【会話不要、濃密な表現が鍵】【23卒】芙蓉総合リースの総合職の2次面接詳細 体験記No.26530（非公開/男性）（2022/5/24公開）

ZOOMに接続し、終わり次第退室。

面接中ほとんど会話がなされず、どこを見られているかわかりませんでした。20分という短い時間の中で、いかに端的に内容の濃い話をできるかがカギだと思います。

面接官は初めてESに目を通したのか、面接の半分が面接官がESを読んでいる時間でした。決して話は弾まず、ESを読んでいく中で気になったことを質問されました。正直どこで判断されたのかわかりません。

なし

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リース業界の中でもなぜ弊社を志望するのか教えてください。

御社を志望する理由は、主に2点あります。1点目は、常に挑戦を続ける姿勢を大切にされているがゆえの事業領域の広さに魅力を感じたからです。例えば、積極的なM&A事業によってグループ総合力を高め続けて、幅広い事業領域・提案力を備えられている御社であれば、時代と共に多様化するお客様のニーズに柔軟に対応していくことができると考え、私の「人や企業の挑戦を支えたい」という想いを最大限実現できると考えました。2点目は、部署分け隔てなく協力し合う社風に魅力を感じたからです。1人1人が持つ個性や強みが１つになるからこそ、成し遂げられることがあると考えているので、チームワークを大切にされている御社の下でチーム一丸となってお客様に寄り添いたいと考え、志望しました。

入社後はどのような業務に携わりたいですか。

御社の強みである不動産分野、中でも建物リース事業に携わりたいと考えています。近年、急激な都市化が進み、多くの商業施設やホテル等が続々と展開されている中、どうしても企業側にはコスト面や事務面で大きな負担がかかってしまうのが現状です。そこで、例えば新しいショッピングモールの展開を図る企業の挑戦をリースを通じて、初期投資費用の負担等をサポートすることで、その地域の活性化やそこに訪れる多くのお客様の生活を支えたいと考えています。私のこの想いは不動産リースを強みとしており、これまでの長い歴史の中で積み上げられてきた豊富な経験やノウハウ持っておられる御社だからこそ、実現できると考え、建物リース事業を志望します。

他社に内定が決まったため。また、面接官の愛想も良くなく、雰囲気が合わないと感じました。