【明るくノリの良いIT企業】【22卒】アシストのフィールドエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.13428（同志社大学/女性）（2021/6/5公開）

まだ承諾していません。チャレンジ企業の結果を６月半ばまで待つことを許していただいています。

内定者チャットに招待していただきました。

気が済むまで就活を続けていいとのお言葉をいただきました。ただ、枠は限られているため、随時空き数を教えてくれるとのことでした。

多くの社員の方とコミュニケーションをとり、人間的にどれくらいマッチするかを見極めることが大切だと思いました。また、働きやすさや人の良さばかり焦点が当たる会社ゆえに、IT企業としての側面を忘れてしまいがちにはなりますが、特に技術職はバリバリITと向きあっていく必要があるので、そこに対する覚悟を持つためにも、具体的な業務内容を頭に入れていく必要があります。採用は営業を志望していても大多数が技術職になるので、その辺がどれほど覚悟決めているかは見られていたと思います。とは言いつつも、ここの会社は選考フローが他よりも長い分、選考過程に組み込まれている１dayのインターンで業務体験をすることができるため、他社よりも働くイメージがつけやすく、非常に就活生に優しい会社だなと思いました。今後就職活動を始めるすべての学生にお勧めできる良い企業だと思います。

１つ目はやはり人柄だと思います。どの企業にも言えることですが、アシストは特に、明るくノリの良い人が好まれる傾向にあります。
２つ目は他者意識の強さです。顧客企業・協力企業・社員の三者を大切にするアシストだからこそ、それぞれの立場に寄り添った考え方をバランスよく持ち合わせている人材を探していると感じました。
３つ目はITへの適応力です。なんだかんだ言いつつも結構重視されていると感じました。

体感として鬼門は１次面接だと感じました。最初に、合っている合っていないを鋭く見られていると思います。根拠としては、一次面接後の選考要素付きのインターンシップでの参加メンバーが、アシストの社風に合いそうな方ばかりだと感じたからです。

人事面談、社員面談どちらもしていただき、選考中の企業についても含めて相談する機会をいただきました。