【未経験から活躍へ、ITの未来へ】【23卒】ホープスの技術職（プログラマー・システムエンジニア）の本選考体験記 No.28925（大東文化大学/非公開）（2022/6/8公開）

説明会

企業概要説明、仕事内容、キャリアパス、質問会

特にこれといってやったことはなかったです。敷いて言うなら会社のホームページを軽く見て待遇や業務について調べたくらいです。

説明会で社員のこととか詳しく話してくれたので行った方がいいと思う。

オンライン

一次面接なので、コミュニケーション力は特に見てると思います。質問に対して話を脱線させずに簡潔にわかりやすく話すことが重要だと思います。

圧迫感は全くなく、会話ベースでとても穏やかな印象だった。最初軽く緊張していたが、「リラックスしてもらって大丈夫ですよ」と仰ってくれたりしたので精神的に楽に受けられた。

なし

なし

学生時代頑張ってきたこと

私はイベント運営団体での廃校を借りた宿泊イベントで試行錯誤の大切さを学びました。そこでは単価15,000円で15人集 めるという目標を立て、18人集めることが出来ました。しかし最初は行きたい人を集めることが出来ず、全体での集客数 が1桁でした。その状況に危機感を持ち、目標達成の為に「イベントの魅力を上手くアピール出来ていない」という課題 を出しました。それを解決するために誘う人に「新しい出会い」や「童心に還れる」という魅力のアピールや、他の団体 メンバーと集客のやり方の共有をした結果、見事目標達成することが出来ました。この経験で例え最初ダメだったとして も諦めず改善していけば必ず結果は出るということを学ぶことができました。

ITに興味を持った理由

それは3点理由があります。まず1つ目は業界自体のこれからの需要です。近年のオンライン化にあるようにIT化というのはどんどん進んでいて、またこれからも必要とされる物だと思うので、ITスキルや知識が必要だと思いました。２つ目はITの力で課題解決をしたいという思いがあるからです。自分は過去にやったイベント運営でメンバー同士の集客などの報告や連絡をLINE上やアナログでやっていたため時間のロスが起きたり、うまく報告内容を把握出来ないということが起こりました。そうした時にITのスキルがあったらもっと楽で効率的にできたと思ったので、他者をITの力で楽にしてあげたいと思いました。３つ目はチームで動くことが多い業界だからです。自分は個人でイベントをやった時とチームでイベントをやった時があったのですが、チームで行った時の方がチームの貢献に役立っているという喜びがあったり、辛い時も助け合うことで頑張れたりすることがことができたからです。

オンライン

最終面接なのでなんでホープスなのかは聞かれました。また志望動機もそうですが、なぜITを選んだのかも深堀られるので事前ITの知識や企業の業務内容も調べといて良かったです。

一次面接よりは固く会話というよりもしっかりとした面接だった。しかしそれでも圧迫感というものは特になかったです。

なし

open work

就職する企業を選ぶ軸

それは主に3点です。1つ目が上流から下流に携われるかです。自分は将来上流SEとして活躍していきたいと思っているのですが、現場のことを知っていないと全体像を把握しにくく要件定義などもちゃんとできないと思ったのが理由です。２つ目は教育制度の充実度です。自分は未経験者であるのでSEとして活躍していく為にも教育制度がしっかりあるかどうかは重要だと思うので特に見ています。３つ目は実力主義かどうかです。自分は過去にイベント運営をした時、自分の頑張った分だけ感謝されたり、評価されたりしました。そうした環境がモチベーションになってさらに頑張れたので、そうした自分の頑張りがそのまま評価になるような企業に行きたいと考えています。

今ITについて何か勉強してることはありますか？

現在ProgateというサイトでJavaとRubyを触っております。
以降深掘りされた
質問→Progateはどのくらいやりましたか？
回答→Javaは無料版全部やって、Rubyも後1段階で無料版が終わるところです。他の言語も軽く無料版をやって終わったら有料版もやろうと考えています。
質問→ではこれから何か新しく勉強しようと思っていることはありますか？
回答→とりあえずProgateを終わらせたらプログラミングスクールのサブスクに入ろうと考えています。入社前研修はありますが、それでも自分である程度勉強しといた方が楽かと思った為です。また入社までにITの知識を深めるためにITパスポートの勉強をしようと考えています。