蝶理の本選考ES（エントリーシート）一覧（全75件） 2ページ目

「挑戦できる環境」です。私はこれまで自分の興味に対し恐れず挑戦することを大切にしてきました。大学生活では半年間のカナダ留学やミスキャンパスの運営に携わり人との関りを通して自分の視野を広げてきました。これらの経験を通して自らの挑戦意欲だけでなく挑戦を肯定してくれる周囲の支えがあったからこそ為し得たことが多くあると感じました。したがって、「挑戦できる環境」は私にとって必要であると考えます。 続きを読む

自分の人生を豊かにし社会に貢献することです。私は繊維の可能性を広げることで、人生を豊かにし社会に貢献したいと考え貴社を志望しました。貴社は特に繊維の川上から川下まで幅広い事業を展開し、オリジナル商材の開発を行うなど携わる範囲が広いと考えました。また少数精鋭で個人の裁量権が大きく、自ら挑戦できる環境があると感じました。若手から自発的に挑戦することで知識と経験を積み人生を豊かにしたいです。 続きを読む

【自信】と【仲間】の２点が必要だ。まず、実力を最大限に発揮するには、強いプレッシャーにも委縮せず挑戦する必要があると考える。その際、過去の努力や成功体験に裏付けられた、「自分ならできる」という前向きなマインドセットが私の背中を後押するからだ。加えて、「原動力＝応援してくれる仲間」と、「適切な方法を知ること＝客観的な助言をくれる仲間」が不可欠な要素となることを、学生時代の部活動で確信したからだ。 続きを読む

就職とは、夢の実現にむけた手段の獲得だ。私は「社会課題解決に繋がる大規模なプロジェクトを実施したい」、かつ「唯一無二の存在として携わりたい」という夢がある。そのためには、大規模なプロジェクトに携われる環境があること・独自の価値を提供できる人間力を培うことの2点が必要だと考える。そこで、1人12億円規模の仕事に挑戦できる環境、主体的に考え行動するハードな環境がある貴社が最適な場所だと感じ、志望する。 続きを読む

自身と同等以上の熱量・志を持つ仲間と働くことができる環境だ。今までの経験において、この環境下で働くことで最終的に最大の成果につながったという経験があるからだ。実際、サッカーにおいて小学校、中学校で同等以上の熱量・志を持った仲間と結果を残した。高校でもチームに期待して入ったが、高校は進学高ということもあり、サッカーを頑張る人、勉強を頑張る人と様々で、同じ熱量・志を持つ人がいないと上手くいかないと実感した。だからこそ、私はこの環境を体現している貴社の一員として働きたい。 続きを読む

私にとって就職とは、人生の目標を実現するためのスタートである。私は、2年半のアパレル経験の中で、自身のアレルギーをきっかけに繊維に興味を持った。そして、店頭に立つ中で廃棄される衣服の量を間近で見て、世の中のニーズを汲み取れていないと実感した。だからこそ、将来自身の強みである物事に取り組む際は率先して情報を集め、いち早く提供する力で、世の中のニーズを抽出した仕入れを行いたい。そして繊維を通して、人の生活をより豊かで快適にしたいと強く考え、貴社を志望する。 続きを読む

【自分の限界以上の能力が求められる環境】と【その環境へ飛び込むための勇気を与えてくれる仲間】一人だけで努力しようとすると、無意識に努力の天井を設定してしまう。しかし能力値以上の成果が求められ、切磋琢磨し合える仲間の存在があれば、自分の想像よりも成長できると考えています。そのため、就職活動において若手のうちから裁量権を持って働けること、そして周囲の人が高い目標を持って働いているかを重要視している。 続きを読む

私にとっての就職は「自身の夢を叶える」ための手段だ。社会が生み出してきた価値を消費する学生から、社会で価値を生み出すことが求められる中で【繊維を通じて人々の自己肯定感を高める】ことを私の夢としている。繊維専門商社の多くは国内市場に注力する傾向があるなかで、海外売上比率が７０％である貴社ならば、より多くの人に対して影響を与えることができるのではないかと考えている。以上の理由から、貴社を強く志望する。 続きを読む

これまで、自分とは異なる背景を持った人との関わりを通じて自分自身の視野が広がり成長できたと感じた経験から、様々な企業同士の関わり合いの中で新しい価値を創造する商社を志望しています。その中でも、幅広い事業領域を有しながら、ニッチな領域を開拓し、新しい価値を創造している貴社の事業に好奇心が刺激され、強く惹かれました。学生時代、周りの人が活動しやすいようサポートし、協働しやすい環境作りに向けて自分自身が一生懸命になる際に、大きなやりがいを感じました。そのため、「周囲の問題に気付き主体的に働きかける強み」を活かし、先を読んだ業務のサポートを通じて、チームの円滑な協働に貢献したいと考え、志望致します。 続きを読む

一人一人の考えの背景を理解しようと努めています。チームとして目標に向かって行動するにあたり、それぞれが別の考えや目的意識を持つことで円滑に協働できない場面が生じることがあります。その際にはまず一人一人の考えを否定せずに傾聴し、考えの背景を知ることを心掛けています。その上で目的意識を明確に共有することで、意識の擦り合わせを図るようにしています。留学時、チームで発表をする際、それぞれの意見が異なることから、円滑に準備が進められないことがありました。その際、一人一人との対話の中で、それぞれが発表に対しどのような目的を持っているのか明確にしたことで、チームをまとめることができました。 続きを読む

私にとって自分の実力を最大限に発揮するために必要なものは、「人との繋がり」だと考えています。私は、人とコミュニケーションを取ることが、多くの事を学び、経験をすることが出来ると考えています。また、支えてくれる人がいることによって自分一人では解決し難い問題も解消することが出来ます。周囲への感謝を忘れず、人の為に行動することが自分の実力を最大限に発揮することが出来ます。 続きを読む

自分の可能性を広げていくスタートラインです。私は、6歳から野球を始め、現在まで多くの人々に支えられながら、経験を重ねることで成長することが出来ました。この経験を活かし、今後は自分が多くの挑戦をすることで人々に影響を与えていきたいと考えています。その中で、繊維、化学、機械という無限の可能性を持つ分野を扱い、若手から多くの事を挑戦することの出来る貴社であれば影響を与えられる人材になれると考えました。 続きを読む

私は困難を恐れず、正面から立ち向かう人である。家庭の事情により、大学の学費は自分一人で払うことになった。学業をやめて帰国するか、食い縛って困難を乗り越えるか、私は後者を選んだ。そのため、私は綿密なアルバイト計画を立て生活費を節約し、年間に約60万円を貯金した。また、学業にも怠慢せず、毎年平均40万円の奨学金を受けている。この経験から、困難な高い目標は私の実力を最大限に発揮する為に必要なものだと考える。 続きを読む

私にとって、就職は人生という旅の中の山登りである。山の高さが違うと山頂からの景色も変わって行く。貴社は正に私が挑戦して行きたい高嶺だと考える。商流の川上から川下まで扱っており、商社とメーカー両方の機能を持ち、幅広い事業を展開している。また、貴社のグローバルサプライチェーン構築力を背景に、若いうちから裁量の大きい仕事を通し自分のスキルと市場価値を高め、山を登りながらどんどん成長し挑戦して行く。 続きを読む

強みは、「様々な人と信頼関係を構築し、組織の力を最大にできる」ことです。アルバイトでは職場改善の為、従業員と面談を行いました。相手の視点に立つことを意識し、本音で話し合える関係を構築しました。不満や個人の目標を共有した結果、主体的に考え行動する組織に変化し、仲間を助け合う連携プレーが増えました。社会人でも、組織の為に自分ができることを考え抜き行動することで、貢献したいです。 続きを読む

「相手の話を聴くこと」を徹底しています。アルバイトや部活動の経験から、相手の視点に立った会話の大切さを学びました。また、様々な人がいる中で、自分の思いを一方的に伝えるだけでは、コミュニケーションが成立しないことを実感しました。まずは、自分が相手のことをよく知り、しっかりと話を聞く姿勢を見せることや、気持ちよく相手が話せるような雰囲気作りを心がけています。積極的に様々な人の話を聞き、自分の学びに繋げたいです。これからも社会人になると、社内外問わず多くコミュニケーションを取ることが必要になると思います。強みである傾聴力を生かし、どんな相手からも、良きパートナーとして選ばれる人になります。 続きを読む

注力した科目は簿記です。その理由は数字で会社の将来性や安全性を読み取ることができ、その会社のビジネスを解釈できるようになることや就職活動の企業選びの際に役に立つと思ったからです。 続きを読む

球場のアルバイトです。夏のプロ野球時に店舗をうまく運営できていない現状がありました。その原因として、商品の説明による時間のロスとピーク時の人員配置だと考え、より詳細なPOPの作成・インカムを用いた客数や店舗アルバイトの数の共有の2点を実行しました。その結果、スムーズな店舗運営を可能にするだけでなく、それにより売上も前年比125％増加を達成することができました。 続きを読む

「物事を全力で楽しむ心」です。 14年間のサッカー経験を通して、幾つもの大事なシュチュエーションに出会ってきました。その経験から、緊張していては自分の実力を最大限に発揮することはできないと感じました。"俺はできる" "全力で楽しもう"というマインドで何事もポジディブに取り組むことにより、程よい緊張感を保つことができ、自分の実力を最大限に発揮することができたと実感しています。 続きを読む

就職とは、「自己成長」と考えます。貴社の説明会で、海外での売り上げが多くを占め、1人あたり約11億円という額を扱い大きな裁量権を持って働くことができることを伺いました。その中で貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は、自身のグローバルに活躍したい思いが実現できる会社であるからです。2つ目は、個々の裁量を若くして持つことができるからです。この2点から自身の成長に繋がると思い、貴社を志望します。 続きを読む

１つ目は憧れです。私は誰しも行動の原動力となる感情を持つと考えています。私の場合、それは「憧れ」です。尊敬し憧れのあの人のようになってやる、といった感情が私を突き動かし、成長を積み重ねてきました。またその感情を目標としてとらえることによって、より鮮明な到達点として描きやすいと同時に明確なヒントが得ることを行ってきました。漠然とした目標ではなく、憧れを原動力とした明確な目標が私の実力の発揮につながると考えます。２つ目に環境です。実力を発揮するには効率的な動きができる環境が必要だと考えます。居酒屋でのキッチン業務において感じました。せわしなくオーダーが舞い込んでくる中で、自分にとって筋道の立てやすい環境を作り出すことによって要領よく仕事を行ってきました。どうしても変えられない状況は在ると思いますが、自らの環境作りは実力を発揮することにおいて必要なものだと考えます。 続きを読む

自分を守る鎧を脱ぎ捨てることだと考えます。就職し社会人となるまでは、親や学校といった他人による鎧に守られている状態だと思います。それらを脱ぎ捨て、経験から培ってきた武器を頼りに突き進み、新たな鎧を自分で身に着けていくことが就職することだと考えています。社会に出れば今までと違った困難が立ちはだかると思いますが、その困難ひとつひとつから多種多様な成長を得て、自分だけの鎧を身に着けていきたいと思います。その考え中で説明会を通して、貴社には繊維と化学、広がりを見せるグローバリゼーションといった多くのフィールドがあると感じました。若手から挑戦させてもらえる社風と、他社にはない世界規模で成長を続けていく理念の中には、数多くの挑戦があります。それぞれの困難に身一つで正面からぶつかり、努力という武器を使って貴社の発展、ひいては社会への貢献に一役買いたいと考え志望するに至りました。 続きを読む

私は全員が平等でいられる環境を作ることを心掛けてきました。この姿勢を活かした例として高校時代の部活動が挙げられます。最高学年になった時、同期の部活動に対する姿勢がそれぞれ違うことに気がつきました。私は演技指導として、部長や他の役職の子達と話し合う機会が多かったですが、他の同期は手持ち無沙汰になり、やる気がなくなっていました。私はこの状況を打破するために役職だけで部をまとめるのではなく、同期全体で部を動かすことを提案しました。それにより一人ひとりの意識が高まり、また同期の仲もより深まりました。この経験のように全員が平等で居られる環境作ることはを今後如何なる状況でも忘れず心掛けていきたいです。 続きを読む

私が貴社の事務職に応募した理由は、ここで働く人たちを全力で支えていきたいと思ったからです。貴社の説明会に参加した際に驚いたことがあります。それは売上に対しての社員数の少なさです。社員数が少ないからこそ個人の裁量権が大きく、若手がいち早く成長できる土俵があるのだと実感しました。その環境で働く基幹職の方達はとてもエネルギッシュで、仕事に対する情熱やその姿勢に惹かれました。そんな基幹職の方達がより一層仕事に打ち込める環境作りを事務職を通して行いたいと思いました。周囲の人々を気遣い、また常にアンテナを張り巡らせ様々な状況に対応できるサポートのプロとして貴社で働く方々の一員になりたいと考えました。 続きを読む

【変化を求め、挑戦することができる環境】 私はカンボジアの公立中学校を支援する学生団体に所属している。カンボジアの中学生は将来の夢をイメージする知識や経験が日本に比べて不足しているという課題があった。そこで私たちの代から、カンボジアの中学生たちの“夢の幅”を広げるため、年に1回職業体験という形でアプローチを始めた。私自身小学生の時から将来の夢が変わり続けており、新興国が当たり前だと思っていることを発展途上国の人々にも知ってもらいたい思いで取り組んだ。この職業体験において職業体験先とのアポイントメント、現地の先生との連携、生徒へのマナー指導に至るまで私たちだけで考えている。私はその中で、職業体験で学んだことを生徒自身で深めさせるために事後学習として、ポスターを使ったプレゼンテーションを実施することを提案した。その後アンケートを実施し、生徒の95％が「仕事の知識を深めることができた」と答え、夢の幅を広げる活動の第一歩を踏み出すことができた。 続きを読む

【自分の夢に向かって突っ走るためのプロセス】 私は将来、自他国ともにビジネスを通して発展に貢献したいと考えている。きっかけは国際協力団体の一員として1か月間カンボジアに滞在したことである。道路整備不良、物乞い、食品衛生の悪さ、どれも考えさせられるものばかりだった。そこでビジネスとしてそれらの問題にアプローチし、会社と国が双方に得する関係性を作ることが可能であり、継続的に現地の生活水準向上に貢献することができる商社を志望した。その中で貴社は繊維・化学・機械と幅広いフィールドにおいて事業展開を行っている上に、メーカー機能を有しているため、お客様に付加価値の高い提案をすることができると感じた。また、貴社は他社に先駆けていち早く海外展開も行っており、変化を恐れずに挑戦し続けているため、将来性を感じた。以上の理由から自分の“夢”を実現させ、なおかつ会社に貢献できると確信した為、貴社を強く志望する。 続きを読む

それは「目的達成に向けての準備」です。私は今まで実力を発揮しなければならない場面を多々経験してきました。大学で始めた基礎スキーという競技では、初めて大会に出場した際に、練習不足であることや大会の雰囲気に耐えられるメンタルを持っていないなど、大会に向けての準備が出来ていなかったため、最下位から２番目の成績でした。しかし、誰よりも練習し、多くの大会に出場してどんな状況でも物怖じしないメンタルをつけたことで、翌年の同じ大会では１００人中１３位を取ることが出来ました。また大学の研究では、プレゼンの際にどのような質問でも答えられるように準備をすることで、笑顔で落ち着いて発表をすることが出来ました。これらの経験は達成に向けての準備を徹底したからこそ、最大限実力が発揮できて結果を得ることが出来たと考えます。そのため、何事においても最大限の実力を発揮するために準備を怠らないようにしています。 続きを読む

私にとって就職とは，「夢の実現のための第一歩」です。私はアパレル企業のＧＵでアルバイトをしており、商品の物流、売り場のレイアウト、販売の業務を行う中でもっと大きな舞台で服のビジネスに携わってみたいと考えるようになりました。そして、繊維業界にて「自分で」付加価値を創造し、ビジネスを行うことで世界の繊維業界に影響を与えたいという夢ができました。しかし、アルバイトでは業務や権限に限度があり、夢の達成が困難であると考えます。そのため、繊維のプロがそろう会社に就職し様々なスキルをつけることで、夢を実現する可能性を広げたいです。貴社は繊維商社の中でも「超グローバル企業」であるため世界で活躍できる機会が他社よりも多く、なにより若いうちから大きな仕事に挑戦できる環境があると考えます。よって私は貴社に入社し、海外で繊維ビジネスを行うことによって、夢を実現させたいです。 続きを読む

私は専門商社の中で衣類を扱っていることから一見華やかそうに見えるが実は泥臭い仕事ばかりである点に惹かれ繊維商社に興味を持ち、繊維事業を行っている貴社に出会いました。中でも貴社の事務職を志望する理由としては以下の3つが挙げられます。 1. 貴社で働くことができたら繊維であれば人々に笑顔を与え、化学品であれば人々の生活を支えているということを想像しながら働ける点に面白みを感じたから。 2. バックグラウンドに関係なく挑戦する機会を与えてくれる貴社の風土に魅力を感じ、事務職として「自分にしか創れない仕事」を体現したいと考えたから。 3. 説明会を通して社員の方々の仕事に対する情熱やユーモラスで人情味溢れる社風に惹かれ、一緒に働きたいと強く思ったから。 以上3点の理由から貴社を強く志望致します。 続きを読む

私はチームの和を作るように心掛けてきました。この姿勢を活かした例として昨年の8月に行われたゼミ合宿での経験が挙げられます。ゼミ合宿でのプランとして海で遊ぶというものがあり、はじめはビーチバレーをする人、海水浴をする人など、ゼミ生全員で遊んでいる感はありませんでした。また、海から離れたところに座って退屈そうにしている人も若干名ながら見受けられました。ゼミ合宿はゼミ生同士の親睦を深める目的、特に4月に入ゼミした3期生と2期生に若干の壁がありました。私はこの状況を打破するためにゼミ生みんなで遊べる遊びを大声で提案しました。また、その日の宴会の席もゼミ生1人1人を知るための催しを提案しました。その結果、ゼミ合宿を機にゼミ生同士の仲も深まり、普段のゼミでも仲睦まじい風景が多くみられるようになりました。この経験のようにチームに和をもたらすような行動は今後如何なる組織に所属しても心掛けていきたいです。 続きを読む

最大限の実力とは、常に更新していくべきものだと考えており、私が最大限の実力を発揮する為に必要なものは、「努力を必要とする環境」である。私は、追加招集ながらサッカー国体チームの選考に参加した時、実力的に全く歯が立たず、大きな挫折を味わった。その時、希望持って飛び込んだフィールドで存在意義を見出せないことに大きな悔しさを感じ、自分の課題を見つめ直し誰よりも練習することで実力の差を埋めるよう努力した。その結果、新たな自分の強みが生まれ、それを活かし最終メンバーに勝ち残ることができた。私は努力によって当時最大限の実力を発揮できたと自負しており、「実力的な挫折に対し、その改善の為には自分の実力以上の努力をしなければならない」とう環境にあったからこそ成長し、自分の最大限を更新することができた。このように、私が実力を最大限に発揮する為には、「成長の為の努力を必要とする環境」が必要であると考える。 続きを読む

就職とは、自身の想いを実現できるフィールドに身を置くことだと考える。私は、サッカー国体の選考に追加招集され、本招集組との関係構築が困難な中でも、自ら泥臭く歩み寄り続けることで信頼関係を構築し最終選考を突破した。この経験から、私は、「どこでも、誰とでも、信頼関係を構築する中で存在意義を生み出し周囲に好影響を与えられる人間に成長したい」という想いを強めた。貴社では、若手から社員１人に対する裁量や責任が大きく、個人で切り開いていく力が求められると伺った。また、事業の海外比率が約７割と非常に高い貴社では、より多様な価値観を持った人々の中で自分の存在意義を見出すことが求められる。このような、新しいフィールドに一人で飛び込み挑戦するという環境で働くことで、「どこでも誰とでも、信頼関係を築きながら存在意義を見出せるようになる」という自己実現と自己成長を加速させることができると考え、貴社を志望する。 続きを読む

「生業として責任感を持ち多くの人に影響を与える」これが私の就職に対する捉え方だ。学生のアルバイトとは異なり仕事に責任感を持って取り組む事が求められる。それは相手に対しても持つべき責任であり生業として生きていくための自分に向けての責任でもある。その中で私が貴社を志望する理由は主に「身近なもので影響を与えている」点にある。生活に密接した『衣』『化学』という事業で私達の生活に影響を与えている貴社の取り組みに魅力を感じた。また、私が説明会の映像を見て感じた事が若手でも責任感を持って仕事に取り組んでいる事である。代理としながらも結果を出す事は強い責任感と度胸が求められると感じた。社会に出るのなら責任を持って人に良い影響を与えたい。生業として責任感を持つ人間になるのなら貴社で若手のうちに責任感を持って仕事をこなしたい。貴社でなら責任感があり信頼される理想の社会人になれると信じている。 続きを読む

私にとって自分の実力を最大限に発揮する為に必要なものは、周囲の人から小馬鹿にされる視線です。元々ファッションが大好きな私はアパレル業界の実情を少しでも肌で感じたいと思い、またどうせやるのなら、トレンドに敏感な都心で多くの刺激を受けたいと考え、株式会社ファイブフォックス売り上げNO.1店舗のコムサストア新宿でアルバイトを始めました。そこは社員、アルバイト関係なくノルマがありました。ノルマ達成しなかったからペナルティがあるというわけではないのですが、他のスタッフから出来ない人間扱い、つまり小馬鹿にされた視線を強く感じます。私は出来ない人間であると絶対に思われたくないため、ノルマ達成のため外国人のお客様に対しても他のスタッフよりも早く営業しにいき、私がノルマ達成出来なかった日はほとんどなく、ショップスタッフとしては伝説でした。もちろん、接客をするに当たって世界共通であるスマイルは忘れずに。 続きを読む

私にとって就職とは夢探しの地図です。私には現在、将来の夢がありません。だからこそ、将来の選択肢の幅を広げるためお金を稼ごうと考えました。そして賃金水準の高い商社という業界に興味を持ち、業界研究をしていくうちに、なんて人間味のある仕事なのだと感じました。そんな時、化学品×繊維の貴社に出会いました。私自身化学品は鉄鋼よりも可能性があると感じていて、またファッションが大好きな私が最も興味のある繊維も扱っている、貴社は私にとってとても魅力的でした。また、若手の裁量権が大きくメーカー機能も有していると聞き、挑戦できる幅広いフィールドがある貴社で働かせて頂くことが自己成長への最短距離であると確信し、貴社を強く志望します。私はそんな貴社で笑顔を沢山生み出すような仕事をして、最高の人たらしになりたいと本気で考えています。そうすると自然と自分がしたいこと、「夢」がみつかるのではないか、ふとそう思いました。 続きを読む

私は「挑戦心」と「年次関係なく意見を交わせる社風」が必要だと考えます。私は自分の引っ込み思案な性格と頑固な性格を改善するために様々な国へ訪れました。海外での困難にも主体的に行動することによって乗り越えることができたし、何よりも多種多様な文化に触れることで相手を受け入れることの大切さを学ぶことができました。このように、仕事においても自ら未開の地へ挑戦することで新たな自分の能力を見出せるし、新たな人やビジネスと出会うことができると思うので「挑戦心」が必要と考えました。そして、挑戦することによって経験や知識が自ずと身についてきて自分の考えや、やりたいことが明確になってくると思います。考えを抑圧されることなく上司に相談し認めてもらえることで、また自らの挑戦心を生み出すというサイクルが生まれ結果的に会社の利益や自己の成長にも繋がると考えるので「年次関係なく意見を交わせる社風」が必要だと考えます。 続きを読む

就職とは「今までの経験を通じて得たものを活かし社会に貢献すること」だと考えます。私は大学時代にバックパッカーとしてアフリカを縦断しました。私はアフリカ人はファッションにうとく地味な服を着ているイメージだったのですが、実際に訪れるとカラフルでデザイン性の高い服を身にまとっており個性的だったことが私の中でとても印象的でした。この経験を機に私が日本にアフリカの隠された魅力をアパレルを通じて発信していき、最終的には日本のファッション界に新たなブームを巻き起こす火付け役となることが私の最大の夢となりました。ファッションを通じて伝えることで若い世代の人にも知ってもらい将来アフリカを救う方が現れるかもしれません。これが私の考える社会的貢献です。その中で御社の説明会で若手にも多くの機会を与える風土があることとアットホームな社風に興味を持ち、御社に身を置くことで私の夢が実現されると思い志望しました。 続きを読む

私は、学生時代一番打ち込んでいたことの一つであるアパレルショップでのアルバイトの経験から、ファッションに関わる仕事をしたいと考えています。お客様に直接服を販売する仕事はとてもやりがいがありましたが、長い間服を扱う仕事をしている中で、大好きな服の元となる繊維に興味を持ち、より深いところに関わりたいと考えました。その中でも貴社は、商品企画の提案から、生産加工、納品まで服作りの全てに携わることができると考え、志望しています。もちろん、その全ての工程に直接関係するのは基幹職の方ですが、その第一線で活躍する方々がより働きやすくなるよう、サポートしたいと考えています。商社というフィールドの中では、様々な業務を担う方がいらっしゃると思いますが、周りの必要としていることを汲み取る能力で、誰からも頼られる事務職になりたいです。グローバルビジネスの先駆者である貴社では、貿易事務などの専門的な知識も必要になってくると思いますが、常に自分のできることを探す姿勢、勉強し続ける姿勢を忘れずに努力し続けたいと考えます。 続きを読む

私は、“人のために一生懸命になれる”人間だと思っています。これは、学生時代に打ち込んでいた、アパレルショップ、皮膚科の受付、中学生の個別指導のアルバイトや、ゴルフサークルでの副幹事長の経験から培ったものです。人がとても好きで、周りにいる人を大切に思う気持ちを常に持ちながら過ごすようにしています。 続きを読む

それは「自信」です．私の持ち味は，主体的に行動を起こせる積極性であると考えています．小学校から高校まで所属していた野球部においても，よく監督やコーチ，チームメイトにそう言われていました．私は，努力や経験で培った「自信」があるからこそ，自分自身の持ち味である積極性を持って取り組めていたと考えています．私は少しでも不安があると，いざ本番を迎えたときに，気持ちの面でも消極的になってしまい，「ありのままの自分」を発揮することが出来なくなってしまいます．そう言ったことから「経験や努力に裏打ちされた自信」があるときこそ，自分の実力を最大限発揮出来ると考えています．自信を持つということは，努力や経験で培うことは出来ますが，私は「失敗」から得ることも出来るということを学びました．私自身が負けず嫌いの性格ということもあり，過去の人生を通して失敗から見えてくるもの、更には失敗が自身のレベルアップに繋がるという経験を多くしてきました。失敗があったからこそ，原因を追究し，より努力する．自分自身に「自信」を付けるという意味においても，私は今後も失敗を恐れずに何事にも積極的にチャレンジしていきたいです． 続きを読む

私にとって就職とは，自分の人生に彩りを加え，充実させるためのツールです．これまでの人生で培ったものを，よりスケールの大きなビジネスの舞台で発揮していきたいと思っています．私は将来，「自分にしか出来ないという付加価値」を多くの人に提供し，喜んで頂きたいと考えています．それはアパレル販売の接客アルバイトをしていて，お客様に「あなたでよかった」という一言を頂いたときに最もやりがいを感じ，嬉しかったからです． 私の人生において，やりがいや喜びを感じることこそが，充実感や生きがいに繋がります．就職を通して，自分自身の価値を高め，これまでに経験したことのないような充実感や生きがいを感じたいと思っています．結果的にそれが自身の成長に繋がり，より大きな成功を掴むための原動力になると考えるからです．辛い経験も多くあると思いますが，全て自分の糧として，その先に待っている大きな喜びを掴むために，自分にしか出来ない事をどんどん提供していける人間になりたいです． 続きを読む

それは「最後に仲間が笑っている顔を見て、達成感を感じること」です。私は元々こだわりが強い人間で何か企画をするときも、モノを創るときも強いこだわりを持ち、多くの時間をかけ創作してきました。そして就職活動を始めるに当たり「なぜ自分はこだわるのか？」ということを深く考えていると「関わっている人全員に笑顔になって欲しいのだ」ということと「達成感を感じたいのだ」という結論が出てきました。例えばこの「私に必要なもの」はサークルでの幹事の経験で最も強く発揮されておりました。所属するアカペラサークルでは代表からの信頼も厚くイベント・打ち上げの幹事を一括して担当しており「普段のサークル活動にプラスした楽しみを提供すること」をテーマに幹事を行っておりました。約200人が所属する大きなサークルで幹事を行うことはトラブルも多く、非常に苦労を要しました。しかしイベントが終わった後の「達成感」と「サークル員がその場で楽しんでいる様子」、「次回も楽しみにしているという一言」が《経験した苦労》を《次回もまた企画して楽しませようという原動力》に変えてくれました。以上のことから私には上記の原動力が必要だと考えております。 続きを読む

私にとって就職とは「《夢を実現するため》に実力をつける手段」だと考えております。私は「東アフリカでビジネスを創造し、アフリカの洋服文化を経済・インフラと並行して成長させる」という夢があります。もちろん今アフリカでビジネスを起こすには様々なリスクがあり、今はまだ大規模な投資をすべきではないと考えられます。しかし長期的な視点でアフリカを見たときに「成長可能性」は強く存在し、これからの10-20年は「アフリカを変える準備をするべき期間だ」と考えました。そして《成長》という軸から企業を考えた場合、貴社には「若いうちから大きな仕事に挑戦させてくれる環境」と海外トレーニー制度など「自分自身で成長を望めば、成長が出来る制度」があり、私が夢を叶える上で最も適当な環境があると考えてました。これらの環境を有効に活用し、経験したことのない多くの困難を得ることで、飛躍的に成長することを確信しております。そして時が経ちアフリカが成熟期を迎える約10年後には、蝶理という傘のもとアフリカに赴き、新たなビジネスモデルを作り上げたいと考えております。 続きを読む

信頼です。私はこれまでチームに所属してきました。高校、大学ともにフェンシング部に入部し、主将と副将を経験しました。高校時代は、同期生の中で競技レベルや意識に大きな差があり、練習の雰囲気は良くないものでした。そこで、部員間の意見を求めるため、個人面談や全員でミーティングする機会を何度も作りました。結果、次第に皆の意識を統一し、チームに初めてまとまりがうまれました。大学では高校時代の経験を活かし、率直な意見交換をすることが各々の成長につながると考え、部員が自ら意見を発信できる環境づくりをしました。これまでの経験は何一つ自分一人でできることではなく、周りの仲間に支えられ成長してきました。私がチームをまとめ、成長できた理由が信頼だと考えています。信頼されるための行動を心掛け、仲間を信頼しました。それが私の自信へとつながり、チームをまとめることができたと考えています。 続きを読む

私にとって就職とは将来なりたい姿を実現するためのスタートです。私は「世界で活躍できる人」になりたいと考え、学生時代を過ごしました。就職活動をするにあたってなぜそう思ったか考えたとき、私の存在価値や必要性を感じることがしたい、また長い人生の中でより広いフィールドでより多くの人・モノに関わりたいと考えました。就職とはこのなりたい姿を実現するための環境を選び、実現していくスタートであると思います。その中で貴社を志望する理由は、まずは海外で働くことができる環境があることです。私の存在価値をより大きなフィールドで活かし、貴社の成長に貢献したいと考えています。もう一つは、川上から川下までのビジネスを担っている点です。商社機能だけではなく、メーカー機能を持つ総合力は、お客様に付加価値の高い提案をすることができると考えています。この二つのことは私のなりたい姿へと近づけ、貴社の成長に貢献することができると考え、志望しました。 続きを読む

就職とは学生の頃のアルバイトとは違い、より責任をもって働くことである。その責任には多くの人の生活がかかっていると思う。極端な話しで例えるとすると、私が仕事でミスをして取引先に損害をもたらせば、そこで働いている何百、何千人もの人に迷惑をかけることと同等であるだろう。 そしてそのミスが個々人や家族に影響をもたらす。逆も然りである。 私の父の自営業の会社は倒産した。 だからこそ私は仕事をする上で、仕事1つでも多くの人に影響を与える責任を自覚して働きたい。 そして大きなスケールの中で責任を持ち働く事がアルバイトとの違いであり、就職ということではないかと思う。 その中で、私は個人に大きい責任がある仕事に就きたいと考えている。そして貴社は、周りの力を借りながらも仕事を1から100まで1人で組み立てていき、自ら考え実行できる環境があることから第1志望と考えている。 続きを読む

それは“自身に対する期待”である。私はもともと、それほど強い人間ではない。自身の目標の為に、その他のすべてを犠牲にできるようなバイタリティやストイックさは持ち合わせていない。これまでの人生で、ダイエットの目標を断念したこともしばしばあった。しかし、自分に対して期待してくれている人がいたり、自分がやり遂げない事によって周りの人に迷惑がかかる、といったような場合では、私は誰にも負けない粘り強さと推進力を発揮する事ができる。現に、ダイエットでは何回も挫折をしている私だが、これまでに自分が所属した組織において、任された仕事を投げ出したことは一度もない。中学時代のボート部での活動、高校時代の生徒会での仕事、そして大学時代のすべてを捧げたよさこいサークルでの役職など、それらの全てにおいて常に全力で取り組んできた。これらをやり切ることができたのは、間違いなく私に期待してくれている人たちが周りに居てくれたからである。つまり、私が自分の実力を最大限に発揮するために必要なものとは“自分に対する期待に応えなければいけない”といった緊張感のある状況なのである。 続きを読む

“世に生を得るは事を成すにあり”という坂本龍馬の言葉がある。「生まれてきたからには何かやってやろう」という意味の言葉である。社会に出るという事は“享受する側から創造する側になる”という事であり、そうすると、この龍馬のマインドは大切な事に思える。しかし正直、私には現時点で成し遂げたい“事”はない。何の為に働くのか？という問いに対し「事を成す為だ」とは答えられない。しかし、私には覚悟がある。一人の社会人として、男として、自分の価値を最大に発揮し、組織に尽くす覚悟。そしてそれにより自分の大切な人を守っていく覚悟がある。従って、私にとって就職とは、その覚悟を持って働くことができる場を見つける事であり、その観点からすると勤める企業の選択肢は無数にある。しかし、私には貴社でなければいけない理由がある。それは父の存在だ。私の父は以前貴社に勤めていたが、17年前に他界した。志半ばで他界した彼は、現時点で成し遂げたい“事”を見出せていない私にとっての、当面の目標なのである。父の志を受け継ぎ、貴社に貢献するべく働く。そして彼を超える事ができた時、私は自分が成すべき“事”を見つけることができると考えている。 続きを読む