2021卒の甲南大学の先輩がホープスエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社ホープスのレポート
公開日:2021年1月30日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 6年目の現場社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
評価されたポイントは聞かれた質問に対して全て受け答えできたことだと感じます。特に質問に対して端的に返すことで面接官も進行がしやすそうでした。
面接の雰囲気
面接官は男性の方で比較的、温厚な方でした。ガチガチの面接会場ではなく会議室の一室のようなところで面接官との距離は近かったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったこと
私は学生時代、「勉強とアルバイトの両立」に力を入れて取り組みました。 普段、私は食べ放題店の厨房スタッフとして働いており、忙しさのあまり半分以上の学生が単位を落とすような環境でした。しかし、それでは学生として本末転倒だと考え、両立を目標に掲げました。両立するにはいかに効率的に勉強するかが鍵だと私は考え、試験日から逆算して2週間前から学習を始め、通学時間などの隙間時間を活用する戦略を立てました。なぜ2週間前という計画を立てたかというと、テスト期間中も週5日でアルバイトがあり、半年間かけて授業で学んだことをたった1週間で復習するのは至難だと思い、早期から始めることで勉強時間を確保できると考えたので2週間という計画を立てました。その結果、限られた時間を有効活用することで単位を取得しながらアルバイトでもシフト貢献度店舗No1を取り、目標を達成することが出来ました。
あなたは周りからどんな風に見られていますか。
私は周りから「ストイック」と呼ばれます。そう呼ばれるのは主に「勉強とサッカー」の面からだと考えております。特に高校時代では週末に行われた試合で出た課題を克服するために全体でのサッカー部の練習が終わった後、毎日必ず1時間半、自主練を欠かさず行っていた姿を見ていたからだと考えます。勉強の面では高校3年生の受験期の際にストイックさが出ました。サッカーを引退したのが10月と受験本番日まで3ヶ月しか残されておらず、志望校がE判定だったので毎朝6時から勉強を始め、学校の休み時間の全てを勉強にささげた結果、3ヶ月でA判定に持っていき合格することが出来ました。朝には昨日の復習、寝る前には必ず暗記科目を持ってくるなど効率性も試行錯誤して勉強を行なった結果だと考えます。以上の点から私は「ストイック」と呼ばれています。
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ホープスの 会社情報
会社名 | 株式会社ホープス |
---|---|
フリガナ | ホープス |
設立日 | 1991年3月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 773人 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 上原健太郎 |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目3-17新川三幸ビル7階 |
電話番号 | 03-6280-4227 |
URL | https://hopes-ise.co.jp/ |
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