【皮膚科学の未来を拓く】【18卒】 マルホ 研究職の通過ES(エントリーシート) No.13654（北海道大学大学院/男性）（2017/9/15公開）

皮膚科学領域のリーディングカンパニーとしての貴社に惹かれ、志望致しました。貴社は国内皮膚科学領域のリーディングカンパニーになるという目標を成し遂げ、現在はその矛先を海外に向け、また、皮膚疾患のケアサイクルをより発展させていくために次なる目標に向け日々進歩を重ねています。そのような貴社の姿に皮膚領域のリーディングカンパニーとしての自信・使命感を強く感じ、貴社を志望致しました。 続きを読む

私は自身の取り組みの先に成果があるから頑張ることができ、また、それに達成感があるからこそ、それに向けて成長ができると考えています。就職活動の中で製薬の研究員の方から日々の業務の困難さを伺うとともに薬を創りたいから皆頑張ることが出来ているという話を何度も聞き、私も患者を救う薬を創る達成感を味わいたい、それに向けた成長に自身の身を置きたいと思い、研究職に志望致しました。 　 続きを読む

学生時代の研究（論文を一報まとめることができました。） 続きを読む

実験に人一倍取り組みました。条件変更による一からのやり直しにも、なかなか正常な結果を得られない実験系の条件検討にもめげず、一定のペースで実験に取り組み続けることができたことによる成果だったと考えています。実験自体を楽しめたこと、後半においては、論文投稿という具体的な目標を掲げられたことが実験に取り組み続けることができた要因だと考えています。 続きを読む

私が働く上で大切にしたいことは、「責任」、「達成」、そして、「患者のために」です。私は自身が関わった製品に対して自信を持つことができるような仕事をしていたいと考えています。なぜなら、それが人に使用して頂く製品を生み出す側の最低条件であると考えているからです。そのためには、自身の仕事・役割を最後まで「責任」をもって「達成」する必要があると考えています。製品というゴールを見据えたときに、それに必要な仕事、役割が膨大にあり、満たすことが望まれる条件が数多く生まれてくると思います。人の身体に適用し安全に成果を出すことが求められる製品である以上、必要な条件は妥協せずに成し遂げる必要があり、また、その業務には常に人の命に関わることを意識して臨む必要があると考えています。研究職としての観点から本当に達成するべき条件を見据え、それを会社として成し遂げることに貢献することで、患者さんに安全で確かな効能があると自信を持って勧めることが出来る、そのような製品を生み出したいです。そして、その仕事を通して今はまだ漠然としか持つことのできない「患者のために」をしっかりと認識し、患者のために研究に従事していると胸を張って言い切れる研究者になりたいと考えています。 続きを読む

個別説明会にて拝聴した研究員の方々のこれまでの業務の説明が今まで聞いてきた他の製薬企業の説明に比べて断然にわかりやすく、貴社へ入社後の研究者の業務内容について具体的なイメージを持つことができました。その上で、貴社でなら研究者として一つ上の目標に向けて日々挑戦していくことができると感じ、今回志望させていただきました。ご縁があれば今後ともよろしくお願い致します。 続きを読む

TOEIC公開テスト665点（2017年1月取得） 趣味/サイクリング、温泉巡り 特技/サッカー 続きを読む