【飾り気のない素朴なコミュニケーション】【22卒】 アルティウスリンク 総合職の通過ES(エントリーシート) No.45115（京都府立大学/男性）（2021/5/20公開）

自分を食べ物に例えると【滋賀県長浜市の「サラダパン」】です。これは、マヨネーズで和えた千切りのシャキシャキたくあんをコッペパンに挟んだだけのシンプルな惣菜パンです。私はこのサラダパンのように、素朴で飾り気のない性格をしていると思います。華々しさや派手さはありませんが、なかなか代わりがいないタイプです。なぜなら、私の価値観である「人に物事を伝えるにはその事柄を十分に理解した上で、どれ程自分の言葉に置き換えることができるのか」という事柄は、一見当然のことのように感じます。しかし、その内容を知らない人に説明し、「興味」や「好奇心」を持ってもらおうとしたとき、その内容について知らない人にとっては、非常に難解な内容です。そこで、私は相手の立場を考慮して「お伝えする」という至極当然で多くの人が見落としがちなのことができる人間であると考えているためです。（OpenESを使用） 続きを読む

地域の魅力の発信を目的とした「○○○○」での街歩きガイド活動です。学生が主体となって調査をおこなうので、調査内容の専門性が高くなりすぎて一般の人には難解なものになる傾向がありました。そこで、私はスポット解説で次の２点を重視しました。一つ目は、聞いて漢字が浮かばない用語は、フリガナとともに文字に起こす。二つ目は、専門用語を身近な一般常識に例えて解説し、難しい内容への苦手意識をなくす。その結果、事後アンケ―トに「用語を文字に起こしてくれて非常にわかりやすかった」などの感想がありました。人に物事を伝えるには、どれ程自分の言葉に置換できるのかということだと学びました。また、スポットごとの調査にメンバーを割り振る際に、メンバーの興味を判断して調査対象を割り振るなど、全員がやりがいを持って活動できる環境をつくりました。これは、様々な相手の立場に立ったコミュニケーションに活かせると思います。（OpenESを使用） 続きを読む

幅広い業界に展開しながら社会に貢献できる点、そして「人の価値」を提供出来る点です。まず、私は、学生団体活動のリーダーであった際に、非常に多くの人に支えられました。その経験から、今度は自身が少しでも多くの人を支え、社会に貢献したいと考えるようになったからです。次に、私のこれまでの経験やこれから成長していく中で培ったものを、「人の価値」として提供し、貢献したいと考えたためです。大学の学生団体でリーダーとして常に自分が何をすべきかを考え、チームに貢献してきました。この経験から「相手の立場で考える力」を養い、この力を「提案」という形で多くの人に還元したいです。この二つの軸のもと現在は、お金や様々な金融商品で人の背中を押すことができる「金融」や、「出版」、提案営業の多いBtoBメーカーに関心があります。（OpenESを使用） 続きを読む

あらゆる業種業界に携わり、その全てから社会に貢献できると考えたからです。様々な企業のあらゆる課題業務を請け負う貴社であれば、私の企業選びの軸の一つである「幅広い業界に展開しながらの貢献」を実現できます。加えて、カスタマーサポートで培ってきたノウハウや知見、「人」の対応力をそれぞれの顧客に還元する形から、私の二つ目の軸である「人の価値の提供による貢献」も実現できます。また、働く環境に注力している点も非常に魅力的です。私は大学の学生団体での経験から、メンバーの待遇や自由闊達な活動環境が非常に大切であることを実感しました。そのため、社員を大切にするその姿勢から、会社一丸となって共に成長できるのではないかと感じました。私の二つの軸のもと、貴社とともに成長し、付加価値の高いサービス提供を通して貴社はもちろん、社会に貢献していきたいです。（OpenESを使用） 続きを読む

法人営業と、コンタクトセンターマネジメントです。貴社は幅広い業界の顧客を持ち、法人営業ではその各業界のトップ企業との取引があると伺いました。私の強みの一つである「相手の立場で考える力」を提案営業という場面で発揮し、顧客の本当のニーズに応えます。そしてその後のアフターフォローまでを通して、顧客の想いを体現し、少しでも多くの人と社会に貢献したいと考えました。またコンタクトセンターマネジメントでは、マネジメント業務を通じて社会人に必要とされる全てのスキルが身につくのではと考えます。そして身につけたスキルを大学の学生団体での学びと合わせ、貴社の管理部門として活躍したいという気持ちがあります。そのためにもまずは、私の「協調性」をもってチームとして目標を達成し、スキルを身につけながら貴社に貢献したいと考えました。以上の理由から、現在はこの二部門に関心があります。（OpenESを使用） 続きを読む