16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 小樽商科大学 | 男性
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Q.
研究について 特に力を入れて学んでいるテーマ(卒業論文等)について、具体的に入力ください 200文字以下
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A.
テーマは国際経済学です。理論とデータを用いて国際貿易に対する理解を深めます。授業は阿部顕三・遠藤正寛共著『国際経済学』の内容を学生で分担して発表する形式で進み、その中で私は「市場における独占・寡占企業の行動」について担当しました。卒業論文につきましては、授業の中で扱ったTPP問題が、私が現在志望する金融業界に対してどのようなメリットやデメリットを与えていくのかを分析して執筆しようと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取り組んだことについて簡潔に入力ください (最大3個まで入力可)それぞれ50文字以下
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A.
1、天ぷらの専門店でのアルバイトにおいて調理技術を磨き続け、店舗商品の品質向上に貢献してきました。 2、よさこいサークルの活動で、新入生歓迎会や学校祭の出店などのイベント企画に力を入れました。 3、アメリカでの短期留学の中で、寮のルームメイトと意志疎通を図り信頼関係を築くことに力を入れました。 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れて取り組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください 500文字以下
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A.
天ぷらの専門店でのアルバイトです。 接客として採用された私ですが、店の現状として人手が足りていないことから調理を担当することになりました。 包丁を扱った経験すら無かった私にとって調理は不慣れな仕事であり、また2週間が経過した後も簡単な作業しかできませんでした。自分だけ仕事ができない現状を悔しく、また職場への貢献度が1番低いことを不安に感じました。そのことから、早く仲間に追いつき、店の力になる為に3つの工夫を取り入れました。1つ目は上司に積極的に質問すること、2つ目は仕事時間を計測すること、3つ目は家で練習することです。 工夫を始めた結果、数日後から任せられる仕事が徐々に増えていき、1ヶ月後には基本的な仕事を全て教えてもらえました。その後も新しい仕事を教わる度に工夫することを継続していきました。そして1年半後には、料理の味つけを10人いる調理担当者の中で唯一任せてもらえるようになりました。 初めは関心を持てず、不慣れであった調理の仕事ですが、周りの環境から刺激を受けて粘り強く取り組むことができました。この経験で得たことを活かす為に、今後は得意不得意に関わらず様々なことに挑戦することを目指します。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだこと以外で、PRしておきたいことがあれば具体的に入力ください 300文字以下
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A.
アメリカでの短期留学における取り組みです。私は入寮当初、流暢に英語を話せずルームメイトと信頼関係を築くことができませんでした。さらに彼とその友人に私物を勝手に扱われる問題がありました。我慢を続けましたが、勇気を出して不安を主張したところ、彼らは快諾し問題の解決へ繋がりました。その後も彼らとは頻繁にコミュニケーションをとり、その中で「部屋にある物は皆で共有するべきだ」という考えがあることを知りました。その考えを知ってからは物の貸し借りを行うようになり、その結果お互いが快適に生活できる環境になりました。この経験から、自分の意志を発信して相手の考えを引き出すことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自分の能力をいかして、特に取り組みたい分野・仕事について、簡潔に入力ください(複数可) 50文字以下
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A.
多くのお客様を支え、困難を解決して共に喜びを感じていく為に、リーテイル分野に携わりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
自分の能力をいかして、特に取り組みたい分野・仕事について、具体的に入力ください 300文字以下
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A.
私はこれまで、実現が厳しい状況の中で目標を達成したときに喜びを感じてきました。今後この喜びをより大きく感じていく為に、自分だけではなく人と共感することを目指します。このことから、お客様と共に困難を克服していく仕事に携わりたいと考えます。 リーテイル分野では、お客様に保険金をお支払いする業務に加え、その後のアフターサービスにも携わることができます。その為、リーテイル分野の仕事の中で、困難に直面したお客様を支え続けて共に乗り越え、喜びを共感できると考えます。入社後は私の強みである粘り強さを活かし、貴社が抱える約1000万人のお客様の中にある不安や悲しみを、より多く解決することを目指します。 続きを読む