
22卒 本選考ES
総合職
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Q.
就職活動の軸
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A.
「人々の健康や安心に携わる」「色々な人と関わりながらチームで働く」「企業として・個人として成長できる環境」という軸で就職活動を行っています。もともと◯◯を目指していたこともあり、心理学を通して心の健康を学ぶうちに人の健康を支える仕事に就きたいと考えるようになりました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
様々な製品を持ち、挑戦できる環境がある貴社のMRとして、患者様に合わせた治療を提案し、人々のQOLや心の健康の向上に貢献したいと考え、志望しました。私自身、貴社の製品に長くお世話になっており、製品の質の高さとしてもMRとしても医師からの信頼を得ている貴社で、同じように苦しむ人々を助けたいと考えました。 続きを読む
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Q.
夢中になって取り組んだこと、その中で学んだこと、どう生かしたいか
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A.
韓国語の勉強に注力し、半年間で基本的な読み書きと簡単な会話ができるようになりました。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標の下、会話力の向上に注力しました。教科書やドラマを参考に練習していたものの実践の場が無く、日常的な表現の習得は困難でした。そこでネイティブの友人を作り、触れ合う機会を多く設けることで乗り越えました。拙い韓国語を話すことに躊躇いはありましたが積極的に会話に挑戦した結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。この経験から、間違いや失敗を恐れずに挑戦し、積極的に学ぶ姿勢の大切さを学びました。また、異なる文化を持つ相手と会話をする中で、言葉の意味だけでなく、その背景にある思いを汲み取る力が身につきました。 続きを読む
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Q.
強み・弱みとそれを象徴するエピソード
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A.
私の強みは、常に自分なりの目標を持ち、それに向けて貪欲に努力できるところです。小学校のバレーボール部や中学校高校での吹奏楽部など、常に目標や理想を持って努力し続けてきました。具体的なエピソードは2つあります。1つ目は韓国語の勉強です。「韓国語で意思疎通ができるようになりたい」という目標の下、特に会話力の向上に注力しました。会話実践の場が無く、自然な言いまわしの習得が進まないという課題に対して、学内の留学生に声をかけ、ネイティブの友人を作ることで乗り越えました。積極的に会話に挑戦した結果、簡単な日常会話ができるようになり、教授には留学を薦められるまでになりました。2つ目はサークル活動です。「学部内参加率7割、入部率4割」を目標に、上級生5人で100人規模の新入生歓迎会を企画・運営しました。仕事量に対する人手不足と引継ぎが不十分であるという課題に対して、メンバーの協力を得て仕事を分担し、責任者として全体の進捗の管理や最適化を図りました。 弱みは、独創的な発想ができず、0から1を作り出すことが苦手なところです。インターンシップの新規事業立案などでは非常に苦戦しました。その分、出た案に実現性を持たせること・疑問点や矛盾点を見つけることは得意なので、チームプレーで乗り越えてきました。貴社においても、個人やチームで掲げた目標に向けて粘り強く取り組み、周囲を巻き込みながら成果を上げていきたいです。 続きを読む