22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東京都市大学 | 女性
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Q.
研究テーマ
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A.
音声認識の研究について 続きを読む
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Q.
研究概要
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A.
私は、音声認識技術の研究を行っています。 近年、医療や自動車などに音声技術が取り入れられていますが、誤って認識されてしまうことで大きな医療事故や交通事故に繋がる恐れがあり大きな問題の一つです。 実際に入院患者が音声のみで指示を出すことができるロボットは、使用される病室に雑音があるため音声認識をすると正答率が6割程度でした。正答率をあげるため正確な音声認識を目指し実験を行っていく予定です。 続きを読む
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Q.
ダイハツで挑戦したい分野
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A.
乗り心地の開発 続きを読む
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Q.
上記の理由
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A.
私は、愛着を持ってもらえる魅力的な製品をお届けするために、乗り心地に特化した車を作りたいです。 購入するきっかけとして車の外装や価格などが重要な要素の一つですが、購入後に必要なのは乗れば乗るほど湧いてくる愛着が製品としての魅力になります。 乗り心地が良いことにより、快適に運転することができるため運転に集中でき事故防止に繋がります。また移動する楽しさを感じることもできます。 そこでどんな体型の人にもフィットした座席や内装を提案し、長く愛される個性的で高品質な製品を開発したいです。 続きを読む
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Q.
これまでに力を入れて取り組んだことについて、動機、どのような目標、目標をどう分析し対策をおこなったか、取り組みを通じた気付き・学び
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A.
私は所属している部活でマネージャーとして、選手の技術面のサポートに力を入れて取り組みました。 入部当初は、選手たちが集中して練習に取り組める環境作りのサポートをメインに行ってきましたが、チーム目標でリーグ昇格のために環境作りだけでなく技術面での貢献がしたいと思い、ミーティングで提案しミス集計を取り入れました。 ミス集計は普段の練習から基本動作のミス回数を記録して、数値化する取り組みです。 この取り組みで他の部員との競争意識が高まり、選手たちの士気の向上や自主練に参加する選手の増加に繋がりました。 主体的に、働きかけ周囲を巻き込み異なる考え方や価値観を吸収することが課題解決を行えることを学びました。 続きを読む