【TKCと共に内定GET！】【22卒】ＴＫＣのコンサルティング職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12304（大阪大学大学院/女性）（2021/5/20公開）

辞退。第一志望企業に合格したため、全国転勤をできれば避けたかったため。

入社前後で簿記2級の取得が課題。

納得いくまで就職活動を続けてよいと言われ、承諾期間も特に設定されなかった。早めに内定が欲しい、面接を体験したい人におすすめ。

TKC全国会という存在など、特殊な形態の企業のため、どのような企業で、どのようなサービスで何を目指していて、社員はどのように目指す姿に貢献するのかしっかり理解することが大切。企業のパンフレットやHPなどをしっかり読み込み、企業理念と自らの意思との共通点を論理的に話せるようになるといい。インターンは夏冬両方あり、選考がなく誰でも参加できるのに加え、参加者には早期選考の機会が与えられるので、参加をお勧めする。

自己分析がしっかりできており、なおかつTKCのカルチャーとマッチしている人に必ず内定が出ると思われる。会計士や弁護士など堅い職業を相手にする企業であるため、まじめで論理的であることは必須。それらに加えてプラスα、明るさや挑戦意欲もあれば評価が高いと思われる。

二次面接が肝。自己分析・企業研究ができているかを曖昧な質問で測ってくる。（インターンはどこに参加した？この大学を選んだ理由は？など）落ち着いて回答しつつ、事前に準備した内容を絡めながら話せばよい印象を持ってもらえると思う。

内定者のための企画をしていると聞いたが、通知前に辞退したため不明。