【皮膚の専門家、情報源少なくも魅力】【18卒】マルホのＭＲ職の企業研究詳細 体験記No.3376（同志社大学大学院/女性）（2017/12/15公開）

マルホは皮膚に特化している企業なので、企業研究はやりやすい方かもしれません。ただ、他企業と比べ雑誌や新聞で取り上げられることが少ないため、情報源は多くはないです。「http://www.porterprize.org/pastwinner/2007/12/02134810.html」は戦略について客観的に的確にまとめられているので参考にしていました。
面接では人間性を深く見られます。そのため、企業選びの軸やそれにまつわるエピソードをしっかり分かりやすく寝ることが大事です。うまく話せなくてもちゃんと聞いてくれる会社です。
内定後に知りましたが、内定者は会社紹介カードのようなものを部数限定で後輩に渡しているようです。もし内定者の先輩がいたら積極的に会い、そのカードをもらうと人事の目に留まりやすいかも知れません。