22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学大学院 | 男性
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Q.
直近3年以内のチャレンジした目標 なぜその目標に取り組みましたか? その目標を達成するために、どのように考え、行動しましたか?また、周囲の方とどのように関わりましたか? 結果はどうでしたか?得たものはありましたか?
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A.
授業の助手の仕事を通して日本語能力を高めることである 何年間日本に留学し、読書や聴解など問題がなく理解できるが、研究室のゼミ発表など自分の考え方を日本語 でよく表現できないという問題があるため、自分の日本語能力やコミュニケーション能力を高めたいと思う。 仕事の内容は新入生のプログラミングを指導することであるため、生徒たちと話す機会が多い。また、チーム を分けて担当者を決めるので、チームメンバーと深くコミュニケーションできると思い、この仕事を受けた。 問題をわかりやすく伝えるために、先生は普段どのように授業を説明したかを観察した。先生は普段 まず伝えたいことを一番に話し、その次は理由を述べ、最後は具体例をあげるという順番で説明した と気づいた。私は事前に生徒たちの視点から問題を起きそうなところを考え、先生の説明方を真似し て回答の練習を行った。そして、日本語を正しく使えるために、他の授業助手と話し合い、おかしい ところを修正した。また、担当した組の各メンバーと話しながら、相手が疑問に思っているところを 理解し、適切なアドバイスをできた。 問題をわかりやすく指導でき、期末で私が担当した組の全員は課題を完成できた。生徒たちや他の授 業助手と話し合いながら、自分の日本語能力が高めたと思う。この仕事を通じて、難しいことをわか りやすく伝え、チームーメンバーとスムーズにコミュニケーションすることを学んだ。 続きを読む
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Q.
コース選択した上で、あなたがデンソーで実現したいことを記入してください。(第一希望)
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A.
私が実現したいのは安全・快適な自動運転を開発し、人々の生活をより豊かにしたいことである。将来、 人口の増加に伴い自動車の需要も高まると考えられ、安全・快適な自動運転の開発は必要だと思う。世界 トップの自動車部品メーカーとして、量子コンピューティングを生活に応用するなど新たな領域を挑戦 し、さらに物流や医療など幅広い領域を展開している貴社は高い技術力やチャレンジ精神を持ち、人々の 生活を拡げられ、私の夢を実現できる会社だと考えられる。 私の卒業研究ではドライバーの好む障害物回避軌道を学習する自動運転システムの開発で、現在の研究は 運転熟練者と未熟者の運転特徴を分析することである。いずれの研究でもドライバーに快適な運転操作を もたらし、交通事故の減少に貢献したいと思って始めた。これらの研究で学んだ知識や問題発見・解決す る能力を発揮し、自動運転の業界に自分の力を貢献したいと思う。そして、私も今後技術者として様々な 業務を関わり、知見や視野を拡げながら、自分の専門性を高め、貴社の一員として働きたいと思う。 続きを読む
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Q.
コース選択した上で、あなたがデンソーで実現したいことを記入してください。(第二希望)
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A.
私は新しいパーソナルモビリティの姿を提案し、人々の生活の可能性を拡げたいと思う。近年5Gの 普及に伴い、自動車業界には大きな影響を受けられると思う。エンタテイメントの充実や自動運転の 性能向上など、もはや重要な時期だと考えられる。こういう時期では、新しいサービスや製品を生み 出しやすいと考えられる。貴社はモビリティに関して幅広い業務を展開し、高い技術力を持つ一方 で、上下の隔たりのないコミュニケーションを重視するため、人々を感動させるアイデアや製品を生 み出しやすく、私の想いを実現できる会社だと思う。私は授業や研究活動などで身に付けた課題発 見・解決する能力を発揮し、技術者として自分の専門性を高めながら、新たなサービスや製品を提案 し、貴社の一員として働きたいと思う。 続きを読む