- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 不動産業界に興味をもっていたため応募しました。選考はなく、先着順だったので気軽に企業研究ができると思いました。また、この会社のインターンシップに参加することで、本選考の準備につながると思い応募をしました。続きを読む(全102文字)
【未知の不動産体験】【22卒】三井不動産リアルティの冬インターン体験記(理系/営業職)No.13421(日本大学/男性)(2021/3/24公開)
三井不動産リアルティ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 三井不動産リアルティのレポート
公開日:2021年3月24日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 下旬
- コース
-
- 営業職
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 日本大学
- 参加先
-
- コスモス薬品
- 富士薬品
- 三井不動産リアルティ
- メンテック
- オープンハウスグループ
- アルプス技研
- タムラ製作所
- 内定先
-
- コスモス薬品
- ACN
- JRD
- MAXIV
- 入社予定
-
- MAXIV
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
志望していた不動産業界の中で最大手を言われる企業が実際にどのようなインターンシップを行っているのかが気になったため。また、あわよくば選考で有利になる結果が出せればいいと考えたため。またインターンシップ参加が選考の前提であったため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
WEB課題型であったため、資料を読み込んで自分なりの意見を書くことが非常に重要だと感じた。指定文字数が少ないため器量良くまとめることが重要。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
自分の意見に関して、どのように考えその結論に至ったのかを書くこと。
選考フロー
説明会・セミナー
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2021年02月 下旬
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- WEB
- 参加人数
- 1人
- 参加学生の大学
- 参加学生は自分一人である。つまり日本大学所属の学生のみである。
- 参加学生の特徴
- とりあえず大手ならいいだろうという志向の持ち主が受けている。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 1人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
VRで内覧した感想、パーキングエリアを提案する理由、何台留められるか、どの物件をお勧めするのか、その理由
インターンの具体的な流れ・手順
①一番最初にVR内覧・感想提出
②どの物件をお勧めするか、その理由
③パーキングを提案する理由、最大駐車数
このインターンで学べた業務内容
とくにはない。
テーマ・課題
VRで内覧した感想、パーキングエリアを提案する理由、何台留められるか、どの物件をお勧めするのか、その理由
1日目にやったこと
上記のような課題型の問題を自分のペースで行っていった。
またこのテストの前に説明会(録画)があるため、これを参考にして課題の取り組みができるため、やるだけなら楽かもしれない。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の人とは全くかかわりが無い。回答し終わったときに社員からの正解、こう考えるといった内容に関しては動画として見れるようになった。
正直なぜこれを「インターンシップ」を銘打ってやっているのかがわからない。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
たいへんだったことは、物件を選んだ理由やパーキングの提案理由を記述する欄があるが、これの文字数指定が非常に少ないため、どうまとめて書くのか、どこが一番の理由であるのかを書くことが大変だった。また、VRで内覧をする課題があったが、操作性があまりいいわけでなかったので、見るのが大変だった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
上記の通り他の学生はおろか、審査員すらいないので完全に孤独である。
インターンシップで学んだこと
社員がどのような思考で顧客に対してプランニング業務をしているのかということが学べるので、企業理解・業務理解にはうってつけのインターンシップではないかと感じた。
また、VR技術を導入していることから、最新技術を用いようとする意欲が感じられた。
参加前に準備しておくべきだったこと
特にはない。事前の動画でどのように進めるべきか説明してくれるため、完全に予習の必要はない。ただし資料の読み込むは重要。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際の業務に即しての課題を与えられたため、顧客の顔は見えないものの、ある問題に対してどう切り込んでいくのか、どう解決するのか、何故そう思ったのかを論理的に説明しなければいけないため、これを文面で行うのか、それとも対面で言葉を交わして行うかの違いであると感じた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップでは自分の意見がきれいにまとめることが出来たと思ったため。
論理的に何故これがいいのか、ダメなのか(後者に関しては文字数制限より実際には非記載)を分かりやすく説明することが出来たと感じたため。こういった論理的説明を求められるならば、自分ならできると感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際に販売に携わる物件のきれいさや広さ、間取りなどを知ることが出来たため、自分がいいと思ったところを実際の顧客対応のときでも自信をもって伝えることが出来ると思ったから。
回答し終わったあとで、模範解答ではないが、営業の一人としての答えをきくことができたため。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
実際の業務に関しての理解を深めることが出来る為、仮に面接で聞かれたときにも十分対応できると思った。またここの結果次第では一次免除や座談会紹介を受ける事が出来ると他校生から聞くことが出来た。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
上記の通り、回答し終わった後に回答を聞くことが出来る。なお、この回答に関しては動画であるため、詳しくは聞けない。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
就活当初に志望していた製造業であったが、日々のルーティーンがほぼ変わることが無い事が一番の要因で志望業界変更を行った。次の志望業界として熱意の強さや色々な顧客と関われるということが個人的に魅力的で不動産業界、特に営業職を志望した結果、業界内での最大手である三井不動産リアルティのインターンシップに応募することになった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
自分の中でのイメージの変化はほとんどなかった。ただし業種・業務理解が非常に深まったため、自分がどう働いているのかが容易に想像できるため、ミスマッチ防止には大きく関与したと感じた。従って、インターンシップに参加後の業界や業種に対しての変化はなかった。この会社のインターンシップを通して楽しさがあるように感じたため、志望度が強まった。
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三井不動産リアルティの 会社情報
会社名 | 三井不動産リアルティ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミツイフドウサンリアルティ |
設立日 | 1969年7月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 4,323人 |
売上高 | 1644億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 遠藤靖 |
本社所在地 | 〒100-0013 東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 |
電話番号 | 03-6758-4062 |
URL | https://www.mf-realty.jp/ |
採用URL | https://www.mf-realty.jp/recruit/shinsotsu/ |
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