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アシストの企業研究一覧(全12件)

株式会社アシストの本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

アシストの 本選考体験記一覧

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12件中12件表示 (全12体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アシストは独自のビジネスモデルのIT企業であり、あえて非上場という立場の会社です。そのため、会社が唱えている強みや意図を理解するだけでなく、それを自分自身で解釈した上で、志望動機を作成する必要があると思います。そうでないと、他の学生と志望動機がかぶる可能性があるからです。また、アシストが掲げている「哲学と信念」は最終面接で必ず聞かれるため、あらかじめ1次選考の時点で見ておくこともお勧めします。 アシストは、ビジネスモデル上、お客様と対話することやチームで何かをすることが多いため、人柄やコミュニケーション能力を面接では一貫して見られていたと思います。例えば、モチベーションの源泉となる「思い」を聞かれたり、チームの中でどのような役割であるのかなどです。会話チックな面接なので、面接官との対話を意識するのも、コミュニケーション能力があることをアピールできると思います。 アシストは、選考内にインターンがあり、選考フローは長いですが、それがあるからこそ、業務内容を肌で感じることができ、企業理解が深まったと感じています。また、最終面接前にはサポーター(リクルーターのような)の社員さんがついてくださり、最終面接の準備も一緒にしてくださいます。 続きを読む
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公開日:2021年5月20日

企業研究

総合職
22卒 | 法政大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は主に社員訪問を通じて行った。選考を進んでいくと、現場社員に面談の時間をいただける、企業提供の就活ツールを利用することができる。私もそのシステムを利用し、多くの社員さんと面談させていただきました。企業の内容についてのお話や働き方、生活水準など様々なことを伺ったので、それが同時に企業研究にもなりました。IT企業の中でもソフトウェアの商社という独自のビジネスモデルを行っていることが他社にはない独自の業務内容など思います。また、企業全体のホームページはやや古くさくてよくないのですが、会社の採用サイトは非常に最先端でよいページとなっています。採用サイトは会社のHPとは一線を画しており、職種説明、会社説明、募集要項など非常にわかりやすい資料が集まっているのでおすすめです。 続きを読む
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公開日:2021年5月13日

企業研究

総合職
22卒 | 明治大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社の新卒採用のHPは全て閲覧しました。特に、アシストはブログがあるので、ブログにしっかりと目を通しました。 また企業のOB訪問を2回ほどしました。ここでは、自分が希望する職種の方のお話を聞き、しっかりとした職種に対するイメージをつけました。 また、自分がなぜパッケージインテグレーターに就職したいのかという志望動機(なぜ自社開発をしないここにしたいのか、お客様専用のものを作るわけではないが、それはやりたいことか?)というところを結構しっかり調べておいた。 この会社の選考を受ける上で、OB訪問は必須だと感じました。自分で情報を得て行って、なんでここの企業なのかというところをはっきりさせておくといいと思います。 最終面接は哲学と信念というHPに載ってるところでどこが共感できたか聞かれるので、そこもみておく必要があります。 続きを読む
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公開日:2021年5月9日

企業研究

フィールドエンジニア
22卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
①アシストの理念である”哲学と信念”の読み込み 理念についてどれほど共感しているか、選考過程で重視されます。実際に哲学と信念は社内において非常に浸透しているため、社員の方がどのようなポイントで共感しているのかを聞くことができ、参考になると思います。 ②営業・技術職それぞれ2人ずつにOB訪問 私の場合は選考の途中まで職種を選定することができませんでした。どちらの職種が自分にマッチしているのか読み解くためにも、様々な年次・性別の社員の方と話してみることを心がけました。学生のOB訪問の回数は把握されているため、数をこなすと志望度アピールにつながると感じました。 ③独特なビジネスモデルの理解 SI業界の中でもどのような位置づけなのか、一般的なSI企業と比較しつつも特筆事項を洗い出しました。IT業界専願の学生ばかりではないため、業界理解が進んでいると評価していただける印象でした。 続きを読む
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公開日:2021年6月5日

企業研究

総合職
22卒 | 法政大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アシストがホワイト企業ランキングに入っていて、学生とのマッチングをとても大切にしているという点に注目して、この会社の事業内容(ソフトウェアをどう作るかではなく、どう使うかの視点)会社の文化(利益だけでなく顧客の感情も大切にする、終身雇用など)、入ることが自分の目指す将来とどのようにリンクしているのかをきちんと言語化しておくこと。アシストの説明会では、少人数のグループで様々な社員さんとの座談会が設定されていて、選考期間中も一人一人にアドバイザーのような社員さんがつくため、アシストがどんな会社であるのかを実際に勤務している人を通して知る機会がたくさんあります。会社側も学生とのマッチングを大切にしているため、あらゆる接点を最大限活用して自己理解・会社理解を深めていくことが大切だと感じた。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

企業研究

営業職
21卒 | 成城大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
IT商社業界というニッチな業界を志望する理由・その中でもなぜアシストを志望するかを具体的に説明できるようにすること。また、貴社で今まで培ったスキルや能力をどう活かせるかを具体的に話す必要がある。 特に、GDからフローが進んで変わらず大切にされていたことは、「個人の経験や考え方」が哲学と信念に合っているかであった。そのため、それを読み込み、今までの経験から実践してきた行動をアピールするようにしていた。 また、コンサルティングとITということもあり、学ぶことがたくさんあるため、学びに貪欲な姿勢を今までの経験からアピールした。私はITは未経験であったため、「未経験の分野で学び、それをお客様に提供できるクオリティーまで仕上げてきた経験や覚悟」を述べるよう気を付けた。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日
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アシストの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社アシスト
フリガナ アシスト
設立日 1972年3月
資本金 6000万円
従業員数 1,075人
売上高 383億5000万1000円
決算月 12月
代表者 大塚辰男
本社所在地 〒102-0073 東京都千代田区九段北4丁目2番1号
電話番号 03-5276-5850
URL https://www.ashisuto.co.jp
NOKIZAL ID: 2673761

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