
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
希望キャリアフィールド(第1希望)
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A.
テクニカルエンジニア 続きを読む
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Q.
当社の事業内容や経営計画を踏まえて、このキャリアフィールドで実現したいことを教えてください。その実現のために、あなたのどのような強みが活かせるか、どのようなスキルを身に着けていく必要があるかも合わせて教えてください。(500文字以内で簡潔に記入してください)
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A.
多様な技術に精通した万能型エンジニアとして顧客と共に悩みを発掘し適切なソリューションを提供したいです。AIが忘却曲線や苦手分野を分析し最適な問題を学習時間と共に提案してくれるアプリを利用し、短期間でTOEICスコアを790まで向上した経験から私も誰かを技術で課題解決に導ける人物になりたいと考えるようになりました。 私の強みは「好奇心」と「素直さ」です。学生時代は好奇心を活かしてエジプト・イタリアに赴き、社会構造の差異によって治安・自然環境・文化問題も多様化することを学び、コロナ過では空いた時間で学内での半導体研究の他に、エミュレータを用いた仮想android上でのアプリ開発、自作コンテンツを作製しECサイトで商品企画化するなど興味のある分野に主体的に関わることを意識しました。 また、立場に捕らわれず「良いものは良い・正しいものは正しい」と考える「素直さ」で周りの方と長期的に良好な関係を築くことができ、その環境で日々成長出来ることが私の財産であり強みだと考えています。 今後は技術に好奇心を持ち素直な気持ちで顧客に向き合い、潜在的な課題を発掘し未来を創るサービス提案力を培いたいです。 続きを読む
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Q.
希望キャリアフィールド(第2希望)
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A.
アプリケーションエンジニア 続きを読む
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Q.
当社の事業内容や経営計画を踏まえて、このキャリアフィールドで実現したいことを教えてください。その実現のために、あなたのどのような強みが活かせるか、どのようなスキルを身に着けていく必要があるかも合わせて教えてください。(500文字以内で簡潔に記入してください)
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A.
「5G・AI等の最新技術を用いたソリューションシステム」を「解り易い・使い易い」形で利用者に提供したいです。 便利で新しい技術を用いたIT基盤も理解して頂かなければ価値の創出には至らないと考えるからです。解り易いソリューションの提供にはユーザーファーストを意識する力が必要と考え、テニスコーチのアルバイトで培った顧客の悩みを正確に把握する「傾聴力」とソリューションを正確に共有する「言語化能力」が私の強みです。 私のレッスンでは10~50代、5~12人の規模で、同一レッスン内に「部活動で成果を上げたい」「楽しく汗を流したい」と異なる目的のお客全員に満足を感じてもらう必要がありこの点が困難でしたが、日々の会話から個々人の欲求をヒアリングし、プレー時間とプレー回数を数値化してレッスン基盤を構築することで初期5人であった会員数を最大の12人まで増加出来ました。 また、技術指導を行う際「自分とは異なる思考を持っている」ことを前提として論理に基づいた文章でアドバイスすることを強く意識しました。 今後は最新技術の複雑な部分を削ぎ落し、利用者に親しんでいただけるシステム開発力を養いたいです。 続きを読む
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Q.
所属ゼミ、ゼミテーマ・所属研究室、研究テーマ
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A.
立岡研究室、「高効率熱電変換材料の作製と構造評価」 続きを読む
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Q.
得意科目、その他(50文字まで)
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A.
体育、応用数学、半導体物性、量子力学 続きを読む
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Q.
クラブ、サークル(50文字まで)
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A.
体育会硬式庭球部/4年 続きを読む
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Q.
趣味、スポーツ(50文字まで)
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A.
筋トレ/ドライブ/ツーリング/旅行/ゴルフ/読書/音楽鑑賞/料理/テニス/プログラミング 続きを読む
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Q.
コンピュータリテラシ経験のあるプログラム言語、サーバ・ネットワークの知識・経験など(200文字まで)
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A.
・趣味でブログを1年運営(2021年) ・HTML・JavaScript、WordPressを用いたホームページ作成(2020年~2021年) ・アプリケーション自作経験(2021年):体系記録アプリ・カウントダウンタイマー・カメラアプリ・スケジューラアプリ・ツーリスト情報アプリ(使用言語は全てKotlin) 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだこと(400文字以内)あなたが大学入学後、最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 特に「取り組んだ理由」「難しかった点とその原因」「自分なりに創意工夫した点」を重点的に教えてください。
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A.
私が最も力を入れて取り組んだことは「学会発表及び論文執筆」です。 主体性を持って「課題の究明」と「成果の共有」を行うことで周囲を巻き込み課題を解決する力が付くと考え目標にしました。 先行研究論文を読み複数企業を調査する過程で「クリーン性と効率性」を両立することと英学術誌から情報抽出するための高度な語学力・情報収集能力を短期間で身に着けることが困難でした。 クリーン性と効率性の両立には課題が多く失敗の連続でしたが、失敗にも多くの発見があり、研究室の仲間と協力して考察と挑戦を繰り返すことで新規材料の作製に成功しました。また、研究室では留学生と同部屋を希望し英論読解を進め、研究室の仲間と定期的に進捗会を実施し互いの研究に活かせる情報を共有することで語学力と情報収集の課題を克服しました。 このように課題解決に向け主体的に周囲を巻き込めるよう工夫して実行しました。 続きを読む