アシストの内定者のアドバイス一覧（全8件）

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】まだ承諾していません。チャレンジ企業の結果を６月半ばまで待つことを許していただいています。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】内定者チャットに招待していただきました。【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】50人程度【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】地方国立、関関同立、MARCH【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】理系文系院生様々【内定後の企業のスタンス】気が済むまで就活を続けていいとのお言葉をいただきました。ただ、枠は限られているため、随時空き数を教えてくれるとのことでした。【内定に必要なことは何だと思いますか？】多くの社員の方とコミュニケーションをとり、人間的にどれくらいマッチするかを見極めることが大切だと思いました。また、働きやすさや人の良さばかり焦点が当たる会社ゆえに、IT企業としての側面を忘れてしまいがちにはなりますが、特に技術職はバリバリITと向きあっていく必要があるので、そこに対する覚悟を持つためにも、具体的な業務内容を頭に入れていく必要があります。採用は営業を志望していても大多数が技術職になるので、その辺がどれほど覚悟決めているかは見られていたと思います。とは言いつつも、ここの会社は選考フローが他よりも長い分、選考過程に組み込まれている１dayのインターンで業務体験をすることができるため、他社よりも働くイメージがつけやすく、非常に就活生に優しい会社だなと思いました。今後就職活動を始めるすべての学生にお勧めできる良い企業だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】１つ目はやはり人柄だと思います。どの企業にも言えることですが、アシストは特に、明るくノリの良い人が好まれる傾向にあります。２つ目は他者意識の強さです。顧客企業・協力企業・社員の三者を大切にするアシストだからこそ、それぞれの立場に寄り添った考え方をバランスよく持ち合わせている人材を探していると感じました。３つ目はITへの適応力です。なんだかんだ言いつつも結構重視されていると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】体感として鬼門は１次面接だと感じました。最初に、合っている合っていないを鋭く見られていると思います。根拠としては、一次面接後の選考要素付きのインターンシップでの参加メンバーが、アシストの社風に合いそうな方ばかりだと感じたからです。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】人事面談、社員面談どちらもしていただき、選考中の企業についても含めて相談する機会をいただきました。

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】自分の将来像が明確にできたので内定承諾をしました。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】なし【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】30名程度【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】明治大学・立教大学・同支社大学【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】わかりません【内定後の企業のスタンス】気が済むまで続けてもよいと言ってくださるスタンスです。ただ、採用枠があるため、ある日程を超えたら枠を確保してあげられる保証がなくなると言われます。しかし、それまでは承諾期間はないです。【内定に必要なことは何だと思いますか？】IT企業の中での独自のビジネスモデルを持っているからこそ、会社のことについてよく理解する必要があると思います。また、同時に自分がどのような業務をすることになり、どのようなスキルが身に着くのかという点も、意識すると、御社でなければならない理由が明確になると思います。社風として、本当に人が良い社員の方々ばかりで、コミュニケーションとチームワークを大切にしていることが伝わります。そのため、コミュニケーション能力をアピールすることやチームとして働きたいという思いを伝える必要があると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】2点あると思います。1点目は、自分自身の思いを明確にしていて、その根拠も伝えることです。その根拠を伝えるために、OB.OG訪問などしっかりとしていました。2点目は、相手の意図していることを汲み取り、それに応えることです。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】会話チックな面接だからこそ、相手が何を意図して質問しているのかを意識して答える必要があると思います。また、伝え損ねたことがあれば、最後に時間を頂いて、しっかり伝えきることも大切だと思います。選考が長い分、理解も深まると思うので、志望動機などの質を上げていくことも重要だと思います。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定者チャット・社員の方々と気軽に連絡を取ることのできるチャットを設けていただきました。

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】・営業側、技術側両方を経験できる・会社、社員の雰囲気が非常に良い・一流ホワイト企業ランキング上位・給与がいい【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】なし【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】内々定は40名程度。【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】旧帝〜MARCH、地方国公立私立まで幅広く。【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】何かに特化して頑張っていた学生が多い。ゼミや体育会、学生団体や長期インターンなど様々。【内定後の企業のスタンス】満足するまで就活は続けて良いと言われているので特に拘束はない。ただ、内定承諾人数が増えてきて残りの枠が少なくなると電話で連絡が入り、その時点で一度選択する必要がある。【内定に必要なことは何だと思いますか？】この会社は「人間性の良さ」「正直かついい人」というような点が最も見られていると感じる。と同時にたくさんの社員さんにお会いしてきたが、本当に親切で気さくな社員さんが多いと感じた。そのため、変に取り繕うとせず、自分のこれまでの経験を正直に熱く話すのが重要だと思います。また入社後やりたいことや志望動機についてもどこまで真剣に考えてきているかという点が見られていると思うのでその点も手を抜くべきではないと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】人間性と何か一つ真剣に頑張ってきた人が内定をもらえると思う。内定者の情報も少し伺ったが、みんな体育会や留学、学生団体やインターンなど何かに全力で特化して頑張っている人が多くいる印象だった。またインターンで非常に好感をもてたメンバーは軒並み内定していた。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】嘘をつかない。自分に正直にその時感じたことや不安など包み隠さず話すことが大事だと思います。採用の中で「技術は入社後どうにでもなる。人間性や姿勢の方で主に判断する」とのことだったので、自分が本当にやりたいことか、いきたい会社だと思えるかが大事だと思います。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】特にフォローはない。ただ、いつでも相談に乗って良いといってくださっておりいつでも連絡できる。

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】面接や、説明会、OB訪問であった人のよさと、年収の高さ【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】まだなし。【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】30人くらい【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】東京大学や、京都大学はいないかもしれない。それ以外はどこもいると思う。【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】文系が多いと聞きました。【内定後の企業のスタンス】入社意思がある人が30人集まるまではいつまでも就職して大丈夫と言われました。全くオワハラはなしです。【内定に必要なことは何だと思いますか？】商社系SIerで独自の路線を走るこの会社をなぜ志望するのかという志望動機、なぜ他社と比較してうちがいいのかという点をしっかり考えておくといいと思います。またOBOG訪問をして、いろんな人のお話を伺っていなかったら今受かってはいません。最初はハードルが高いですが、いろんな人に訪問してみて雑談でもいいので仲良くなっておきましょう。そしたら、選考を進める中で有益な情報をお聞きできると思います。幸い社員さんはいい人ばかりなので怖気付く必要はありません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】この会社にあっている人を選考で選んでいるマッチングだと人事の方はおっしゃっていたので、そこだと思う。具体的にはどんなところなのかはわからないが、先輩社員に言われて意識したのは「こいつと仕事がしたいか」という部分だ。元気にハキハキ、自分らしさを出した面接ができるといいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】OBOG訪問は必要だと思います。自分の志望動機の穴を見つけてもらえたり、年収を聞けたり、社員さんと仲良くなって情報をもらったりといいことずくめだと思います。また、インターンも選考に入っているので、頑張るといいでしょう。みんなで受かってやるんだという意気込みを持ってやるといいと思います。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】サポーターの方と連絡先を交換してメールができるようになっています。