを何度も間接的に確認していた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】はじめに緊張をほぐすような雑談があり、リラックスできた時点で面接に移行していきました。あまり深掘りはなかったように感じます。【学業で最も力を入れて取り組んだことは何ですか?】大学院入試の筆記試験免除資格の取得です。大学入学時から大学院進学を考え、大学院入試の際に学科で成績上位20%には筆記試験免除の制度があると知りました。しかし大学入試の際、合格最低点で入学したため、非常に頭の良い人達の中で、成績上位20%に入ることを目標にしました。具体的には、毎日4科目以上の復習と、長期休暇中にも次学期の履修科目に必要な勉強をしました。また、履修科目の中で講義を聞いてもどうしても理解できない科目がありました。その際、教授や友人との議論に加え、複数の参考書に取り組み他大学のウェブ講義を見て、同じ内容でも異なる視点や表現方法から理解を深めました。その結果、その科目でも良い評価を得る事ができ、最終的には学科200名中9位の成績で免除資格を取得できました。これを通して、大きな目標に対し日々の計画を立て、それを継続達成していく大切さと諦めず粘り強く取り組む姿勢を学びました。【学業以外で最も力をいれて取り組んだことはなんですか?】大学1年から5年間7名の中高生の家庭教師をしています。始めた理由は指導する立場になった際、常に相手の気持ちや求めているものを考えながらわかりやすく伝えられるようになるためです。指導について、月に1度の家庭教師センターからのフィードバックや親御さんからの要望があります。その要望に応えるため、柔軟に対応し即座に改善策を考えました。具体的には、理解の上に応用があると考え、解説中心の指導を進めていました。しかし、演習もしてほしいと要望があった際、週2時間という限られた時間内で理解も重視しながら演習も行なう必要がありました。そこで、特に試験の頻出問題や生徒が苦手な問題には、十分に解説した後に類題の演習をしました。その結果、生徒の理解力や問題解決力が向上し成績も上がり、親御さんや生徒に非常に喜ばれました。これを通じて、相手の要望をそのまま対応するのではなく、成績向上という本来の目的を達成することで、より満足されることを学び、常に改善を心がけて取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学生・大学院生時代に行った内容について問われました。学業については、どこを重視してやってきたのか、アルバイトなどのほかのことがあって大変な時があったといった際には、どのように乗り越えたのか等を深掘りされました。学業以外については、アルバイトのことを話しましたが、なぜ家庭教師を選択したのか、飲食店もやったのかなどそこから深掘りがありました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】部屋の照明が暗めで非常に重厚感がありましたが、質問はESに沿ったような内容でしたので、緊張しすぎずに話せば大丈夫でした。【あなたが最もリーダーシップを発揮したエピソードを教えてください。】私は、修士一年の際に監督としてサッカーサークルの後輩チームを率いてリーグ戦を戦いました。部活ではなくサークルであり、主役は4年生であるので、チームの輪に入り、後輩の意見を取り入れるように心がけました。その中で、試合でのスタメンや交代メンバーは私が決めていたので、試合で使ってあげられなったメンバーや交代させてしまった選手のアフターフォローは必ずし、モチベーションを下げさせないことに注力しました。相手もいるスポーツであるので、目標としていた結果は得られませんでしたが、「小澤さんと戦えてよかったです。」と言ってもらえ、何物にも代えることのできない貴重な経験をさせてもらったと思っています。【研究内容を教えて下さい。】研究テーマであるバイオ燃料電池の開発では、学んだ知識や技術を改良し融合させてバイオ燃料電池の性能を向上させています。具体的には、先行研究での発生電圧は電子回路の動作に不十分なため、動作可能な電圧0.7V以上の発生を目標にしました。本研究テーマは研究室では初で、教授も経験や知見のないゼロからのスタートでした。まずは知識や技術を蓄え最適案の決定が必要だと考え、30以上の先行研究論文を参考に再現実験をしました。目標達成のため、各電極材料に関する10以上の論文を参考に、各電極を改良し組み合わせて性能を向上させました。並行して、先行研究の電池製造には効率が悪く難しい工程もあったため、性能を上げつつ工程の単純化・簡略化にも取り組みました。その結果、先行研究よりも2倍以上の電圧0.88Vを得られ、その成果を国際学会で発表できました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アイシン精機の今後の経営や事業について意見を問われることもありました。そのため、中長期計画や決算報告書に目を通しておくことは必須です。また、最終面接のため、非常に熱意のある志望している姿勢を見せる必要がありました。他社の選考状況を問われた際、一貫性のある企業ではなかったため、少し疑われたように感じました。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社員【面接の雰囲気】まずはその日時の受験者が全員集合する部屋にて今後のスケジュールを説明され、各グループに分かれて面接を受けました。【あなたが最もリーダーシップを発揮したエピソードを教えてください。】予備校のアルバイトにおいて、全生徒の計画性向上に着手しました。当初、映像授業の受講が進まず入試を迎えてしまい、不本意な結果に終わる生徒が数多くいました。受験勉強に対する計画性の欠如が原因だと考え、8月に受講を終了させるという校舎方針の策定と、その方針を元に学習計画表の作成をお願いしました。この計画表を元に、日々の面談で進捗状況の確認・修正を行うことで、全生徒が8月までに受講を終えるとともに、入試までの計画を自主的に立て実行する力を身につけたことで、進学実績が向上しました。この取り組みを通して、各々の性格や状況に応じた助言を送ることの重要性を感じ、常に意識して伝える力の向上に努めています。【学業以外で最も力を入れて取り組んだことは何ですか?具体的なエピソードを交え、それを通じて学んだことを教えてください。】予備校のアルバイトに力を注ぎました。その中で、責任者の不在時に校舎を1人で任された時、入塾の問い合わせに上手く対応できず悔しい思いをしました。この現状を打破するため、優秀な社員を観察し自身の受け答えと比較する取り組みを進めました。接客後に、何故あの質問に対してこう答えたのか?と自身の中で仮説を立て、社員と共に検証を行うことで、最適な質問回答のパターン化を模索し続けました。その結果、生徒の弱点に合わせた対策講座の提案を行えるようになり、入塾の契約に繋げることができました。この経験から、理想と現実のギャップを埋めるためには、仮説を客観的に検証し妥当性の高い解決策を立案することが重要だと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんとした受け答えや礼儀など社会人として最低限のマナーをすでに身についているかをチェックしておられたように感じました。入室から退室までひとりの面接官がチェック表に記入しておられる素振りが見受けられました。また、集団のことを考えて、短時間でコンパクトに話ができるかなどの気配りにも目を光らせておられるような感じでした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ESに沿った流れで質問をされました。他の人とは違った経歴や特性については、深堀をされて、人となりを見られたようでした。【現在の研究室に入った理由は?】技術革新と社会貢献性です。今までの半導体技術は、ムーアの法則に従い、半導体素子を微細化する事で発展をとげてきました。しかし、半導体素子の微細化技術には限界が訪れており、半導体技術の発展のいく末が読めない時代が到来しています。この閉塞した状況を打破するために、半導体デバイスに物質科学を融合するという、革新的なアプローチに心惹かれました。また、糖尿病治療や感染症予防など、人の健康や安全に貢献することのできるやりがいの大きさにも魅力を感じました。【社会人として活躍いく中で、その経験の活かし方は何かありますか?】研究テーマを選択するにあたり、 物質科学という専門外の分野をぶ必要がありました。 社会で活躍するエンジニアにおいて 社会で活躍するエンジニアにおいて 自らの知見を広げるため、未知の分野に手を機会が多分にあると思います。入社後も、自らの専門分野に囚われず様々な知識を吸収することで、知識を持った ゼネラリストの技術者を目指してい きたいです。また、本研究では 、電磁界シミュレーョンと回路を駆使し最適な設計要件を割り出し、 その結果元に回路の設計から評価まで一貫して行いたシミュ シミュ レーションの知識とアナログ回路設計経験は、 設計開発業務を行う上で直接活かすこと が出来ると考えています。設計開発業務で はなくとも、研究活動においてPDCAサイクルを回すことで培った問題解決力は、あらゆ る業務で課題に取り組む際有用あと思います 。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】求める人材の通り、好奇心を持って自ら動き、失敗を恐れず前向きに生かすことができ、コミュニケーション能力が高く、チームワークを大切にできる人をチェックしていました。社員の方もコミュニケーション能力はそこそこですが、性格は良さそうな方々ばかりでした。そのような特性を持った人を採用しようとESや筆記試験や面接で何重にもチェックしているようでした。
続きを読む会社名 | 株式会社アイシン |
---|---|
フリガナ | アイシン |
設立日 | 1952年7月 |
資本金 | 460億4900万円 |
従業員数 | 115,238人 |
売上高 | 4兆9095億5700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉田 守孝 |
本社所在地 | 〒448-0032 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 |
平均年齢 | 39.8歳 |
平均給与 | 698万円 |
電話番号 | 0566-24-8441 |
URL | https://www.aisin.com/jp/ |
就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。