【コミュニケーション力が決め手】【23卒】芙蓉総合リースの総合職の1次面接詳細 体験記No.26530（非公開/男性）（2022/5/24公開）

ZOOMに接続し、終わり次第退室。

一次面接から多くの学生が落とされると聞いていたので、話す内容だけではなく、コミュニケーション力や人柄で良い印象を与えられるようにしました。

アイスブレイクから始まり、和やかな雰囲気で面接が進みました。コミュニケーションがしっかりとれていれば問題ないと思います。

なし

なし

学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。

○○部において、チームの成績不振の克服に尽力したことです。私達はリーグ優勝を目標に掲げるも、2期連続最下位と低迷期に陥っていました。この原因は、試合で敗戦が続くことで部員の士気が低下し、練習強度が落ちていたことだと考えました。そこで私は、目標管理シートを作成し配布しました。リーグ戦最下位から優勝まで一足飛びに目指すのではなく、各選手が目標を段階的に設定して、それを可視化させることで選手の士気向上につながると考え、導入に至りました。当初選手にこのシートをなかなか活用してもらえませんでしたが、改善を続けた結果、翌年のリーグ戦では優勝に届かなかったものの、入部以来最高の3位という結果を残すことができました。

リース業界を志望する理由を教えてください。

リース業界を志望する理由は主に2点あります。1点目は、「人や企業の挑戦を支え、豊かな生活の手助けがしたい」、「幅広い業界のお客様と関わりたい」という２つの私の就職活動の軸に最も合致していると考える金融業界を志望する中で、物と金融の両面から幅広いソリューションを通して、企業のサポートを手厚くできる点に魅力を感じたからです。2点目は、私の強みである「課題解決力」と「主体性」を存分に活かせると考えたからです。お客様が抱える潜在的ニーズを積極的に汲み取ったうえで、豊富な商材サービスを扱うリース業界だからこそ、課題解決力を活かして最適な商品サービスを選択し、お客様にご提案することでサポートしていきたいです。