23卒 本選考ES
事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望する理由（150文字）
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A.
生活に不可欠な日用品を通して人々の豊かさに貢献したいからだ。貴社はグループの中でよきモノを消費者に届ける最終段階の役割を担い、いち早く収集した消費者のニーズに寄り添った商品推進ができる。特に他社にはないストアアドバイザーは学生団体での経験を活かし、販売店の売上向上と消費者ニーズに貢献できると考える。 続きを読む
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Q.
学生時代の中で最も力を入れて取り組んだことについて（30文字）
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A.
〇〇を企画・運営する学生団体の活動 続きを読む
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Q.
どんなことに取り組んだか（150文字）
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A.
協賛責任者として過去最高額を目指した。具体的には、20以上の成功事例から協働の経緯をExcelにまとめ、視覚化した。また、企業と学生を繋ぐイベントで参加する経営者全員の話を伺った。採用に苦戦する企業は学生との直接的な接点を求め、「資金的な課題はあるが対価があれば協力する」意思があると分かった。 続きを読む
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Q.
なぜ取り組もうと思ったか（150文字）
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A.
25大学の学生団体を統括する上位組織は、団体の理念に共感した企業からのみ協賛を頂く理念共感型を推進したが、理念の不一致で断られるケースが多かった。そうしたなか、積極的な活動と運営のために更なる協賛が必要と考えた私は、方針転換について上位組織と根拠を基に交渉すべく、企業の情報収集とニーズの把握を試みた。 続きを読む
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Q.
取り組んだ結果（150文字）
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A.
過去事例の分析や経営者の話を根拠として上位組織に交渉した結果、「理念共感型」から企業の課題解決に繋がる協働を提案する「対価型」への方針転換に賛同いただいた。その上で企業に折衝した結果、過去に断られた企業を含めて多くの協力を得られるようになった。1年間の成果として前年比161％の97万円を達成した。 続きを読む
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Q.
この経験から得られたことと今後の願望について（150文字）
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A.
経営者などの異なる立場にある人との会話を通して、相手の話を深く聞く傾聴力を身に付け、論理性で以って相手を動かす重要性を学んだ。それらを活かし、営業として会話から相手の求めることを引き出しながら、データに基づき商品を取り入れることで見込まれる売り上げ・利益を論理的に示し、頼りにされる営業を目指したい。 続きを読む
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