【挑戦と成長の輝き】【23卒】 マルホ 開発職の通過ES(エントリーシート) No.92485（非公開/非公開）（2022/7/8公開）

「人々の健康と笑顔に貢献できること」と「若手から積極的に挑戦できること」だ。私は祖父を病で亡くした経験から「医薬品を患者さんにいち早く届けたい」という強い想いがある。また、これまで短期留学や○○の全国大会など高い目標を持って挑戦することで成長してきた経験があるため、挑戦できる環境も重視している。 続きを読む

上記の理由から、「新薬をいち早く上市し、人々の健康と笑顔に貢献したい」と考え、製薬企業の開発職を志望している。また、私自身、幼少期にアトピー性皮膚炎で苦しんだ経験があるため、皮膚疾患領域に強みを持つ貴社に魅力を感じている。医薬品を通して皮膚疾患の症状を改善し、人々のQOL向上に貢献したい。 続きを読む

私は戦略的な練習を考案し、ダンス○○大会でチームを優勝に導いた。チームの課題は、その場で無作為に流れる多様な曲に動揺し、曲中に全員で一緒に踊る振付が揃わないことだった。そこで邦楽からクラシックまで幅広い曲を用いた練習を提案した。練習のたびに多様な30曲を用意し、また練習動画をメンバー全員で確認、話し合いする場を設けたことで、チームの士気を高めつつ、どのような曲でも振付を完璧に披露できるようになった。結果、大会ではチームの一体感を高く評価され、優勝できた。この経験から課題を分析し、戦略的な努力を重ねることで、高い目標を達成できると学んだ。この学びを生かし、常に現状に満足せず、課題と対応策を考えることで、医薬品開発期間の短縮を実現したい。 続きを読む

強み：主体的に課題を解決する力 弱み：責任感の強さから1人で抱え込んでしまうこと 強みを発揮したのは、○○人が所属するダンス部の副部長を務め、退部率減少に貢献したことだ。私は全員が高いモチベーションで活動できる部にしたいという想いから、毎年○％の新入部員が退部する状況に問題意識を持った。そこで、練習を休みがちな部員にヒアリングを行い、スピードの早い練習についていけず、やる気が低下していることを見出した。そのため、同期と話し合い、曲をかけずにゆっくり振付を確認する時間を毎回設けることにした。部員が振付のわからない部分を解消し、自信を持って踊れるようになれば、モチベーション向上に繋がると考えたためだ。その際に私はあまり踊れていない部員へ積極的に声をかけ、細かな振付を1対1で確認した。このような積極的な声掛けにより質問しやすい雰囲気を作った結果、自主的に質問する部員が増え、退部率を○％低下させることができた。一方で、弱みは例えば飲食店のアルバイトで見られた。私がアルバイトを始めたばかりの頃、店内が混雑し、注文が立て込んだことがあった。私はドリンクの配膳を担当しており、責任感の強さから全て一人で対処しようとしてしまったため、お客様への提供が遅れるという問題が発生した。しかし、他のメンバーが状況を察知し、手伝ってくれたことで、その後は迅速に提供することができた。この経験からチームで行う際には周囲を頼ることも大切だと学び、現在は周囲に相談・分担することを心掛けている。 続きを読む

「タイムマネジメント力」も私の強みだ。私は、研究室で査読コメント対応のための追加実験を担った際に、時間配分を見極めた綿密な計画を立案することで、効率的に実験を行った。結果、期限内に実験を終え、○○○○誌に論文を掲載することができた。この能力はスピード感を持って様々な業務を進める必要がある開発職で活かせると考えている。 続きを読む