
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
第一希望職種の志望理由を教えてください。
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A.
私が生産技術職を希望する理由は、私が考える「Made for life」を実現できると考えるためです。生産効率の向上により製品コストを抑えられれば、患者さんの治療費削減にもつながると考えます。患者さんの怪我・病気を治療することも大切ですが、コスト面での負担も低減することが「Made for life」につながると考えます。業務では数値シミュレーションを通して培ったスキルを活かして、ディープラーニングを学び、特に自動化に注力したいです。 続きを読む
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Q.
第二希望職種の志望理由を教えてください。
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A.
私は研究開発職のうち開発職を希望します。私は研究室に配属されてから、既存のものを改良することをテーマにしてきました。そのため、研究で得た知識を取り入れて形にする開発職で仕事をしたいと考えます。業務ではディープラーニングを取り入れていらっしゃるCTかMRIの開発に携わり、特に提携されていらっしゃるFCバルセロナ等のスポーツチームの選手の怪我や病気の早期発見に役に立つ機能の開発を行いたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
私が貴社を志望する理由は、国内外でトップシェアを誇る製品を多数有することに加え、CT装置においてAIで被爆低減に取り組む等、ユーザー目線でのモノづくりに感銘を受けたためです。私はそんな貴社で患者さんや医療従事者の方に寄り添った画像診断装置の開発設計に携わりたいです。私は幼少期に命を落としかけた経験があることから、医療に対して強い思い入れがあり、医療を通じて人の助けになりたいと考えています。また、身内ががんになったことがあり、その際に身体を傷付けず、早期にがんを発見することができた画像診断装置に興味を持ちました。私は画像診断分野で高いシェアと性能を誇る貴社で、ユーザー目線のモノづくりをしたいです。 続きを読む
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Q.
得意科目・分野を教えてください。
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A.
私の得意な科目は数学です。数学の答えを導くための無数ある過程を考えることが好きで、様々な解法がないかを考え、何時間も集中していることがあります。私は数学を通して多面的な考え方を身につけることができました。社会人には多面的にアプローチする力が求められると考えるため、この経験は非常に役に立つと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだことを教えてください。
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A.
私が学生時代で最も打ち込んだことは勉強です。学部時代は通学に約1時間半かかっていたため、通学時のスキマ時間を活用するために教科書・参考書を読み、気になった箇所を授業の合間にまとめる勉強をしていました。大学では高校までとは違い、興味のある分野を学ぶことができ、勉強に集中することができました。試験前には友人とお互いに一問一答を出し合う等の試験勉強を行い、その中で友人が分からない箇所について、こうすれば理解できないかといったことを提案することで、自身の復習にもなり、友人の成績も上げることができました。これらを継続した結果、一度も単位を落とすことなく、約80人中上位1割に入って卒業することができました。 続きを読む
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Q.
自己PRを教えてください。
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A.
私の強みは苦手なことを克服する努力をすることです。私は元々、初対面の人と話をすることがあまり得意ではありませんでした。しかし、社会人になる前にこの苦手を克服したいと考え、人と接する機会の多いカラオケ店でアルバイトを始めました。最初は声も笑顔も出せませんでしたが、お客様にどんな曲が好きか尋ねてみる等、自ら率先してコミュニケーションを取ることを意識することで、初対面の人とも話すことができるようになり、むしろ自分とは違った感性の人と話すことができるため、色々なことを学ぶことができました。この経験から、自ら考えて工夫して物事に挑戦することで苦手な事も克服し、楽しさに変えることができることを学びました。 続きを読む
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Q.
希望する職種と自分の専門分野の関連性を教えてください。
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A.
大学では機械工学を専攻しているため、患者さんにやさしく、医療従事者の方に扱いやすい製品の開発設計において、機械設計の知識を活かすことができると考えます。また現在行っている研究では数値シミュレーションを扱っているため、数値シミュレーションを用いた製品の評価に貢献できるのではないかと考えます。 続きを読む
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Q.
研究テーマの内容を教えてください。
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A.
私は、○○における○○について研究しています。工程の安定化・高度化が求められていますが、○○に形成する○○の影響により○○にばらつきが生じる不安定現象が発生することがあります。これは品質や形状不良の原因となります。そのため、○○と○○の関係性を把握する必要があります。この研究では、実験と数値解析からその関係性を把握し、○○における不安定現象の改善を目指しています。実験では、条件を変化させ、多くの実験条件から定量的な評価を行っています。実験の際に、○○が形成することにより、○○を直接計測することが出来ないため、○○を計測しています。数値計算では、その○○から○○を計算するためのプログラムの作成を行っています。 続きを読む