
23卒 本選考ES
理系総合職
-
Q.
浜松ホトニクスへの志望の動機をご記入ください。300文字以上500文字以下
-
A.
私の将来の目標は、新しいアイデアに積極的に挑戦しものづくりで世界に貢献することです。独占的な世界シェアと、幅広い応用技術に積極的な社風を持つ貴社の電子管事業部は私にとって最適な場所であり、目標実現のための挑戦の場が多くあることが志望の動機です。 中学~大学で10年間本気で取り組んだ体育会活動により培った“肉体的精神的ストレス耐性”とどんなにタフな環境でも“前を向き続ける精神力“、留学生支援で得た多様な価値観との”協調性“、学会発表と英論執筆で得た”高い語学力・プレゼン能力“、企業との共同研究時に様々なアイデアに挑戦した体験とその過程で培った”発想力・主体性“が私の強みです。 電子管事業部の研究に携わるということは宇宙分野、医療分野等多くの分野の可能性を広げ、未来のあったらいいなを叶える職種だと考えます。私の培ってきた能力をさらに向上させ、貴社の先輩たちと協力して一つでも多くの未知現象を測定・解明し未来のあったらいいなを叶えていきたいです。 続きを読む
-
Q.
時間がたつのを忘れるほど夢中になってやっていること(いたこと)は何ですか。300文字以上500文字以下
-
A.
私は責任感を持ち目標に近づいていることを感じるとき物事に夢中になります。 硬式庭球部の活動ではチームの代表という責任感とインターハイ出場という目標がありました。食事や睡眠、肉体のトレーニングを行い肉体変化や技術向上を実感しさらに上達したいという気持ちがわくことに楽しさを感じました。しかし○○大会で○○の○○高校に負け壁を実感したとき、多くの強豪校はチームで目標を掲げ努力していることに気付きました。上級生になってからは仲間のことを自分のことと同様に考え、チームを強くする過程で自分も成長したいという欲求が強くなり部活動に熱中出来ました。 研究室では企業との共同研究ということもあり「発電効率を向上させ実用化を狙う」という明確な目標がありました。私の代が共同研究最終年ということもあり先輩と企業の方が積み重ねてきた成果を背負う責任を強く感じながら研究を行いました。部活動時代の目標に向けチームで努力した経験を踏まえ、全国の研究者という大きなチームと研究成果を共有し実用化を狙うことが私の役割だと考え、共同研究と自分の研究を纏めた論文執筆、学会発表という目標に熱中しました。 続きを読む
-
Q.
あなたの経験で、一番困難だったこと(失敗、トラブル、悩みなど)をどう解決しようとしましたか。500文字以下
-
A.
私の一番の困難だった経験は○○大学での部活動の経験です。部活動の成績で推薦を頂き○○大学に入学しました。当時関東リーグの2部昇格をチームで目指しており、高校自体と比べ周囲の環境・ポテンシャル・バイタリティの違いに驚きました。低学年時はアルバイトも禁止で、授業より部活動優先、先輩は絶対という環境でした。この厳しい環境に耐えた事で絶対に折れないタフな精神力と常に向上心を持ち前向きに進む性格、何事も本気で取り組めば実現できるという大きな自信を手に入れました。しかしこの自信と矛盾して自分の限界も見えてしまいました。怪我が重なり思うようにプレーできず、プロプレイヤーと試合をした時「この先どれだけ努力しても自分は勝てないのかな」と感じてしましました。挫折は人生でこれきりです。 体育会時代は数か月後の勝利に向け肉体改造・相手の調査・戦術の研究を徹底的に行い努力に熱中することの繰り返しでした。この経験から、綿密に分析し計画を立て限定された期間で目標達成する能力が培われ、半年ほどあれば国立大学へ入学する事、TOEICで上位10%に入る事、英論を執筆する事全てが容易く楽しみなが挑戦できるようになりました。 続きを読む
-
Q.
過去を振り返り、自慢できることがあれば、箇条書きでご記入ください。
-
A.
・全ての挑戦から生まれた失敗体験と成功体験 ・周囲の環境に恵まれる力 続きを読む
-
Q.
学生時代に熱中した(意識を傾けていた)ことの割合と項目(最大3つまで)ご記入ください。例)60% 学業30% バイト10% 読書
-
A.
50% 研究・学会・論文執筆 50% 趣味 続きを読む
-
Q.
趣味、特技、保有資格をご回答ください。(箇条書きでご記入ください)350文字以下
-
A.
趣味 ・周囲の人と過ごす時間 特技 ・英会話 ・テニスコーチング 保有資格 ・普通自動車第一種運転免許 ・普通自動二輪免許 続きを読む
-
Q.
入社後、自分がどのような場面で活躍しているかイメージした姿をご記入ください
-
A.
入社後、自分の子供世代に自信をもって何かを伝えられる社会人になりたいです。 ・周囲の人を思い誠実な対応をする ・一人でも多くの人の悩みを解決し明るい気持ちにできるような技術に携わる ・多様な価値観を否定せず理解しグローバル化にも対応する 上記の気持ちを持ち他者に貢献することで活躍したいです。 続きを読む