ソニーグローバルソリューションズ株式会社の内定者による企業研究レポート（全1件）

客先常駐のないSEとして、文系未経験でも育成をしてもらえる企業を探していた。銀行のSEなども考えたが、金融以外の事...続きを読む(全121文字)

「クリエイティビティとテクノロジーの力で世界を感動で満たす」がソニーグループの大きなビジョン。それに向けて、中期経営計画に段階がある。また、ソニーグローバルソリューションズは、その中でも情報システム部門として「全体最適」を考えながら業務を実施するというところに唯一...続きを読む(全138文字)

医療やイメージセンサー、音楽・映画といったコンテンツ事業など、“人の感情や体験”に直接関わる領域を幅広く展開しており、ただの技術提供ではなく、“感動”を生み出す仕組みを技術で支えている。単なる業務効率化やインフラ整備にとどまらず、人の心を動かす領域にテクノロジーで...続きを読む(全178文字)

ソニーはグループグローバル企業であり、さまざまな事業領域（映画・音楽・エレクトロニクス・イメージングセンシング・金融など）を持っていて、それらに関わることができるから。
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グループ会社にソリューションを提供するので、コミュニケーションを密にとることができる
...続きを読む(全218文字)

穏やかな人が多い。また、一つの行動をとっても、どのような背景があってどのように考えてその選択をしたのか、その選択の妥当性はどうか、実際にその選択をして周囲には何と言われ、どのような影響があったかなどをロジカルに質問されることが多かった。自分が今まで行ってきたことに...続きを読む(全198文字)

給与は親会社に比べれば低いが、新卒としては妥当であると感じる。賞与が一回になった分、基本給へ一部振り分けされたため高くなった。一方で、IT業界の中で見ると、年齢別の収入の伸び率はあまり高くないように見受けられる。シニアになった時にいつまでも残っていられるかは疑問で...続きを読む(全149文字)

ネットを含め、他社よりも情報収集が困難であるため、OB訪問や先輩訪問などの機会を活かすべきだと感じる。また、額面や建前を述べるより、就活生の実生活から出た年齢相応のビジョンや考え方を話すことを求められているように思った。選考を通じて、自社の業務への理解、他社との違...続きを読む(全163文字)