花王カスタマーマーケティングのインターンシップの体験記一覧（全54件） 2ページ目

棚割りを考えるグループワーク。最初に内容が説明され、グループワークにとりかかる。途中で長めのお昼休憩。社員が入ることはなく、楽しい時間を過ごした。その後もグループワークをして終了。引き続きグループワークをし、発表のためのパワーポイント作成、発表練習を行う。グループが順番に発表し、フィードバックをもらう。最後には参加者の投票で順位が発表された。

まず、事前課題をグループで共有する。その後、棚割りやプロモーション施策について、個人ワークをし、グループワークをする。その途中、必要とすれば社員の方々にアドバイスを頂くことができる。朝一で、1日目のグループワークのおさらいをしつつ、パワーポイント資料も作成する。その後すぐに、全体での発表（ロールプレイング）があり、社員の方々からＦＢをいただく。

事前にWEBセミナーの視聴、花王のHPから商品情報を学ぶこと、添付された資料からチャネルを学ぶこと、ドラッグストアやスーパーなどの日用品の売り場を見に行くことが義務付けられていました。そして当日、WEBセミナーの振り返りをし、その後グループワークを約30分します。代表者が発表をし、フィードバックがいただける。最後に社員の方に普段の働き方のお話を聞き、今後の会社がどうなっていくのか、どういうところが魅力なのか聞くことができました。

花王カスタマーマーケティングについて軽く説明を受けた後、社員の方と部長が出てきてマーケティングの考え方についてのレクチャーをしてくれる。その後、事前に渡されていたワーク資料に沿ってプランを考案した。

企業説明、仕事内容の説明を受けた後、6人程度のグループに分かれてグループワークを行いました。他のグループとも意見を共有した後、フィードバックを頂き、先輩社員の方との座談会に参加しました。

まず全員の前で自己紹介をする。 その後、人事責任者の方などからお話をいただき、会社説明がされる。そして化粧品のアカウント体験としてペルソナの設定から始まるグループワークを行う。日用品の棚割の説明、グループワークに入る。1日目とグループが変えられている。 グループごとに、市場調査や設定の地域の現状などをもとに、日用品の棚割りを考え、実際に社員の方が使われている棚割りソフトを使って作っていく。かなり時間はタイト。棚割りのプレゼン大会。グループごとに自分たちで作った棚割りを発表していく。 その後、座談会とまとめを行い、懇親会。 3日間毎日、花王の製品をもらえる。しかも割と高価な商品。3日目に関しては、グループごとにさらにもう1品いただけた。 また、3日間とも1日の最後に振り返りシートを書いた。

ビジネスモデルの理解、グループワーク、プレゼン発表（時間の都合上、一部のグループのみ）、フィードバック、現場で働く社員から業務内容や仕事のやりがいなどについての説明。

まず花王グループ全体の説明を受けたのち、花王カスタマーマーケティングの企業概要の説明を受けた。 その後、２つのグループワークを行い、希望するグループが全員の前で発表する。最後に人事社員と役員の講評を受ける。