16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
★学生時代に自分自身が力を入れて取り組んだことについて簡潔に入力ください (最大3個まで入力可)
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A.
1つ目(必須) 投資用マンションの賃貸管理会社での電話営業のインターンシップ 2つ目(任意) 国際学生交流会の企画・運営スタッフとして120名規模のバーベキュー大会のプロジェクトリーダーを務める 3つ目(任意) 南米・パラグアイ共和国の貧困地域の農村で小学校建設に向けた調査活動と住民集会の主催 続きを読む
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Q.
★上記の中で最も力を入れて取り組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください ※改行しないでください
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A.
国際学生交流会の企画・運営スタッフとして活動しており、約120人規模のバーベキュー大会のプロジェクトリーダーを務めました。参加者の過半数がヨーロッパ、アジア、イスラム圏、アフリカなど世界各地からの留学生であり、言語や食文化の違いなどの多様なニーズを持つ参加者に楽しんでもらえるイベントを15人ほどのスタッフで企画し、開催日までに着実に準備することに苦労しました。そこで、15人ほどのスタッフを「食材チーム」や「広報チーム」などにチーム分けし、その中でチームリーダーを決めて仕事を分担、チームリーダーとのミーティングの機会を多く設けて進行状況を確認し円滑に準備を進める仕組みをつくりました。また、食文化の違いに関しては、SNSで参加者 が参加予約を取り、その際に食べられる食材についてのアンケートを行うことで用意する食材の種類と量を決定しました。言語の違いについては、日本語と英語だけではなく、中国語と韓国語、アラビア語の5つの言語で会場の案内板を作成することで対応しました。その結果、イベント後のアンケートで約120人のうち9割以上の学生に「大変満足」・「満足」という回答を頂くことができました。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだこと以外で、PRしておきたいことがあれば具体的に入力ください ※改行しないでください
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A.
投資用マンションの賃貸管理代行会社で電話営業のインターンシップをしていました。マンションのオーナー様に電話をして課題を聞き、自社のサービスを提案するもので、信頼を築くのが非常に難しいものでした。自分の意志で始めたのにも関わらず思うように成果に繋がらず、焦りや悔しさを覚え、自分の手法を見直し成果を出せるように努めました。具体的には、関連書籍から情報を集め、成績が上位の先輩から手法を学びました。また、先輩と自分の電話を録音して聴き比べ、改善点を明らかにしました。そして、留意点と反省を記録し、整理して落とし込みました。その結果、2ヶ月後には20名のインターン生の中で3位の成績を獲得できました。 続きを読む
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Q.
★自分の能力をいかして、特に取り組みたい分野・仕事について、具体的に入力ください ※改行しないでください
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A.
私は目標を立て、その実現のために全体像を把握したうえでプロセスを考えて行動することが得意な人間です。そのため、リーテイル部門やホールセール部門などの営業系の仕事でこの能力をいかしたいと考えています。リーテイル部門では目標値の実現のために「何が必要か」を考え、そのうえで販売戦略の立案や営業職員のマネジメントを行いたいと考えています。また、ホールセール部門では顧客との強い関係をつくり、課題やニーズを把握したうえで効果的な提案を考え抜き、コンサルティングを行っていきたいと考えています。また、どちらの部門でも、商品を販売するまでがゴールではなく、販売した後アフターフォローにも携わりたいと考えています。 続きを読む