22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
あなたの性格・特徴100字
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A.
困難な目標や課題にも果敢に挑戦していくのが私の強みだ。個別指導塾において周囲の講師と共に教室の授業改革を行い、生徒の目標達成率を向上させた際にこの強みを最も発揮した。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代主体的に取り組んだこと300字
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A.
〇〇の試合運営委員として、試合が約1時間遅延する問題の解消に取り組んだことだ。理由は、試合関係者全員が気持ちよく終えられる試合を運営したかった為だ。原因は各委員が当日のトラブル対応に手間取る点であった。遅延を最大30分まで縮めることを目標に、以下に取り組んだ。(1)全委員の業務マニュアルの作成と共有。委員の欠席率が高い時も、マニュアルを見れば円滑に運営が進むと考えた為だ。(2)全員参加の運営前ミーティング。役職に関わらずミーティングに参加してトラブルの対応方法を予習することで、当日のトラブル勃発時も全員が臨機応変に対応できると考えた為だ。結果、遅延を最大20分まで短縮出来た。 続きを読む
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Q.
今までで一番困難だったこと300字
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A.
〇〇部で自らの不利な身体を克服した経験だ。私は腕が異常に曲がる「猿腕」に加え、利き手と利き目が同じ側でないことから、アーチェリーに向かない身体であった。例えば、猿腕に関しては矢が腕に当たって激痛を伴うこと、視覚に関しては狙いと大幅にずれることが挙げられる。こういった不利な身体で競技するのは難しく思われたが、その悔しさをバネに、身体の矯正を行いながら練習に励んだ。具体的には空きコマがあれば練習場に行き、正しい腕のフォームが身体に染み込むまで地道に練習した。また、帰宅後は利き目に眼帯を付けて生活し、利き目を矯正した。この結果、入部から半年後にようやく同期と同じ土俵に上がることができた。 続きを読む
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Q.
志望動機300字
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A.
多くの人々の「挑戦」を後押ししたいからだ。私自身もこれまで様々な場面で挑戦し、組織の目標達成を実現させてきた。リース業界は企業が資産を適切な分野に投入・運用する手助けを行い、挑戦を後押しする実行力を持つ。その中で、貴社は不動産とリースのそれぞれの良さを活かした「ハイブリッド型ビジネスモデル」を軸とする一方で、ベンチャー投資や積極的に行う等、リスクを取りつつも顧客の挑戦に最適な方法・リソースを提供している。グループの総合力も伴った提案力の強さと、新事業も果敢に進める推進力を活かし、前例のない挑戦であってもパイオニアとなって全力で実現させたい。 続きを読む
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Q.
その他補足事項100字
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A.
学業では統計学のゼミナールを専攻し、昨年の12月には〇〇という題で共同論文を執筆した。2ヶ月間で約1兆2900億円の波及効果があったと算出した。 続きを読む
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Q.
趣味・特技100字
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A.
趣味は高校時代から続けている登山で、年に数回は奥多摩周辺の山に登りに行く。特技は大学時代から始めた〇〇で、性別や年齢に関わらず真剣勝負できるのがこの競技の魅力だ。 続きを読む