22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 東京都市大学 | 女性
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Q.
ゼミの研究内容
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A.
私は、立体音響を収録する研究を行っています。 水中は空中に比べ音波が約 4 倍の速度で伝搬するため、水中で立体音響を収録するには大きな装置が必要であるという問題がありました。そのため本研究では、水中用の小型の収音機器を作製し録音を行いバイノーラル信号として再現可能であるか検証を行います。 今後、海や川などの大きな水量・複雑な環境下でも空間特性を得ることが可能であるのか検証を進めていく予定です。 続きを読む
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Q.
得意な科目・分野
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A.
物理学 続きを読む
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Q.
自分の長所や特徴、自覚している性格
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A.
おおらか。誰とでも仲良くなれること。平和主義。 続きを読む
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Q.
学生時代に挑戦したこと/理由・目標・役割・成果
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A.
大学時代での挑戦は、所属している部活でマネージャーとして活動したことです。 体育会の部活は未経験でしたが、新しいことに挑戦したいという思いから入部を決めました。 入部時は、ただ与えられたマネージャーの業務をこなすことで満足していましたが、チーム全体で掲げているリーグ昇格という大きな目標を達成するためマネージャーとして技術面のサポートに取り組みました。 普段の練習から基本動作であるパス・ドリブル・シュート等のミスや成功の確率を出し数値化することにより、小さな目標が見つけやすくなることや、他の部員との競争意識が高まり、モチベーションのアップに繋がり練習前の自主練に参加する選手が増えました。 取り組みを始めた年に行われたリーグで初優勝という結果を残すことができました。 続きを読む
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Q.
壁にぶつかった時の行動・成果
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A.
学業と部活動の両立ができず、大学入学後最初のテストで学科最下位を取ってしまったことです。学業ではなく部活やバイトを優先してしまったことが原因でした。 限られた時間の中で効率的に勉強するために、登下校中や部活までのスキマ時間を活用して高校範囲の基礎を勉強しました。 また、新しく習ったことは授業内で理解することを心掛けました。毎時間の授業を大切に集中して講義を受けることや毎日少しの時間の勉強を習慣づけたことにより、中間や期末のテスト前に一夜漬で詰め込むことがなくなりバイトや部活を犠牲にすることなくテストに挑むことができました。順位も1年生の期末では約半分まで上がり結果にも繋がりました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望した理由は、医療の面から社会に役立つ仕事をしたいと思ったからです。 貴社は、幅広い医療機器を扱い新規事業の開拓やグローバル展開にも積極的なため、将来性があると考えました。大学で学んだモノづくりの知識を活かして製品の開発に携わり、多くの命を支えたいです。 続きを読む