22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 非公開 | 男性
-
Q.
あなたが企業を選ぶ軸(基準)を教えてください。(150文字以内)
-
A.
2つある。1つ目は「自身が貢献したい分野に携われるかどうか」だ。アトピーに苦しむ弟の人生を変えた貴社製品に出会い、皮膚疾患に携わりたいと考えた。2つ目は「挑戦し続けるかどうか」だ。私が大学時代所属したラグビー部において、前例のない取り組みに挑戦し続け、勝率向上を達成してきたからだ。 続きを読む
-
Q.
当社を志望した理由(業界・職種・当社)について教えてください。(150文字以内)
-
A.
糖尿病を患う祖父の介護経験から薬の意義の大きさを実感し、製薬業界を志望した。そして、アトピーに苦しむ弟が、処方変更により症状改善に至ったと聞いた。このことから「最適な薬の提供」の重要さを実感し、MR職を志望した。中でも治療に限らず、予防やケアを行い患者様のQOL向上に寄与し続ける貴社を志望する。 続きを読む
-
Q.
あなたの強み・弱みに関して象徴するエピソードをご記入ください。(600文字以内)
-
A.
強みは部活動で主務として怪我人のサポートを行う中で発揮した。当時はルールの改定に伴い、脳震盪を起こした部員の復帰に多くの手続きを要するようになった。当時は部員数が少なく、同部員の迅速な復帰が肝要であった。まず県のラグビー協会に郵送にて診断書を提出し、出場許可を得る必要があった。工数削減のため、診断書を電子媒体にて送信する方法を提案し、許可を頂いた。その中でも安全を第一に考え、同部員を通じて主治医に対する確認を何度も行った。次に、脳震盪の予防について学び、得た知識をマニュアル化した。さらにレフリーに指導を仰ぎ、脳震盪を起こしにくいタックルについて学んだ。そして講習会の開催を通じて上記2点を部内に共有し、以後の脳震盪予防に努めた。結果、同部員は最短期間で試合に復帰し、その後も欠員無く試合を続行できた。弱みは研究室で書類の添削を依頼された際に露呈した。当時、博士課程の先輩が研究費申請に関する書類を作成していた。研究室メンバーのうち何人かが同書類の添削を依頼され、私もその1人だった。始めは「そこは気づかなかった、ありがとう」のような好反応を頂いた。気を良くした私は更に詳細な添削を実行。結果重箱の隅をつつくような細かすぎる提言をしてしまい「そんなに細かく添削しなくていい」という反応を頂いた。以後の改善策として、提案をする際にはその「質」だけでなく「量」についても徹底した見極めを行っている。 続きを読む