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クイックの企業研究一覧(全36件)

株式会社クイックの本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

クイックの 本選考体験記一覧

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36件中36件表示 (全36体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 関西大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
クイックのホームページで経営理念など、企業がビジネスを行うにおいて大切にしている価値観などを事前に調べました。また、選考の間に現場で働かれている社員の方との面談をしてくださる機会があったので、積極的に参加するようにしました。あとは、リクルーティング事業部での選考だったのですが、どんな仕事内容だと理解をしているか?や、うちの会社の理念はなんですか?など、会社の理解を聞かれるような質問もあったので、他社の選考に比べて、会社理解を求めているように感じました。 求人広告代理店としてだけではなく、企業のコンサルティングとして、採用だけでなく育成や定着まで寄り添って支援していること、また、利益の根底にはお客様志向を大切にしていると感じました。OB訪問などで、そのように感じたと伝えると評価が高かったように感じます。 続きを読む
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公開日:2021年6月4日

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企業研究

コンサルティング職
22卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
リクルーター面談を通じて、人材業界やこの会社のビジネスモデル、強みなどの理解を進めた。特に、対転職者の業務と対企業の業務を同じ人間が行うという「一気通貫モデル」は競合他社にはないモデルであるし、この会社としても自信を持っている強みなので、ここの理解はマストである。Youtubeやワンキャリアなどのネットの情報はあまり少ないので、知人からのOBの紹介、内定者紹介でのインターンからこの会社で働いている人と接点を持ち、話を聞くのが一番効果的だと感じた。 リクルーターは、企業側がインターン時に参加した学生の中から一定数選び、その後連絡が学生にいく。このリクルーター面談は、会社のことを深く知ることができるし、一緒に自己分析なども手伝ってもらえるので、就活も非常に進む。 続きを読む
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公開日:2022年4月24日

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企業研究

コンサルタント
22卒 | 中央大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
一気通貫性にこだわりを持つ企業なので、一気通貫性と分業制の違いやそれぞれのメリットデメリットについて説明できるようにすることをお勧めします。 また、競合他社との比較についての質問もあるため、競合他社はどのようなビジネスモデルを取っているのか、その中でなぜ御社を志望するのかは明確にしてください。 面接は人柄重視のように感じました。面接官は人事ではなく、現場社員の方であることが多く、ほとんどの方がコンサルタント経験者のため、面接の深堀に対してはプロです。 また、説明力も見られているようなので言葉だけで具体的に情景が浮かぶように、数字などを交えた説明をしたほうが評価に繋がります。 しっかりと深堀をされてもいいようにそのエピソードの背景や、どういった考えを持ってその行動をしたかなどまで事前に対策したほうが良いと思います。 私の場合は面接官の方は明るい雰囲気で進めてくれる方が多かったので、暗記したものを伝えている印象にならないよう、「会話」という意識を持っていました。 人によって選考フローが異なりますが、私の場合は1次選考(現場社員)→2次選考(マネージャー)→3次選考(部長)→人事面談・社員面談(複数回)→最終選考(役員)の順で選考が進みました。 人事面談・社員面談は相互理解の場として設けられています。リクルーターの人と話した後に、就活生の悩みや性格に合わせて現場の社員の方とお話する機会となります。 その場はあまり選考には関わらない様なので、私は具体的な仕事の内容、ワークライフバランス、きつかったことについてお伺いしました。 社員の皆様、かなり親身になってお話を聞いてくださるので、聞きたい事や悩みなどはここでしっかり解消したほうが良いと思います。 しかし、この社員面談で志望度が示せないと最終面接の日程をなかなか組んでもらえないみたいなので、御社が第一志望の場合はリクルーターの方に志望度を示しておく必要があります。 逆にまだ他の企業と迷っている方は、コンサルティングのプロの方に相談に乗ってもらえるチャンスだと思います。 最終面接も和やかな雰囲気で行われ、突飛な質問はなかったので、それまでの成果を出しきれれば問題ないかと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

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企業研究

リクルーティング企画営業職
22卒 | 愛知県立大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは人材業界全体、そして人材紹介、人材派遣、求人広告の違いについて知るために、他社のインターンシップや説明会にも参加した。特にクイックは、人材紹介事業部とリクルーティング事業部で分かれており、採用活動やインターンシップも別で行なっているためまずは両方に参加することをお勧めする。その中で、自分に合う方(事業内容・人ともに)を見つけ、そちらの選考に進むのが良いと思う。同じクイックでも、やっていることは人材紹介事業部とリクルーティング事業部では異なるため、そこの違いをしっかりと理解し、どういう理由で自分はリクルーティング事業部の方があっていると思ったのか、志望しているのかを論理的に話せるようにした。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

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企業研究

営業職
22卒 | 中央大学 | 女性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人材業界の選考を多く受けていたこともあり、他の企業との比較を意識して企業研究を行った。自社のメディアを持っていないからこそできる課題解決があるという特徴もあるため実際に起こっている課題解決を参考に企業研究を進めていった。インターンに参加することが重要だと思う。インターンではより実践的にコンサルタントとしてグループワークを通し企業の課題を解決するといった内容が提示されるが、実際に働いた時の様子が感じ取れるため有意義な時間になったと思う。またディップやパーソルキャリアを受けた私個人としては、海外事業といった点でも幅広く、コンサルティングが行える会社なのではないかと感じた。出る杭は伸ばすという言葉通り、顧客にとって価値を提供するために働くといったことができる会社であると企業研究を通して感じた。 続きを読む
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公開日:2021年9月16日

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企業研究

コンサルタント
22卒 | 法政大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究で行ったことは2つあります。1つ目は、インターンシップに2回参加しました。夏と秋に応募し、そこで社員から話を聞くことであったり、インターンシップで行われる業務に関することから大切と思われることを抽出していきました。特に具体的に調べておいて役に立ったことは、企業理念とコンサルタントの業務内容です。これらはインターンシップで深く知ることができました。「関わる人すべてをハッピーにする」とは実際の業務に落とし込むとどういった場面で感じることなのか、であったり、コンサルタントの業務内容については、企業と個人どちらの担当も受け持つことを知っておくと面接で話す内容に深みがでると思いました。 続きを読む
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公開日:2021年10月21日

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企業研究

コンサルタント
22卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業は面接回数がとても多く、また、面接時間もとても長いので、面接を通して、企業の風土、働いている社員の方々の雰囲気などをつかみ取ることが、企業研究に繋がると思います。また、面接の後半は逆質問の時間が用意されているので、そこで、事業内容に関して学ぶことができます。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日

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企業研究

総合職
20卒 | 青山学院大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数ある人材業界の中でも特に力を入れていることは、「一気通貫制」である。一気通貫をうたっている会社は多くあるが、そことの違いは企業も求職者もどちらも担当制であるということ。そのため本当の意味での一気通貫が行えるという点を強みにしています。なので、他社との違いや他社の一気通貫の違いを自分の中で明確に比較しておいた方がいいです。また将来どんな人になりたいかという質問は必ず来るため、どんな人物像になりたくて、さらに貴社でならその像が叶う、といった風に結びつけて話す準備をしておくといいです。企業研究としては、採用情報を見て、何を一番大切にしているか読み取ることや、3次選考以降はリクルーターが必ず一人付いてくれるため、その人に色々聞いたり、他の社員さんにも合わせてくれるためたくさんお話が聞けます。 続きを読む
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公開日:2019年4月18日

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企業研究

コンサルタント
20卒 | 法政大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
人材紹介業界の大手企業として一気通貫というビジネスモデルをとっている会社はこの会社だけであり、それが競合他社と比べお客様、お得意様によりより添ったサービスを提供できる理由となっている。この一気通貫のビジネスモデルを理解し、それがなぜ良いのかという問いに答えられるようになる必要がある。また、一部上場企業でありながら社員数が多くなく、リクルートやパーソルなどの大手に比べて最良の大きい仕事を任せてもらえるため、圧倒的な成長環境がクイックにはある。成長や挑戦を就活の軸としている人は自分の体験と絡めながらこの会社では挑戦できる環境が整っているということを強調すると良いと思う。 また、最終選考の前には社員の方が1人メンターとしてついてくださるので疑問の解消や悩んでいることなどについて相談することができるため、迷いや悩みを解消できてから最終面接に臨む必要がある。 企業研究は会社ホームページやパンフレットで会社についてよく調べることはもちろんだが競合他社についてもどのような企業があるか、クイックとの違い、なぜクイックが良いのかを他社のホームページや業界順位などを調べて確認しておく必要がある。 選考を通して将来どのような社会人になりたいかという質問は多々聞かれたため、理想の社会人像、そしてクイックでどのような仕事を経て、どんな能力を身につけ、何を成し遂げたいかを考えておくと高い評価をもらえると思う。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

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企業研究

総合職
20卒 | 東京農業大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
1.人材業界とひとつに言っても、会社によって仕事相手、売るサービス、取り扱う媒体など様々であるため他社との違いを明確にしておくべきだと思います。違いを明確にするためにも、できるかぎり他社の人材業界の説明会に行って理解することが必要だと思います。実際、面接の時に他社と比べてうちの会社のどこがいいかといったことを聞かれたので知っておくといいと思います。 2.面接が進むにつれてリクルーター面談もあるためそこで働き方やキャリアを詳しく聞き、入社後自分が具体的に何をやりたいか、どういったキャリアを歩みたいのかを明確にしておくと最終面接でとても説得力のある志望動機になっていくと思うのでいいと思います。 事前に準備することは特になく、選考進んでいく中で深く会社のことを知ることができる環境にあると思います。 続きを読む
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公開日:2020年2月7日

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企業研究

リクルーティング事業部
19卒 | 青山学院大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、人材業界について基本的なことを理解しておくことが重要です。クイックは人材紹介業と求人広告を主なサービスとしていますが、なぜ人材派遣ではなく人材紹介業がしたいのか、明確な根拠を持って述べられるようにしなければなりません。また、求人広告といっても、クイックはリクルートの広告代理を行なっているため、直販ではなく代理店ならではのメリットを理解することが求められます。そのためには、飲食店や個人商店向けの求人広告店を選ぶ秘訣を記載しているブログやホームページを参考にすると、各メリット・デメリットが分かりやすいのでオススメです。また、IR情報を参考にしたり、投資者向けの事業サービス説明などを見るのも、クイックが今後目指している展開が掴みやすいので、入社後のイメージがつきやすいです。 続きを読む
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公開日:2018年9月5日

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クイックの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社クイック
フリガナ クイック
設立日 1980年9月
資本金 3億5131万円
従業員数 1,483人
売上高 277億9400万円
決算月 3月
代表者 和納勉
本社所在地 〒530-0018 大阪府大阪市北区小松原町2番4号
平均年齢 30.6歳
平均給与 648万円
電話番号 06-6366-0919
URL https://919.jp/
NOKIZAL ID: 1130992

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