![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-es-c5b153e06427c70f057b.png)
20卒 本選考ES
総合職
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988.png)
-
Q.
ご自身の研究テーマ
-
A.
サルコペニア推定法の臨床意義について 日常生活動作の観点から 続きを読む
-
Q.
ご自身の研究内容(300文字以下)
-
A.
高齢者の健康問題について学んでいます。特にサルコペニアという加齢に伴い著しい筋力低下がみられる状態ついて学んでいます。現在握力や下肢筋力などの身体測定からサルコペニアかどうか判断する簡易な測定法が確立されており、指標として多くの医療現場や地域で用いられています。私は現在、サルコペニアの測定法に関する研究を行っており、その妥当性について、ゼミ活動での被験者データを用いて様々な角度から検証しています。ここで得た知識を広めることで家族など周りの人がより良い生活を送る手助けができると考えます。 続きを読む
-
Q.
学生時代頑張ったこと(40文字以下)
-
A.
大学2回生の時に参加したプロ野球独立リーグのインターンシップです。 続きを読む
-
Q.
上記の活動の中で、あなたはどのような役割を担い、何を一番頑張りましたか? (200文字以内)
-
A.
7名のインターンシップ生による試合中のイベント企画をし、その中で私は主にスポンサー企業からの景品調達を担当しました。地元のスポンサー企業の景品を試合中にPRするからこそ、その地域に根差した球団の経営理念である「地域社会に奉仕する」ことに貢献できると考えました。地域の魅力を広めていきたいという思いをスポンサー企業にうまく伝えることに力をいれました。 続きを読む
-
Q.
活動を行う中で、大変だったことは何ですか?また、その際どのような工夫を行いますか?(200文字以下)
-
A.
景品を提供していただき、試合中にPRすることで一緒に地域の魅力を広めていきたいという思いをメールや電話で地元のスポンサー企業に伝える難しさを感じました。またPR方法を提案することが大変でした。私が考えたPR方法は実現可能かどうかまた周りのインターン生や社員の方の想いを反映させる必要があると考え、進捗状況を逐一報告し確認をとりながら、PR方法を練りました。 続きを読む
-
Q.
活動を通してどのような結果が得られましたか?また、その経験の中で何に気づき、何を学びましたか?(200文字以内)
-
A.
結果、スポンサー企業から景品を提供していただき、イベント企画の成功につながりました。この経験を通して、自ら考え、周囲を巻き込みながら積極的に提案していくことの重要性です。想いを形にして、うまく伝えるためには、1人の力では限界があり、周りのインターン生や社員の方々、時にはアナウンス担当の方、球場運営者など様々な人を巻き込みながら、進めていったことが成功につながったと学んだ。 続きを読む
-
Q.
あなたが組織やチームの中で物事を行う際、大切にしていること(価値観・こだわり)や、これだけは人に負けないと思っていること(強み・スキル)は何ですか?(40文字以下)
-
A.
自ら周りを働きかける力。 続きを読む
-
Q.
上記の内容が形成された背景を説明してください(200文字以内)
-
A.
大学の語学の授業です。この授業はチームで1つの最終論文を提出する必要がありました。私が締切日に余裕をもってチームで取り組むべき箇所の論文作成に率先して取り組みました。また取り組んだ内容をチームで共有し、確認をお願いすることで他のメンバーにも自発的に課題に取り組んでもらえるように働きかけました。結果、チームは締切に余裕をもって論文に取り組み、指定の条件を満たした論文を提出でき、単位取得ができました。 続きを読む
-
Q.
上記の内容を、当社でどのように活かしたいですか?(120文字以下)
-
A.
DNAプロジェクト制度を利用して、新規事業をどんどん提案していきたい。1人の力で提案するのではなく周りを巻き込みながら、想いを形にしていきたいです。具体的にはプラグ事業の技術力を用いて人々の身体運動をサポートする健康機器を提案し、実現します。 続きを読む